2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよゴールデンウイーク。もちろんプロレス界でも気合を入れてビッグマッチを開催してきます。そこで注目のビッグマッチを紹介。量が多いので今回はGW前半の4月29日~5月2日までを紹介します。団体、興業場所、興業名、注目カードの順で記載してい…
4月25・26日二日間に渡り、幕張メッセで行われているニコニコ超会議。その中で目玉の一つとして「超プロレスリング」が開催中です。DDT勢が中心となって行われている超プロレスリング。普段では見れないゲストも参加し、DAY1でもいろいろとあったよう…
「KAMINOGE vol 41」を読みました。今回はただただ飯伏インタビューが凄~く面白かったので、飯伏ファンと内藤ファンは全員買うといいと思います。 [INTERVIEW] ■ 鈴木みのる×葛西純 ■ 飯伏幸太 ■ RYO[鉄アレイ]×小島聡 ■ 藤井健太郎(『水曜日のダウン…
4月12日の「オードリーのオールナイトニッポン」で、オードリー若林がプロレスにハマっているという話から、4・5新日本プロレスの両国国技館大会に行った話をしていました。 若林:あのこないだね、日曜日、両国国技館に新日のプロレスひとりで見に行っ…
4月15日のTBS「水曜日のダウンタウン2時間スペシャル」の中で、松本人志が「エル・チキンライス」に扮してドラゴンゲートの会場に登場、リングにも上がってパフォーマンスを披露していました。 プロレスネタの多い「水曜日のダウンタウン」 毎回芸能人プ…
ask.fmというアプリ(知らない人や知ってる人がいろんな質問をユーザーにしてきて、それに答える)をやっていて、時々プロレス関連の質問に答えたりしてるんですが、今回ちょっとじっくり応えたい題材の質問が来たのでちょっと答えたいと思います。 // 質問…
今話題のブログ記事、常見陽平「なぜプロレスは八百長批判から解放されたのか?馬鹿みたいにやり続ければ常識になるの法則」を読んで思ったことがあるのでつらつらと書いていきます。興味の有る方はしばしお付き合いください。 // 記事はこちら。 なぜプロレ…
4月11日、渋谷ユーロスペースで行われた「シブラク」夜の部に行ってきました。 // 「シブラク」とは、ユーロライブ(渋谷ユーロスペース2階)で定期的に行われている落語会の総称。漫才コンビ「米粒写経」のサンキュータツオ氏が監修した顔付けで、毎月…
4月11日深夜のNHK「ケータイ大喜利」に、真壁刀義が出演してました。 今まで「スッキリ!!」を皮切りに「ペケ×ポン」、「タモリ倶楽部」、「めちゃイケ」と続々TV出演を果たしているもはや「バラエティ番長」状態の真壁がついにNHKに初登場。「ケ…
4月11日の全日本プロレス後楽園大会を仕事帰りに見に行きました。出るのがちょっと遅れてしまい、途中からの観戦になってしまいましたが当日券で入ったら結構いい席だったので少しテンションが上がってきました。 全日本プロレス後楽園ホール。いい席! p…
春ですね、木の芽時というわけで、世にいろんな人が溢れる季節。その季節にアテられたかなんだかわかりませんが、なぜか本屋でフラリとKADOKAWAのムック本「スイーツ真壁のうまいッス!!」を購入してしまいました。税抜1200円! スイーツ真壁のうまいッ…
新宿のLive Wireで「オールナイトで談四楼 終電から始発まで噺っぱなし」が4月18日に開催されます。深夜25:00開演、立川談四楼師匠の落語が二席、そこから始発が出るまで宴会というゴキゲンな催し物です。 // 改めてLive Wireの場所はこちら。新宿マ…
4月4日のめちゃイケ、春の3時間超SPの中で行われたアスリートバカ世界一決定抜き打ちテストに、本間朋晃と小川直也が出場していました。 本間朋晃のめちゃイケでの扱われ方 本間は以前に「めちゃギントン」に一度出場していることもあり、岡村もイジり方…
今年もようやくインディカー・シリーズがスタート。3月頭のブラジルがキャンセルになったため、3月29日のセントピーターズバーグが初戦となり、ウィル・パワーとの接戦を制したファン・パブロ・モントーヤが優勝。チーム・ペンスキー移籍後いきなりの初…
2日続けてクラウドファウンディング話になりますが、アニメ監督の片渕須直氏が行っているこうの史代原作漫画「この世界の片隅に」の映画化プロジェクトに投資しました。 ■ このクラウドファンディングの主旨 劇場用アニメ映画『この世界の片隅に』の公開実現…
先日、クラウドファンディングで出資者が募られていた「ローカルプロレスラー図鑑2015」の募集期間が終了し、予定の455%、682500円を集めて見事に成功を収めました。 // 『ローカルプロレスラー図鑑2015』を発行したい - 手数料ゼロのクラウド…
というわけでネタバレありのリアルな感想。リアルといっても一つ前のがフェイクというわけではなく、踏み込んだというか、穿った見方中心の感想です。 // 最も笑った菊池の一言 基本的には大家に爆笑しながら見ていたこの映画。そのピークになったのは、菊地…