男マンの日記

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山が動いた!7・20、水曜日のダウンタウン「本当に一番滑舌の悪いプロレスラー・前田日明説」

プロレス界的には約7年ぶりに開催されたスーパーJカップに湧いた7月20日ですが、この日、本当にプロレス界の山が動いた、という記念すべき日になりました。つまりそれは、

「前田日明がバラエティでがっつりイジられた日」

少し前にハライチ澤部にキレてドッキリの罰ゲーム的に使われたり、昔にはなりますが、HERO'Sのアドバイザー的な立場の時に、俳優の金子賢が参戦した時にもキレて所英男に「抹殺司令」を出したり、所に勝った田村潔司にトロフィーを投げつけてみたり。基本的には「怖い人」か、または格闘技団体主催、元スポーツマンとしてマスコミに露出してきた前田ですが、「紙のプロレス」などのロングインタビューでは過剰なインテリ、巨乳好き、話好きの面も覗かせてきました。

ただ、どうしても強面のイメージがある前田。長州、天龍などのレジェンドレスラーがバンバンバラエティに出て行く一方で前田はそこには行きませんでした。あくまで丸くならず、昔のイメージを守り続けていた前田ですが、先週の「水曜日のダウンタウン」になかなかの衝撃映像が流れていました。

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「スーパーササダンゴマシンが前田日明にドツかれている!」

二人共レスラーとしても大型の部類に入るので、並ぶとかなりのインパクトありますが、それよりもDDT出身、引退、復活、そして映画撮影など色々なことをやってきたササダンゴマシンがあの前田日明の横に立っている。いやー、凄い。あの「格闘王」前田日明と!ただただ凄い絵を見れた「本当に一番滑舌の悪いプロレスラー…前田日明説」を軽く振り返っていきます。

 

 

まさかのドッキリ!ササダンゴマシン・前田日明競演!

 

まず始めに出てきたのはスーパーササダンゴマシン。割と最近慣れてきた感じもあり、松本にも「ちょいちょい出てくるよね」と軽くいじられるくらいになりました。凄い。

そして「長州力・天龍源一郎・藤波辰爾。この3人に共通していることは」と松本に質問「滑舌が悪い」と答える松本に「正解」と一言。しかし、「実は、本当に滑舌の悪いレスラーがいるんです」と本題に。まあ前田なんですが。「アンタッチャブル」、「そのひと怖い」とさんざん煽った上で、その名前が出た瞬間にプロレスファンのケンコバ、そして松本も「でたー」「怖い」「このひと怖いもん」と、恐怖感を煽ります。そして、ササダンゴが「本当に一番滑舌が悪いのは前田日明だが、誰もいじらなかったのは”本当に怖い”から」とまくしたてます。TVを見ている一般層にも「怖い」というイメージがついてきたところで、浜田が「本当に滑舌が悪いのかは本人に聞いてみないと」と、呼びこむとキャプチュードとともに前田日明登場!素早く松本の後ろに隠れたササダンゴマシンが魂の一言。

「芸能界の中でここ(松本人志の後ろ)が一番安全でしょうよ!」

そしてあえなくステージに戻されたササダンゴマシンを笑顔で「誰が滑舌悪いって?」と言いながら軽くドツく前田。なんかこう、笑顔だからこその怖さを観客も感じ取ったのか、スタジオに走る緊張感と笑いとともに小さな悲鳴が。「水曜日のダウンタウン」にしては珍しい空気。笑顔も怖い!f:id:otokoman:20160722041801j:plain

 

 しかしここから前田が少しづつ浜田の問いに答え始めると、静かなスタジオに少しづつ笑い声が。そう、早くも前田の滑舌の悪さに周りが気づき始め、しかし緊張感のため笑えず、という状況。しかしケンコバ、松本は我慢できず徐々に笑いが漏れたところで、前田の話を聞いていた浜田が客席側を振り返り

「お前らシバくぞ、ホンマに!」

ここで緊張感から開放された観客からドッカンと笑いが。パネラー陣も爆笑、前田も思わず笑ってしまい、ここでようやくスタジオがバラエティ的な安心できる空気に。この瞬間、前田がこの番組の一員というか、「迎え入れられた」という感じになりました。こんにちは!バラエティタレント前田日明!

   

 

前田日明名場面(試合以外の)集をひたすら堪能する。

 その後はひたすら前田がインタビュー、マイクアピールをするVTRをひたすら紹介。途中からクイズ形式になったりという悪乗りをしつつ。紹介されたのはUWF加入前のマイクアピールからリングス時代を振り返るインタビュー、そして引退試合、カレリン戦後のインタビューまで。懐かしい前田の姿が堪能できました。キャプチュード聞けて前田をこんなにTVで見れる日が来るとは、しかも地上波で。いや素晴らしい番組でした。

そして番組最後では、「今の前田は全然話が聞き取れる。事実無根の説をこんなに長々と立証しようとして申し訳ない」と謝罪。まさかの「説撤回」というオチに。しかし前田は謝罪するササダンゴマシンに「こっち向いて謝罪せい」と謝らせておいてからの

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ゴチーン!!

 

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 また来週~

 

 というわけで無事終了。前田がイジられる空気に完全に馴染んだところでのこの頭突き。前田の怖さをお茶の間に印象付けて終了するあたり、前田の凄さ、番組側の悪意。素晴らしいオチでした。さすがです。

 

というわけで前田初登場の「水曜日のダウンタウン」、ライガーといい、天龍といい、気に入った出演者は使い倒す特徴のある水曜日のダウンタウン。ササダンゴマシンとの関係性も出来たことだし、これからの前田の再登場も期待してしまいます。なんというか、ちょうどいい感じでいじってくれてありがとう!と言いたい今回の「水曜日のダウンタウン」でした。いや~、面白かった! 

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