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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

ダイエット日記はこちらから。ただの記録です。

桂歌丸師匠司会&番組降板。無責任に笑点新メンバーを考える

落語 TV

ネットニュース等で既に流れていますが、笑点の司会を務める桂歌丸師匠が番組の降板を発表されました。「笑点」本編は降板されますが、事前番組には出演し続ける、ということなので全くTVで見れなくなる、というわけではなさそうです。

news.yahoo.co.jp

歌丸師匠も79歳なので仕方ないかというところですが、もちろん落語家を引退されるわけではなく朝日名人会等、落語会の予定もこれから入っているのでまだまだ噺を聞く機会はあるかと思います。ひとまずお疲れ様です、といったところです。

 さて、こうなると次の司会は誰だとか新しく入ってくるのは誰かとかっていう話になるわけですが、ここらへんを無責任に予想してみたい。ただ、私も笑点を毎週見ているというわけでもないけど落語会には行く、というタイプの落語好きなので、情報に齟齬などありましたら笑って許してください。

司会について

次の司会は検討中、とのことですが、おそらく安定感から小遊三師匠か圓楽師匠のどちらかになるでしょう。他のメンバー、好楽師匠、昇太師匠、たい平師匠、木久扇師匠も代理で司会をしたことはありますが、年齢的なものと安定感を考えると二人のうちのどちらかになるのが妥当かなと思います。

司会に関しては他のメンバーを仕切る、というかある程度貫禄で制圧することも必要になってくるので、他のメンバーとの関係性を考えるとここで冒険をするということはあまり考えにくい。司会を他から引っ張ってくる、という可能性は薄いんじゃないかな、と私は考えてます。

 

問題なのは新メンバー。新メンバーに誰を入れるかで日本テレビが笑点をこれからどうしたいか、未来をどう考えているかで選択肢が変わってくるところじゃないかと思います。基本的にメンバー入れ替えが頻繁にある番組ではないので、こういうときが舵を切る機会となります。大きく3つに分けて選択肢を考えました。

1:TV的な知名度のある落語家を入れる

堅実に考えると、ここは知名度で選ぶ、ということになるかと思います。歌丸師匠が抜けるわけですから、ここはそこに匹敵する知名度のある人を選びたい、と思うのは当然というもの。二人候補をあげてみました。

・立川志の輔

ちょうど「ガッテン」降板後であり、今笑点入りすれば「ガッテン」の層をごそっと持ってこれる可能性がある。今の視聴層より若めの主婦を引っ張ってこれれば強力な武器になりそうです。ただ、志の輔師匠の「ガッテン」降板理由が「落語に専念したい」というものだったので、話を受ける可能性は低いかもしれません。

・林家正蔵(元・こぶ平)

ヒロミにいじられ倒してた「モグモグGOMBO」もだいぶ昔の話になりましたが、なんだかんだでドラマ出演等でTVに出ることもあり、未だに「お茶の間で通じる落語家」の一人でもあります。正蔵襲名以来TV出演を抑えて高座に積極的に取り組んでおり、根拠あんまりないけどヒロミも復活してきたところだし笑点出るのもいいんじゃないかと。ただ、またいじられ役になるのをよしとするか、

   

2:若手を抜擢する

個人的にはこの路線でいって欲しい。やはり平均年齢が上がりがちな番組ですし、「若手」とされる昇太師匠、たい平師匠も50代。ここは思い切って30代(思い切って30代ってのもアレですが)の落語家さんを入れて、番組を元気にしてはいかがかと。個人的お勧めな落語家さん、これも二人あげてみました。

・桂宮治

 30代、と言った割にはギリギリの39歳ですが、かなりの実力者です。NHK新人演芸大賞受賞、BS日テレで放送していたBS笑点にも参加しており、フジテレビで放送していた落語家のバラエティ「噺家が闇夜にコソコソ」にも大喜利メンバーとして参加していました。

高座も爆笑系でかなり面白いですが、以前デパートで販売員をしていたという経歴もあり、まくら、フリートークもかなり面白い。ハイテンションで番組を明るくしてくれるんじゃないでしょうか。

・鈴々舎馬るこ

 こちらは35歳、鈴々舎馬風師匠のお弟子さんで、今年真打になることが決定しています。馬るこさんは高座は創作落語、改作も多くて通好みというか、マニアックな部分もありますがこちらもトークが面白い。立川こしら師、三遊亭萬橘師と3人でやっている「新ニッポンの話芸」という落語会があるんですが、その宣伝のためのポッドキャスト番組での仕切り役として奮闘しているさまは毎回笑わせられます。こしら師、萬橘師ももちろん面白いんですが、一番笑点向きかな、という個人的印象で馬るこさんを推させていただきました。

 

3:女流落語家

時代的にそろそろ女性をいれてはいかがか、というところで女流落語家を入れる、という方向も(可能性薄そうですが)あるんじゃないかと。ただあの面子に渡り合うには相当な胆力が要りそうなので大変そうではありますが。女流だとたぶんこの人なんじゃないかな、というのでこちらは一人だけ。

・春風亭ぴっかり

あの「金髪豚野郎」でおなじみの春風亭小朝師匠のお弟子さんで、BS笑点、「噺家が闇夜でコソコソ」出演経験ありと知名度はある程度ある上に「美人落語家」と言っていいルックスの持ち主。華を入れよう!というキャスティングだったら十分にありえるのではないかと思います。 

笑点 第1号 (日テレムック)

笑点 第1号 (日テレムック)

 
平成二十八年 笑点暦

平成二十八年 笑点暦

 

  と、予想はこんなところで。なにはともあれ笑点は続き、新司会者が決まって新メンバーが入った暁にはいろんな落語会でいろんな落語家さんが「私にも声がかかると思ってましたがいっこうに・・・。」みたいなことをマクラで喋るんじゃないかと予想します。色々ネタになりつつ、あれは落語番組じゃないとかいわれつつ愛されて続くのが長寿番組の長寿番組たる所以。今後もたまに見て「ああ、やってるな~」くらいのスタンスでいると思いますが、続いてはいてほしい。それが笑点。そんなところでひとつ。

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