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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

8・12 新日本プロレス後楽園ホール大会。オカダVS中邑直接対決へ。本間初勝利!

8・12 新日本プロレス後楽園ホール大会を、新日本プロレスワールドで見ました。今回はサムライで中継が有るためカメラワーク付き実況なし。理想の組み合わせ!さて早速試合です。

 

第5試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(6勝2敗=12点)
[10分04秒]ガンスタン→片エビ固め
✕高橋 裕二郎(2勝6敗=4点)

 今回もMAO同伴で入場した裕二郎。しかし何故かアンダーソンも一緒に入場。そしてMAOを取り合って一悶着しつつ試合開始。裕二郎の首から背中にかけてはしっかりとしたテーピングが貼られていて、そのせいか試合はセコンドを巻き込んでワチャワチャした結果、金的からのマイアミシャインを着地したアンダーソンがガンスタンで勝利。最後はAJも加えてMAOを取り合ったまま終了。比較的コミカル寄りの試合で終了しました。

AJとギャローズの試合もそうですが、同じブロックにBALLET CLUBのメンバーが入っていて対戦すると他とはちょっと違うテンションの試合になっていて、これはこれで面白さは有るんですが少しユルくなるのも確か。微妙なテイストの試合でした。

 

第6試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯後藤 洋央紀(6勝2敗=12点)
[11分41秒]後藤式
✕マイケル・エルガン(4勝4敗=8点)

エルガン覚醒!これまでの試合で見せた技、力強いエルボー、コーナーからのぶっこ抜きブレーンバスター、コーナーへのパワーボムと攻め込み大エルガンコールを呼びこむも、ラリアットをかわされてからの後藤式で丸め込まれて敗北。後藤が2敗を守りました。

ただ、後藤もこの試合で勝った感もさほどなく、試合後にはエルガンコールに包まれていたくらいなので、やはり試合の流れを引き寄せる作業が足りない気がします。なんか、あまり説得力なく勝った感がつきまとうので、チャンピオンとしては払拭して欲しいところです。

 

第7試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯中邑 真輔(6勝2敗=12点)
[11分24秒]ボマイェ→片エビ固め
✕小島 聡(2勝6敗=4点)

手負いの中邑相手に小島が優勢に試合を進めましたが中邑は腕ひしぎを中心とした腕攻めで対抗。ボマイェにも耐え、ラリアットを炸裂させた小島でしたが攻められた腕で撃ったためフォールに行けず、再びラリアットを狙ったところにカウンターのボマイェをくらい3カウントを許し、中邑が2敗を守る結果に。15日にオカダとの直接対決を残している中邑。明らかにオカダより満身創痍ですが、勝ったほうがブロック優勝(たぶん)なのでここは意地を見せて欲しいところです。

   

第8試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯オカダ・カズチカ(7勝1敗=14点)
[18分14秒]レインメーカー→片エビ固め
✕永田 裕志(2勝6敗=4点)

脇腹負傷をものともせず、バックドロップ、白目などでオカダをあと一歩まで追い詰めた永田ですが、最後はレインメーカーの前に敗北。いい試合ではありましたが、永田の「白目の神様」をじらすくだりには軽くイラっとしました。でもケガがなければわからない、というくらいには追い詰めていたので、再戦もあるかもしれません。

 

第9試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯本間 朋晃(1勝7敗=2点)
[16分13秒]こけし→片エビ固め
 ✕石井 智宏(4勝4敗=8点)

エルボー合戦、チョップ合戦、頭突き・・・。原始的な技による、肉体を削り合う激戦の末、ダイビングこけし、低空ダイビングこけしと連発で炸裂させてから最後にトップロープからのこけしでついに、ついに本間がG1初勝利を上げました。

そもそもがこの後楽園ホールで大日本出身でフリーの本間、WAR出身でCHAOS所属の石井2人のメインイベントというだけでもぐっとくるのに最後に本間が勝つという幕引きには観客も一体となって歓声をあげるというもの。2人の歴史が詰まったいい試合でした・・・。

キングオブプロレスリング第12弾/BT12-097/C/小こけし/本間朋晃

キングオブプロレスリング第12弾/BT12-097/C/小こけし/本間朋晃

 

 これでオカダ1敗、中邑、アンダーソン、後藤が2敗ですが、オカダと中邑の直接対決があり、オカダが勝ったら決勝進出。中邑が勝ったらアンダーソン、オカダ、中邑の3つ巴とかになるんでしょうか。(もちろんアンダーソンが2敗キープしてたらですが)後藤はどっちにせよ決勝進出はなさそうです。

ともかくオカダVS中邑によりこのブロック優勝が決まってくることは確かなので15日のメイン、刮目して見ようと思います。手負いの中邑がオカダを倒すか、オカダが去年に続き中邑を倒すか。オカダに二連敗すると中邑もそろそろCHAOSでの立ち位置を考えないといけなくなると思うんで、ここは落とせない所。CHAOS内での力関係もあり、見逃せないシングル戦になりそうです。

 

ただ、Aブロックもですが、なんだかんだでオカダと中邑か、という残念さも少々あります。新しい力が出てこなかった、というのが新日本プロレス硬直化の証でなければいいのですが。ともかくG1あと3興業。全選手最後まで完走してくれることを願い、見守ります。

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