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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

もう当日!8・28DDT「両国ピーターパン2016~世界でいちばん熱い夏~」観戦ガイド&カードおさらい。

というわけで台風が近づいてますがいよいよ本日!年に一度の夏祭り。両国ピーターパン2016が開催されます。私の記憶が正しければ、曜日の都合などもありますが、ここ近年では一番遅い時期の開催となる両国ピーターパン。そのおかげでG1クライマックスからもちょっと間を開けてしっかりと広報もされている、という印象。チケットもほぼ完売ですが、先日のDDTからのリリースによると

8月28日両国大会で完売となっていたマス席B、マス席C、2Fイス席Aに払い戻しが出たため、当日若干枚販売いたします。いい席はお早めにお買い求めください。当日券の販売開始時間は10:30となります。

となっていますので見たくなった方は当日券でGO!若干枚ということなので行けば買えるとは限りませんが、年に一度のプロレス祭り。今年も見所あるカードが揃ってます。というわけで軽く紹介していきます。ちなみに13:00開場ですが、ダークマッチは13:30開始予定。経験上、全試合終了は20:00手前くらいかと予想されます。観戦者(特にマス席)は座布団などを持参することをお勧めします。座りっぱなしは中々にキツいですからね。

 

それではダークマッチから。

○ダークマッチ キング・オブ・ダーク選手権6人タッグマッチ
 「6時半の男、1時半の親子として登場」

<王者>力&百田光雄&島谷常寛 vs 松永智充&星誕期&レッカ

キング・オブ・ダーク王者である力(力道山の孫であり、全日本プロレスの「6:30の男」百田光雄の息子)が親子揃ってDDTダークマッチに登場。ガンプロファン感涙の展開。ちなみにキング・オブ・ダーク王者はいわゆる「負け残り」のベルトで、このベルトを持っているとDDT参戦は出来るけど必ずダークマッチ。本戦には出場できない、という罪なベルトです。この試合の観戦テーマは「力、百田光雄親子を愛でる」というところです。セイバーチョップ! 

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 ○アンダーマッチ 東京女子プロレス提供試合

  山下実優&坂崎ユカ&ミウラアカネ vs 中島翔子&ハイパーミサヲ&優宇 

そして次の試合は東京女子プロレスの6人タッグ。次の興行での山下美優vs優宇のタイトルマッチが決定しているのでその前哨戦。この二人の絡みに注目です。個人的には坂崎の宇宙人プランチャ、中島の寝技が見れると良いな、という感じの試合。あまり深いところまではいかないとは思いますが、そろそろ「顔見せ」は卒業したい東京女子勢。DDT本隊出場のきっかけを掴むレスラーがいるといいな、と思いながら見る予定です。

 

そしてここで鶴見亜門が登場してグッズ説明、今後の日程の説明などしてから開会宣言に、という流れだと思います。例年だと山ちゃんこと山里亮太が出演しますが今年も出るのか。今まで山ちゃんが出てきたらどこかしらで試合に絡んでくる場合が多いので少し期待。ここからが本戦となります。

○オープニングマッチ DNA FIGHTS~BATTLE OF LAST SUMMER~

 樋口和貞&下村大樹 vs 岩崎孝樹&渡瀬瑞基

オープニングはDNA勢によるタッグマッチ。DNAは、新日本プロレスにおけるヤングライオンがそこだけの団体を作ったもの、と言うと分かりやすいでしょうか。とはいえ樋口は既にKO-D無差別級に挑戦してますし(尤も、元力士で27歳なので、新人というのもムリのある年齢ですが)渡瀬はLiLicoとの熱愛でお馴染み。このあとのEXTREME級にも登場します。DDTの未来はこの試合。客のテンション上げて欲しいところです。

○第二試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル

<王者>ジョーイ・ライアン
<挑戦者>才木玲佳、大鷲透、石井慧介、赤井沙希、平田一喜、チェリー、ワンチューロ、マッド・ポーリー、KENSO、伊橋剛太、葛西純、ヨシヒコ

※タイトルの性質上、当日までにチャンピオンが変わっている場合がございます。

そしてアイアンマンヘビーメタル級バトルロイヤル。アイアンマンヘビーメタルのベルトは、挑戦者がレフェリーさえ連れてくればいつでもどこでも王者に挑戦できる、というベルト。通算王者が1000人を超えるというとんでもないことになってます。そして今年の春先にジョーイ・ライアンが奪取してからというもの、文字通り全米を駆け巡り、数々の有名選手の腰に(一瞬)巻かれたこのベルト。結局ジョーイ・ライアンに戻ってきてのタイトル戦となります。

挑戦者も「筋肉アイドル」才木玲佳、先日KO-D無差別級に挑戦した大鷲透、赤井沙希、チェリーなどの女子選手、元WWEでお馴染みのKENSO、そしてデスマッチのカリスマ葛西純となにげなく豪華なメンバーとなっています。正直どう転んでもおもしろそうなこの試合。気楽に観ましょう気楽に。先は長いので。 

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 会場で売ってそう。

○第三試合 KUDO復帰戦~YELLOW DRAGON COMES BACK!!~

 KUDO&高梨将弘 vs 彰人&ヤス・ウラノ 

去年のメインイベンターであるKUDOの長期欠場からの復帰戦。相手はスマイルスカッシュの二人、パートナーは高梨ということで安心のタッグマッチ。思い切り暴れて、今後に期待を持たせて欲しいところ。とりあえずまたケガせずに、無事に終わってくれれば言うことないです。そして試合後に「KUDOおかえりー」と叫びたい。

○第四試合 NωAのDDTフェス2016参加への道~ササダンゴに学ぶ芸能界を生き抜く術

大石真翔&勝俣瞬馬&MAO&スーパー・ササダンゴ・マシン<NωA統括マネジャー> vs アントーニオ本多&トランザム★ヒロシ&レディビアード&ゴージャス松野

そしてコメディマッチその一。とりあえずスーパー・サダダンゴマシンのプレゼンから始まるでしょう多分。それからおそらく「芸能界」というワードから、山ちゃん登場、みたいな流れになるんじゃないかと予想します。なにげに相手にビアちゃんが入っているところに何かあるんじゃないか・・・。とにかくササダンゴの描く絵に乗っかって楽しんでいきたい試合。笑う用意はできてるよ!と、ハードル上げて臨みたいと思います。

○第五試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分一本勝負

 <王者>佐藤光留 vs 高尾蒼馬<挑戦者> 

そして一転、ガッチリとしたプロレスになりそうなのがこの試合。格闘ベースの佐藤に高尾蒼馬がどう挑むのか。今まで見たことのない高尾蒼馬が見れることを期待してます。タイトル獲ったら一気にKO-D戦線にも絡めるだろうし全日本プロレス継続参戦も見えてくる。佐藤光留も強いしいい選手なので好きですが、正直、高尾が勝ったほうが面白そうなので、うっすら高尾を応援しながら見ようと思います。

○第六試合 DDT EXTREME級選手権試合~渡瀬・コントラ・渡瀬マッチ

<王者>LiLiCo vs 男色ディーノ<挑戦者>

※敗者は渡瀬と今後一切会ってはならない。渡瀬は試合へ自由に介入できる特別ルール。

ここがDDTの底力を見せられるか、という重要な試合。おそらくLiLiCo出演番組などで試合映像が流されたりする展開もあると思うので、この試合でドッカン行けるかどうかが今後のDDTのTV絡みの展開を左右すると言っても過言ではないでしょう。まあ、ディーノだし、おそらくセコンドには大石やササダンゴが付くと思うので心配はしてませんが。この試合もハードル上げて笑う準備して待ってます。

 

そして、おそらくここらへんで休憩と予想。休憩後の試合は長くなりがちなので、ここでちゃんとトイレ行って、後半戦に備えることをお勧めします。休憩大事。

○第七試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負

  高木三四郎&越中詩郎&NOSAWA論外 vs ザ・グレート・カブキ&坂口征夫&梅田公太 

出場予定だったテリー…ファンクが欠場のために越中が代打出場。まあ、それくらいの情報で充分じゃないかと思います。ヒップアタックといえば越中。元祖の元気さを見せて欲しいです。休憩この試合の後かもしれないですね・・・。わりとコンパクトに終わると思います。

○第八試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負

 佐々木大輔&遠藤哲哉 vs ディック東郷&マイク・ベイリー 

5年ぶりに復帰を果たしたディック東郷。みちのくプロレスからWWEに上がり、その後も色んな団体を渡り歩いて「SUPER CREW」というプロレススクールを設立。そこからレスラーデビューを果たしたのが佐々木大輔。ヒールユニット「DAMINATION」のリーダーとして暴れ続ける佐々木と遠藤が東郷、ベイリーと向かい合うタッグマッチ。佐々木、東郷のテクニック対決、遠藤、ベイリーの若さとパワーのぶつかり合いを堪能したいところです。ベイリーはアメリカン・インディー界ではかなりの注目株。現在のDDTのクオリティを見せる試合になりそうです。

 

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今こそDAMNATIONに注目!目指せベルト総取り!

○セミファイナル ウチコミ!presents KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負

<王者組>大家健&KAI vs HARASHIMA&宮本裕向<挑戦者組>

そして来た我らが大家健&KAI!もともとKAIがガンバレ☆プロレスに参戦したことから生まれたこのタッグ。KAIはWrestle-1のチャンピオンから陥落してしまいましたが、このタッグベルトは死守して欲しいところ。去年は#大家帝国として6人タッグに挑んだ大家ですが、今年はしっかりとガンバレ☆プロレス代表としてのタイトルマッチ。相手の「スマイルヤンキー」ことHARASHIMA&宮本組は強敵ですが、ここは踏ん張って男を見せて欲しい!ガンバレ☆プロレスが本隊を食うくらいの気概を見せて10月の後楽園大会に繋げて欲しいところです。ガンバレ!大家&KAI!ガンバレ!ガンプロ!ガンバレ!俺! 

○メインイベント グッドコムアセットpresents KO-D無差別級選手権試合

<王者>竹下幸之介 vs 石川修司<挑戦者>

そしてメインイベント。 「THE FUTURE」竹下が石川修司との防衛戦。王者は竹下ですが、石川は今年の大日本プロレスのシングルリーグ戦「一騎当千」優勝者でもあり、KING OF DDTトーナメントの優勝者。しかも、決勝の遠藤戦まで全く危なげない勝利を続けてきた、DDTグループ最強の挑戦者、と言っていいでしょう。正直どっちが勝ってもいい、という試合ですが、やはり今はチャンピオンとしての竹下を見ていたい。どこに導いていくのか、何を見せるのか。全てを壊す石川修司と凄い試合をする、ということがDDTを見せる、DDTの未来を見せることに繋がる。凄さを見せて欲しいメインイベント。本当に期待して見たいと思います。

   

 ダークマッチを入れると全12試合と長丁場ですが、バトルロイヤルが入ったりコメディマッチを交えたりと工夫されたマッチメイクなので、飽きずに見れると思います。室内で空調効いているとはいえ長丁場。こまめな水分補給や座りっぱなしではなく「のび」を行うなど、適度に休みながらの観戦をお勧めします。とにかくDDTプロレスリングの夏の大勝負。私は大いに楽しんで、今年の夏を締めくくる予定です。いよいよ今日! 

DDT公式ファンブック THIS IS DDT (双葉社スーパームック)

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