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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

リオ・オリンピック2016、柔道が楽しい!寝技の楽しさとルールの注意点について。

いよいよリオ・オリンピックが開幕!時差の関係で日本だと深夜に行われる競技が多く、ずっと見てると寝不足必至、という状態ではありますが、私ももちろん見ています。といっても、基本的に興味あるのは柔道、レスリングくらいのものなんですが。特に柔道は日本人ばかり注目されがちですが、海外の選手を見ているとスタイルが多彩で楽しめます。

 

先日の男子60Kg級に出場していたモンゴルのツェンドオチル・ツォグトバータル選手はバンバン飛び関節狙っていってて楽しめましたし、本日の男子66Kg級で海老沼選手と対戦したブラジルのチャールズ・チバナ選手も試合開始直後の寝技であわやという場面を作り出していました。

ロシアの選手はサンボテクニックが出るかどうか、という楽しみがありますし、ブラジルの選手は柔術技での締めなどを見てしまいます。今回は審判が寝技を長い間見る傾向があるので、寝技好きとしてはいろんな展開が見れてスタイルの個性を楽しめるのでぜひ今後もこんな感じでお願いしたい。今のところ、日本人選手も寝技で勝つことが多く、特に抑えこみ一本での逆転勝ちなども見れたので、プラスに作用しているようです。

 

そして、柔道を見ていて気がついた大きな変更点について。

4年前のオリンピックに比べ、大きな変更点がいくつかある柔道ルール。それで見ていて気になりそうなところを3つほどあげてみると。

・スナック感覚で出される「指導」

 指導は本当にすぐ出されます。位置付けとしては、累積しても技のポイントにはならず、4つ累積で失格となります。ほんとうに一試合に3~4回は普通に出ます。今のところ私はそれで失格になったの見たことないですが、残り1分くらいで指導の差があるとそこで試合が動く、という場合が多いのであなどれません。

・立った状態から相手の下半身に触れると反則負け

 これが厳しい。男子60Kg級の髙藤選手が初戦、これで勝利を納めています。VTRを見ると、技をかけられて倒れそうだった相手の選手が苦し紛れに東藤選手の股の間に手を入れてしまったところの反則負け。かなり厳しくとられることもあるみたいです。

・投げられてブリッジで一本を逃れることができなくなった

 背負いなどで投げられた相手が倒れてもブリッジでこらえ、身体を反転させて腹ばいになる、という以前からよく見られたシーンですが、これは背中から倒れたと同じ扱いになり一本となります。これも髙藤選手が負けた時に見られ、一本負けとされていました。

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このように色々とルールが変わった柔道ですが、個人的には今の感じが丁度いいんじゃないかと思ってます。見る側としては。わりとしっかり組み手争いが見られ、鮮やかな投げも出る。指導もあまり理不尽な裁定はなく、寝技もしっかりと見れる。日本人ばかりにフォーカスされがちなオリンピックですが、柔道はずーっと観てても飽きない。ただただずーっと見ていたくなる今年のリオ五輪柔道競技。日本人が活躍するに越したことはないですが、ロシア選手もついつい応援してしまう今日この頃です。 

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