男マンの日記

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私が描いたイラストをアメリカのプロレスラーがTシャツにして売ることになった話。

シンプルに言うと、「私が描いたイラストをアメリカのプロレスラーがTシャツにして売ることになった」という話なわけですが、まあ当然わけわかんない話だと思うので、簡単に概要を説明しておきます。私もかなり驚いてますが、まあSNSってこういうこともあるんだなぁ、というふうにとっていただければ。とりあえず、ことは今年の7月7日から始まります。

 

以前記事にしましたが、 7月7日に行われたレッスルビデオマニアグルーサム。知らない方に説明すると、プロレス好事家のDJ急行、セラチェン春山、バッドガイ・ナベ、プロレスショップ"フリーバーズ"店長のタカ中山、そしてプロレス映像収集家の世界のPK、という面々がそれぞれに選んだプロレス映像を持ち寄って鑑賞しながら大量に酒を飲む、というわかりやすく言うと大きめのプロレス飲み会です。

イベント詳細ページはこちら。

レッスルビデオマニアグルーサム

そしてその時の記事がこちらになります。変な世界のプロレスに興味がある方はぜひ!8月6日、渋谷ロフト9でフミ斉藤氏を迎えて「特別編」が行われますのでぜひ一度足をお運び下さい。

otokoman.hatenablog.com

8月6日、イベントの詳細ページはこちら。本の発売イベントとなります。

斎藤文彦・プロレス秘蔵映像祭! – LOFT PROJECT SCHEDULE 

ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還

ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還

 

 

 イベント自体は堪能し、その後もナベ氏を囲んで二次会突入して夜まで呑んで楽しみました。そして後日のほほんとしてると、そのとき呑んだタカ中山氏からメッセージが。その内容は、ジムナスティ・ボーイズがイベントで映像を紹介されて喜んでるので、絵を描いてSNSに上げてくれると嬉しい、とのこと。時間があればぜひ、ということでしたが、ハッキリ言って時間はあるのでこんなもんでいいんなら、とシコシコと絵を描いてアップしました。それがこれ。

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ちなみにジムナスティ・ボーイズは、ティミー・ルー・レットンとホワイト・マイクのタッグチーム。無駄にオープニングが壮大な、本人たちがアップしているYOUTUBE動画はこちら。

www.youtube.com

 

黒人のほう、ティミー・ルー・レットンが体操選手のキャリアを生かした側転など身軽なアクションを見せ、ホワイト・マイクがおどけて客を煽る。そしてバリエーション豊かな合体技の数々。決してマッチョではない、太めのアメリカ人二人の楽しいタッグチームです。

 

ch.nicovideo.jp

 

blogs.yahoo.co.jp

 

タカ中山さんが詳しく彼らを紹介しています。上はメルマガ「ドロップキック」の記事で、下は「フリーバーズ」のブログ。彼らの経歴、レスラーを初めて組むまでの経緯。「ドロップキック」の記事では彼らにインタビューし、お得意のハンドサイン「TOO DEEP」の意味、いきさつについても語っています。

 

blog.livedoor.jp

ちなみにプロレスショップ「フリーバーズ」店長のタカ中山さんはメルマガ「DROPKICK」でアメリカンインディプロレスについて連載中。なかなかWWE意外のアメリカンプロレスが日本に入って来づらい中貴重な情報源でもあり、色んな人間ドラマが味わえる連載、会員じゃなくても前半部分は読めるので、心に響くものがあったらぜひ入会を。お店のリンクはこちら。これまで紹介したPWGのDVDなど、アメリカンインディーのものはだいたい買えます。

 

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 長めに紹介しましたが、とりあえずこの絵をブログのサムネイルにしてアップ。その紹介をtwitter上でしたらいきなりティミー・ルー・レットンに見つかりツイートを返してもらえました。それがこちら。

 

 そしてこれをうけて、タカ中山さんの奥様、リカ中山さんからもツイートを頂きました。ありがたき・・・・。そしてジムナスティボーイズの今までの道程がしのばれるツイート。 色んな苦労があったんですね・・・としみじみ。苦労人・・・。

 

 

思えば、バッドガイ・ナベ氏と出会ってレッスルビデオマニアグルーサム、というイベントに通い、そこでタカ中山さんに絵を描くよう勧めてもらったおかげでアメリカのプロレスラーに届き、感謝のメッセージをもらえた。絵描いててよかったな~・・・と感慨に浸ってました。まあ、なかなか絵描いてダイレクトにメッセージもらうってあまりないのでそれだけでもぐっとくるのにさらに英語で!国境を超えて!

 

   

 

というわけで感慨に浸りつつ満足してたわけですが、その後ボンヤリ行きてたらなにやらツイッターにDMが。なにやら見知らぬ外国人から・・・・。と思ってたら ティミー・ルー・レットンから。

Hello!
We wanted to get your permission to use your drawnings for shirts.

 まじか~!

 流石に英語がわからない私でもGOOGLE翻訳、というIT文明の利器があるので、「Tシャツ作るのにあなたのイラスト使っていい?」という内容だとはわかります。

もともとSNS用に描いたものだし、イベントにメッセージをくれた彼らへの感謝のためのイラストなので使用は全然OKなのですが、そもそもそれをどうやって伝えていいのかがわからない。そして、プリント用だとある程度の解像度が必要ですが、できればそれを使って欲しい。諸々考えた結果、タカ中山さんに相談したところ、データはメールで送ったほうがいいからと趣旨とともに英文を考えて頂き、何度かやりとりをして無事にデータを送ることに成功。いやいやよかった、とホっとしてたところにこのツイートが。

 

早い!データ送って2日後くらい! とビックリしてたら 

 

 

カラーバリエーション!

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なんというか、データ送ってからの超速展開!こうして私の描いたイラストが異国の地でTシャツになる、というなんとも不思議なことになったわけです。

 

Tシャツ自体は、基本的に彼らが試合をする時に持っていって売るスタイルらしいので、もしアメリカ在住で彼らの試合を見ることがあればぜひご購入頂ければ幸いです。彼らが呼ばれて日本の団体に来たりするとTシャツ持ってきたりするかもしれませんし、私も機会があればいつかアメリカで彼らの試合を見れれば、と思ってます。

 

 

と、これが「私が描いたイラストをアメリカのプロレスラーがTシャツにして売ることになった」話です。長々と書いてしまいましたが、これがここ二週間くらいの出来事。なんというか、物事が変わるのは一瞬だなぁ、と思ったりもしますが冷静に考えたら何も変わってないわけで。今回のことを糧にしつつ、今後もぼちぼちとやっていきます。

 

そして、今回のきっかけとなったレッスルビデオマニアグルーサムというイベントとその参加メンバー、バッドガイ・ナベ氏、DJ急行氏、セラチェン春山氏、世界のPK氏、黄昏番長氏。また、直接絵を描くきっかけを頂き、英文の翻訳をして頂いたり色々とお世話になりましたタカ中山氏、リカ中山氏に改めて謝意を表させていただきます。

※2018・8・4 タカ中山氏にご指摘頂き、イベントそのものへの感謝、黄昏番長のお名前を追加させて頂きました。

 

そして最後に、ジムナスティ・ボーイズの2人、ティミー・ルー・レットン、ホワイト・マイクの2人の今後の活躍を期待しつつ、今回の締めとさせていただきます。

ほんとにいい経験させてもらいました。惰性でも続けてればいいことあるな~、と思わせてくれました。いやいや、面白かった。さて、寝て起きたらG1見ます!それではまた~

ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還

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