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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

8・5 新日本プロレス岩手大会!因縁の(?)飯伏VS内藤は内藤勝利!そして矢野劇場炸裂!あとは凡戦!

プロレス 新日本プロレス

 8・5 新日本プロレス岩手大会を見ました。結構中盤に差し掛かってきたG1クライマックス。レスラーにも疲れが見えてきた今日このごろ。今回特にそれが顕著だった大会でした。あと10日で最終日。しかしあと8大会あるわけで。これはタイヘンだ・・・。

 

 第5試合 「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦

 ◯バッドラック・ファレ(4勝2敗=8点)
[09分51秒]フォーリングココナッツ→片エビ固め
✕天山 広吉(1勝5敗=2点)

動きの悪い天山をファレがのそのそと攻め、最後はトップロープからのボディプレス(フォーリングココナッツ)からの体固めで勝利。両方動けないとこんなになるもんなのか、というほどスローペース。正直中身としては3分くらいでいい試合でした。あと、最後のファレがトップロープに昇る⇒飛ぶくだりに1分くらいかかってたんだが。まあそんな感じの試合。もっとサクサクいってほしかった。

 

第6試合 「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦

 ◯矢野 通(2勝4敗=4点)
[04分01秒]エビ固め
✕柴田 勝頼(4勝2敗=8点)  

こちらは前の試合と打って変わってハイスピードな展開。蹴りを中心にボコボコ攻める柴田、いなす矢野、数々の丸め込みでギリギリまで追い込んだ矢野が、攻められながらも最後は腕ひしぎを切り返しての丸め込みで3カウント。短かったけど互いのいいところが出た好試合でした。いきなりトップギア、みたいな試合だと短くてもあまり不満が残らないんだな、という印象でした。

 

 第7試合 「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦

◯棚橋 弘至(4勝2敗=8点)
[11分37秒]前方回転エビ固め
✕ドク・ギャローズ(1勝5敗=2点)

 こちらは第5試合と打って変わって、巨漢退治の見本のような試合。技を受けまくった棚橋が最後はネックハンギング・ボムを切り返しての前方回転エビ固めでピン。優勝に望みを残す結果となりました。

 

第8試合 「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦  

◯AJスタイルズ(4勝2敗=8点)
[11分17秒]スタイルズクラッシュ→エビ固め
✕真壁 刀義(3勝3敗=6点)

こちらはわりとあっさりAJがスタイルズクラッシュで眞壁を沈めました。なんだかこう、噛み合う前に試合が終わってしまった印象。セミなのに11分、という試合時間が物語るように、これからもうひとくだり攻防があるのかなと思ったところで終わってしまったのが残念。悪い試合じゃないけど食い足りない、そんな感じでした。

スイーツ真壁のうまいッス!! ?プロレスラー真壁刀義が挑んだ噂のスイーツ158?

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 食い足りない・・・スイーツだけに・・・。

   

第9試合 「G1 CLIMAX 25」Aブロック公式戦

◯内藤 哲也(4勝2敗=8点)
 [17分18秒]デスティーノ→体固め
✕飯伏 幸太(3勝3敗=6点)

これはいい試合!のらりくらりファイトの内藤が試合のペースを掴み、飯伏の非人道的にエグい技の数々を切り抜け、耐えぬいてデスティーノに結びつけて勝利。2敗を守りました。

 そもそもは同じ昭和58年生まれのこの2人、その関係性がはっきり顕になったのはKAMINOGEのインタビューでのことでした。そもそも飯伏がインタビューの中で内藤をイジり倒し

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そこから内藤インタビュー。そこで内藤の底意地の悪さ、人間らしさが顕になっていきます。

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 そしてそこからの内藤キャラチェンジ。それが段々板についてきてのこの飯伏戦。このインタビューとは逆に、内藤が挑発し、飯伏がそれに乗っかってきたところをいなす、という試合展開。キャラチェンジしてからの内藤は技と技の間をしっかりと取り、その間客の反応に耳を傾け、そして最後はたたみこむ、というようなプロレスの基本となる展開がしっかりしているように思います。

一方飯伏は3敗。初戦の棚橋戦、AJ戦と今回の内藤戦。勝敗の割に凄い試合を続けている飯伏なので、安定した評価を得ているのは確実ですがやはり結果も欲しい所。3敗は痛いですがまだまだ可能性はある所、ここでひと踏ん張りが欲しいところです。

日めくり ゴールデン☆スター 飯伏幸太 ([実用品])

日めくり ゴールデン☆スター 飯伏幸太 ([実用品])

 

 ファレ、柴田、棚橋、AJ、内藤が2敗で並び、飯伏、真壁が3敗。ここまでが優勝争いとなっている混戦Bブロック。まだまだ先の見えない戦いが続きます。

 

そして今回、メインがなかったらどうなることか、という感じの平凡な試合が目立った岩手大会。選手も疲れがきているんでしょうし、ケガ人が多いのも確か。

本来はセミあたりにリーグ戦以外のタッグマッチを持ってきてそこでクオリティを担保したいところですが今回のようにセミがあっさりと終わってしまうとメインに大きな負担がかかるのも確か。今後は連戦でどんどん選手のコンディションも難しくなっていくと思うので、ここからがこれからの新日本の底力が図られるところでしょう。この「2リーグ制」がうまくいくか、結局難しいのか。G1以後も見据えつつ、これからの試合にも注目していきます。まだまだ折り返し地点!

 

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