読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

『KAMINOGE vol 62』読みました。前田日明vs乙武洋匡!スイングする性欲対談!

読書 プロレス KAMINOGE

『KAMINOGE vol 62』読みました。目次はこちら。

今回はなかなかにインパクトのある表紙。タイミング的にも離婚スキャンダルが発覚したあとの乙武氏を持ってくるあたり、野心を感じます。しかし二人共いい笑顔! 

KAMINOGE vol.62

KAMINOGE vol.62

 

 [INTERVIEW] 

■前田日明 × 乙武洋匡 

■飯伏幸太

■村西とおる

■安齋肇

■所英男

■那須川天心

■マッスル坂井

変態座談会

■玉袋筋太郎「“鬼神”ターザン後藤変態座談会 in スーパーFMW カラオケスナック 茜」

大相撲、全日本プロレス、アメリカ遠征、FMW──
東京スカイツリーの麓で語られた
流浪のプロレス鬼神伝説!!

連載記事

■真説・佐山サトル〜タイガーマスクと呼ばれた男の真実〜
第11回「イギリスデビュー! サミー・リー誕生」
文:田崎健太

★ 五木田智央の画画画報
★『鈴木みのるのふたり言』

[COLUMN]
★バッファロー吾郎Aの『きむコロ列伝!!』
★プチ鹿島 『俺の人生にも、一度くらい幸せなコラムがあってもいい。』
★椎名基樹 『自己投影観戦記~できれば強くなりたかった~』
★田口隆祐『新日本プロレス・田口隆祐の日本全国 オヤァイ 奇行』
★兵庫慎司『プロレスとまったく関係なくはない話』

[COMIC]
★古泉智浩 『仮面サンクス』

今回はなんといっても乙武×前田対談。見開きの写真ページ含めて28ページという大ボリューム対談。前田からラブコールを送って実現した対談ということで、基本的に前田が乙武氏を褒めまくるという構成。「性欲、ネゴシエーション能力、コミュニケーション能力、その全てが賞賛に値する」と絶賛。乙武氏の「どうせ俺には障害があるからモテないだろうな、と思ったことは一度もない」、「これからは何も演じずにありのままの自分でいけるんだと思うと、ある意味で凄く肩の荷が下りたというか、」など、かなりぶっちゃけたトークも面白く、興味深く読みました。前田もかなり突っ込んだ質問をしていて、「そんな、一人や10人やっちゃったってどうってことないよ」とか言ってるし。さすがです。互いがスイングしていった対談。その場の盛り上がりが伝わるような対談でした。

   

 そして飯伏インタビューでは今年の展望を。相変わらず色々企んでいるようではありますが、イギリス遠征もあり、DDTさいたまもあり、そして3月からは日本での試合を増やすという話をしていたので楽しみです。ただ、個人的にはどこかの対談でストーリーに絡んで欲しいんですが。単発の試合もいいけど、そろそろ飯伏の人が滲み出るような、人生を見せてくれるような展開を期待したいです。

鈴木みのるのインタビュー連載も、1・5後楽園ホール後ということで増ページ。今の新日本プロレスの印象を語っています。活字で読む鈴木みのるの話は色々頷けるところが多いです。試合後のインタビュー映像とかだとあの喋り方であんまり頭に入ってこないんですよね・・・。

そのほかはRIZINで男を上げた所英男、那須川天心インタビュー。所英男の語るレミギウス・モリカビチュスの思い出話はグッときました。那須川も「持ってる」男っぷりを感じます。

また、なぜか村西とおる、安齋肇インタビューも。昭和のいかがわしさ、破天荒さ満載の村西とおる、そしてみうらじゅん話、映画話を淡々と語る安斎さん。意外にアツいところが伺えます。 

全裸監督 村西とおる伝

全裸監督 村西とおる伝

 

 とりあえず前田ファンはマストバイな今号ですが、コクのある面々を揃えている今号のKAMINOGE。休日にじっくりと読みたい濃さ&ボリュームとなってます。寒い日が多い今日この頃、家でじっくり読むにはお勧めの一冊。雑誌とは思えない一冊の内容の濃さ。堪能しました。 

 

関連記事 

otokoman.hatenablog.com 

otokoman.hatenablog.com

otokoman.hatenablog.com