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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

10・2 ガンバレ☆プロレス後楽園大会参戦選手&カード一部決定。大仁田厚登場!

ガンバレ☆プロレス DDTプロレスリング

先日行われた9・2 ガンバレ☆プロレス蕨大会になんとあの「炎のカリスマ」大仁田厚が登場して10・2後楽園大会への参戦をアピール。その他のカードも一部決定しましたのでご紹介します。

9・2蕨大会メインイベント後、大仁田厚登場

メインイベントの大家健&翔太&力vs浪口修&GENTARO&シバターの6人タッグマッチ。試合は浪口が翔太から3カウント取って試合は終了しましたが(DDT公式サイト参照。平日に蕨に行くのがキツかったんで観てないんです・・・。)その後に浪口が大仁田を呼び込んで大家と対峙。

大仁田は「よし! 大家! 大家! 大家! 満員に出来なかったらどうする?」と大家に尋ねる。大家は迷うことなく「辞めてやるよガンバレ☆プロレス!」と口走ってしまうが、観客からは当然「えーーーー!」の声。それを聞いた大仁田もさすがに「ガンバレ☆プロレス辞めたらなくなっちゃうじゃねぇか。坊主にするとかよ、日本一周の旅に出るとかよ。大家、他のにしろ。可哀想だよな、応援してくれる人が」と大家の暴走に対して代案を要求。しかし大家は「だったらな! 満員に出来なかったら俺がプロレスを引退します!」と発言。

というわけで、

・大仁田が浪口・GENTARO・シバターの「使い捨て軍(仮)」の助っ人として10・2後楽園に参戦。ガンプロ軍と対戦(ただしシングルではない様子)

・後楽園ホールが満員にならなかったら大家が引退。ガンバレ☆プロレスも解散

の2点が決まったようです。

いやービックリしました。大仁田登場とは。確かに、7月の一騎打ちで大家健と藤田ミノルのストーリーが終わってしまい、その後「使い捨て軍(仮)」との抗争が始まるもさすがに興行が2回しかないのでなかなか難しいかと思っていたらまさかの劇薬を投入。全てを「大仁田色に染める」、「大仁田色に染まったと言い切る」ことでキャラクターを確立し、プロレス界を生き抜いてきた大仁田厚。果たしてガンバレ☆プロレスも大仁田色に染められてしまうのか・・・。しかし、大仁田を読んだことにはある意味ガンプロの歴史との関係があるとも言えるのです。

 

2016/9/10追記:DDTのYOUTUBEチャンネルに動画が上がってたので追加しました。大家健と大仁田厚、遂に遭遇!

www.youtube.com

熱い大家と終始冷静な大仁田。大仁田の「上から余裕たっぷりに諭す成功者」的スタンスを崩さなければ大家健のガンバレ☆プロレスにはならないでしょう。この温度差を解消し、大仁田厚を昔に戻して必至にさせて燃えさせてこそガンバレ☆プロレス。燃やせ!大仁田を!

大仁田は。最後に「成功したらよ、ぜひシングルで闘おうじゃないか。オイ! その代わり電流爆破だぞ」と捨て台詞を吐いて会場をあとにした。

うーん、ガンプロで電流爆破やるんかな・・・。

 

 

大仁田厚登場!ガンバレ☆プロレスの成り立ちとFMW

そもそもガンバレ☆プロレスの成り立ちは、2013年2月、ユニオンプロレスを追放になり、DDTへの入団も出来なかった大家健に対し、高木三四郎が「FMWは5万円から旗揚げしたんだから、お前は1万5千円で旗揚げしろ!」と金を渡し、大家がそれを元手に3月に旗揚げ。そもそもの成り立ちが大仁田厚を元にしているのです。

そのことを考えると大仁田厚はどこかで向き合うべきレスラー。しかも大仁田自身が来年、還暦での引退を表明していることもあり(信ぴょう性はともかく)そのネームバリュー、集客力を考慮しても今回の後楽園ホール大会という(ガンバレ☆プロレスにしては)一世一代のビッグイベントに招聘する理由にはなるのではないかと思います。

 

そして、問題は大仁田が大家健と「芸風が似ている」ということ。試合スタイルこそ電流爆破、ハードコアが多い大仁田ですが、最近の勝ちパターンは机の破片で相手をぶん殴る、毒霧攻撃などの反則を交えつつ、最後はサンダーファイヤーパワーボム。そしてマイクで観客をアジってから独特の説教というか、人生訓めいたことを話してから「ファイヤー」で去っていくというもの。試合後のマイク、そして「ガンバレ!俺!」の締め、そして集会。両者とも熱い感情を観客にぶつけていくスタイルなので、試合の勝敗もさることながら、その他の部分で大仁田を上回ることが出来るのか。最後が大仁田ワールドになってしまうと、「ガンバレ☆プロレス後楽園大会」という看板が無になってしまいます。集客した結果中身が変わってしまっては本末転倒。大家にはぜひ大仁田厚を飲み込むくらいのアクの強さ、魂の強さを叩きつけて欲しいものです。色んな意味で勝負!

離婚レスラーvs元嫁!前村早紀(藤田早紀)復帰戦!

 そして一方大家との抗争に終止符を打った藤田ミノル。専門学校に通うためかここ2回の興行は出演していませんが、10・2後楽園には参加することは承認していました。大家から「藤田がガンプロを卒業するためにはやらなければいけない相手がいる」とだけ意味深に言われていましたがこのたび対戦相手が決定。それがこのカード

藤田ミノル&バンビ vs 円華&藤田早紀

 そもそも、藤田ミノルがガンプロ参戦時に話題になったのが試合後のマイクアピール。自らの離婚をカミングアウトし、大家への「逆恨み」を表明。そこから「トモダチ軍」をスタートさせていきました。つまりはこの離婚問題はガンバレ☆プロレス参戦、そしてプチブレイクのきっかけとなったもの。そこに「プロレスラーならリングで決着をつける」ということで組まれたのがこのタッグマッチ。

いやー、これもびっくりしました。まさかそういう展開になるとは。前村早紀は2001年に全日本女子プロレスでデビュー、フリー→ドリームキャッチャー→プロレスリングSUNと渡り歩き、2009年に引退。それから藤田ミノルと結婚します。レスラーとしてのブランクは7年ほど。

しかし、そもそも彼女のレスラーとしての技量というより、藤田ミノルと向かい合う、というシチュエーションが重要だとされているマッチメイクでしょう。二人が技、身体、言葉をぶつけあうことで何かが生まれるのか。現状を再認識するだけなのか。このカードも「人生をプロレスにする」というガンバレ☆プロレスのテーマに沿っているといえるでしょう。

   

 

その他・既報カードについて

 発表された参加選手、カードはこちら。

<特別参戦決定選手>
大仁田厚


〔追加カード〕
元・前村早紀再デビュー戦
藤田ミノル&バンビ vs 円華&藤田早紀

 
○安部行洋 vs 石井慧介


〔既報カード〕
○忘れじの”K”
冨永真一郎 vs 旭志織


※ほか数試合予定。

 

他、カードが決まっていないのが大家・翔太・今成・力、清水愛、3代目4代目Jsoulパンディータ、アメリカン・バルーン。そして参戦するならシバター・GENTARO・浪口・勝村・伊藤 

 

後楽園ホール大会まではあと一ヶ月。なんといっても「満員にならなければ大家引退」とブチ上げてしまったからにはなんとしても埋めるカードを持ってくるでしょう。しかしそれが今までガンバレ☆プロレスを観てきたファンにとって意味あるカードなのか。熱くなれるのか。

もう興行自体は10・2まで無いので、おそらく記者会見やチケット即売会でストーリーが展開されてカードが発表されると思います。

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泣いても笑っても後一ヶ月。どんな無茶な事態になるのか。大家は泣くのか、今成は怒るのか、翔太は困るのか。まだまだ楽しませてくれそうなので、期待して後楽園。その前の過程も楽しもうと思います。正直まだまだチケットはあるっぽいので大家選手にメールするかチケットぴあとかで購入してください!なんかこう、人間のダメな部分とか、あがきとか、醜い感情が好きな人だったら楽しめると思います。後楽園ホールで僕と握手!

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