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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

ダイエット日記はこちらから。ただの記録です。

もう今月開催!11・27全日本プロレス両国国技館大会カード&みどころ。イケメン!大仁田!そして宮原vs諏訪魔!

全日本プロレス プロレス

思えば今年の1月2日、秋山社長が両国国技館大会開催を発表したときは「ずいぶん先のこと発表するなー」と思ったものでしたが、気がつけばもう今月の話。そして既に全11カードも発表されました。発表の早さからも、全日本プロレスの気合が伝わってきます。正直、去年の年末あたりの空気だと両国大会、全11試合もムリだろう、という感じでしたがここまで来た。今年の全日本の復活の機運、上昇っぷりが感じられます。というわけで全11試合、5大タイトルマッチの見所を書いていきます。 

 

第1試合:シングルマッチ

野村直矢  VS  野村卓矢 

 「全日本の野村」が野村直矢、「大日本の野村」が野村卓也。このあいだの新木場大会でのシングルでは野村直矢が野村卓也に負けているので、両国で雪辱を果たしたいところ。しかし野村卓也は大日本の最侠タッグでも存在感を示し、スーパールーキーとして期待されている存在。野村直矢の苦戦が予想されます。意地のぶつかり合いが楽しみです。しかしこの大舞台で新人同士のシングルから開始するのも全日本らしさ。気迫を見せて会場を温めて欲しい試合。 

第2試合:スペシャル6人タッグマッチ

ジェイク・リー&青柳優馬&岩本煌史
VS
崔 領ニ&真霜拳號& 竹下幸之介 

岩本煌史は名古屋のスポルティーバ所属の選手。ジェイク、青柳と3人の新人にとっては崔、真霜、竹下はあまりにも高い壁ですが、ここは新人の気迫を見せて欲しいところ。ジェイクも青柳ももう一きっかけで新人の枠を超えられるというところまで来ているので、弾けるところを見たい!特に同じNEXTREMEというユニットになったジェイクと青柳の「どちらが上に行くか」という意地のぶつかり合いも見たいところです。 

第3試合:スペシャルタッグマッチ

秋山準&ケンドー・カシン
VS
大森隆男& 征矢学 

征矢復帰でまさかのGET WILD再結成!大森さんが嬉しそうでなによりですが、相手は秋山&カシン。カシンがどういう立ち振舞をするかでこの試合のテイストが決まって来ると思います。ただ、出来れば今回はガッチリとした正攻法なぶつかり合いが見たいところ。特に征矢は復帰戦でボコられているので仕返したいところでしょうし、大森と秋山のマッチアップも楽しみ。ここにカシンを入れたことでちょっと情報過多になっていやしないか、というのが不安な試合。とにかくTMネットワークに乗って二人が登場するだけで幸せな気持ちになることうけあい。楽しみです。

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第4試合:スペシャル8人タッグマッチ

スーパー・タイガー&土方隆司&レイパロマ& ディアブロ
VS
長井満也&高岩竜一&南野タケシ&ブラックタイガーⅦ

 「ダーク・ナイトメア」というユニットを発足させた長井、南野、そして強力するっぽい高岩、ブラックタイガーというチームにエボリューション入りしたスーパータイガー、土方にレイパロマ、ディアブロという寄せ集め感満載のチームが対抗するタッグマッチ。長井とスーパータイガーの蹴り合い、ダークナイトメアの悪役ファイトに注目です。

第5試合:スペシャル8人タッグマッチ 

ドリー・ファンク・ジュニア&チャボ・ゲレロ&ウルティモ・ドラゴン&TAJIRI
VS 
ザ・グレート・カブキ&西村修&吉江豊&木髙イサミ

 そしてほんとスペシャルな8人タッグ。特にドリーやカブキはレジェンド過ぎて心配になるレベルですが、個々は素直にまったりと伝統を楽しむのみ。ただ本当に間違いが起きないかちょっぴり不安。とりあえずTAJIRIと木高イサミにかかる負担が多そうな試合。とりあえずスピニング・トーホールドや毒霧対決、吉江のコーナーへのケツを受けるのはTAJIRIかウルティモか、まあのんびり見るのがいいかなと思います。

第6試合:スペシャル6人タッグマッチ 

SUSHI&菊地毅&井上雅央
VS
梶トマト&田村和宏&佐野直 

 菊池、雅夫、SUSHIという全日本プロレス感を背負ったチームと梶、田村、佐野という謎チームの対決。おすしさんとトマトさんがいるのでわりとコミカルテイストになるんでしょうか。まあK-DOJOとの対決ムードもないでしょうし、こちらも気楽に見ようと思います。これからはタイトルマッチなので、ここは息抜き・・・。

   

第7試合:GAORA TVチャンピオンシップ 

中島洋平[第13代王者]
VS 
黒潮“イケメン”二郎[挑戦者]  

 最初のタイトルマッチはGAORAチャンピオンシップ。正直イケメンが負ける絵が浮かばないこの試合ですが、中島がアモーレ(ベルト)愛で一矢報いるのか。まあW-1はGAORAでやってるので資格あるんでしょうが、W-1に取られたほうが今後の展開がありそうなのでそれもいいかな、という気分です。中島はこのあいだのタイトルマッチがイマイチだったので奮起してほしいところ。まあ、とりあえずイケメンの入場で楽しそうなのでいいかな~という試合です。 

第8試合:世界ジュニアヘビー級選手権試合 

高尾蒼馬[第41代王者] 
VS  
石井慧介[挑戦者] 

 全日本プロレスのリングでまさかのDDT勢同士のタイトルマッチ。今年の前半までは「チームドリフ」として一緒に活動していた二人。元練習生だったこともあり、全日本に思い入れのある石井。入江とアジアタッグを獲ったこともありますが、全日本のシングルの戴冠は高尾のほうが先となりました。この悔しさを晴らすことができるのか。二人の関係の濃さからも、気持ちの入った、情念溢れるシングルマッチになりそうです。カラッとしたイメージだったドリフのイメージを払拭するのか?

第9試合:アジアタッグ選手権試合 

青木篤志&佐藤光留[第99代王者組] 
VS  
渕正信&大仁田厚[挑戦者組] 

 ある意味注目度一番のこの試合。渕と大仁田が全日本でほぼ同期だった、という事実を知ってる人がどれくらい見に来るのかちょっと分かりませんが(自分も知識で知ってるだけでピンとはこないですが)まさかの同期タッグが実現。もう正直出オチというか、二人が並んで入場するだけでお腹いっぱいなこの試合。さすがに青木、佐藤組の優位は動かないと思いますが、もし渕、大仁田組が戴冠すると第100代王者。そうなってくるとさすがに「ひょっとしたら・・・」とか思ってしまいます。まさかガンプロに続いて再び大仁田を見るとは。保坂とかがセコンド付くのか。パンディータは?と色々脇の期待が膨らむ試合。予想の付かない一戦です。

第10試合:世界タッグ選手権試合 

関本大介 岡林裕二[第72代王者組]
VS 
ゼウス ボディガー[挑戦者組] 

ゼウス・ボディガーは関本&岡林組にタイトルを獲られ、そしてリマッチも敗北しているのでいよいよ負けられない一戦。何度も対戦して手の内もある程度分かっている4人なので、思いっきり肉弾戦で暴れて欲しい!力と力のぶつかり合いを思う存分見せつけてくれたらそれで満足、そんな試合です。

第11試合:三冠ヘビー級選手権試合

宮原健斗[第55代王者]
 VS 
諏訪魔[挑戦者]

そしていよいよメイン。怪物・諏訪魔と今年全日本を守ってきた宮原の一騎打ちで締める。今の全日本プロレスを背負うのはどっちなのか、という一戦。 これはただ見るしか無い・・・。今年の1月2日に諏訪魔がアキレス健を切って欠場、宮原が三冠チャンピオンになってから全日本の上昇気流が起こりはじめたという皮肉。諏訪魔が復活するまでは絶対王者としての位置を築き上げてきた宮原が王道トーナメントで諏訪魔に負け、前哨戦でも敗北。空気が徐々に変わってきた中での一騎打ち。来年から、まだまだ上り詰めなければいけない全日本プロレスを背負うのに相応しいのは諏訪魔か宮原か。しっかりと見せてくれるであろうメインイベントはただただ注目。今年のベストバウト候補でしょう!

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 と、全11試合。全日本らしさを保ちながらバラエティに富んだ顔ぶれを揃えてくれました。個々までで既に「よくやった」と言いたいくらいの感じではありますが、この試合数の多さ、枡席4人がけという強気な設定と不安な部分もあります。とりあえず今の「全日本プロレス」を見せてくれそうなマッチメイク。全日の逆襲はここからスタート!乞うご期待!  

週刊プロレス 2016年 9/21 号 [雑誌]

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