男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

4・9 WWE レッスルマニア34 ネット観戦記。ロンダ・ラウジー大爆発!

というわけで、一通り観戦しました。レッスルマニア34。ちゃんと有給休暇も取り、飲み物も用意して準備万端でPC観戦。しかしそれにしても長かった。8:00から見はじめて(KICK OFFはまだ未見です)終わったのが13:00頃。いやいやいや。面白かったしテンションも上がりましたが、やはり人間集中できる限度というものがあるわけで、ところどころ記憶のない試合もあったりします。

 

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というわけで、印象に残ってる試合だけレポートと感想をアップします。書いてない試合はスルーしたと思って貰えれば。気力があれば追加してなにか書きます。

 

第一試合 インターコンチネンタル王座戦 3WAYマッチ

✕ミズ(王者)VS フィン・ベイラー VS ◯セス・ロリンズ

第一試合から動きの早いトリプルスレッドマッチで観客を盛り上げます。ミズがリアリティ・チェックからのコブラクラッチでベイラーを攻め込む、ベイラーもフットスタンプで逆襲するも、ロリンズにスリングブレイドで場外に落とされてからロリンズのトペ!ロリンズはすかさずリングに駆け上り、今度は場外の反対側にいたミズにも連続トペ!動きが速い!

とにかく三者がめまぐるしく動き続けるので飽きさせない試合に。ミズがドラスクからの足四の字を見せたりとどこか新日本の香りのする試合でもありました。

しかし足四の字をかけるミズをコーナーからのフロッグスプラッシュでロリンズがカットしたり、ベイラーが場外でロリンズ、ミズ2人まとめてのジョン・ウーをかましたり、そして凄かったのが、コーナー上で3人がもみあい、ミズがロリンズをフェースバスターでリングに叩きつけてフォールした所をベイラーが2人まとめてのクーデグラでカットしたシーン。とにかくスピーディーでエクストリームだった第一試合は、ベイラーがミズにクーデグラからフォールしているところをスタンプでカットしたロリンズが、続けてミズにスタンプを決めて勝利。上手い試合運びで勝利をゲットしました。いや、いい第一試合でした。盛り上がった!

 

第二試合 スマックダウン女子王座戦

◯シャーロット・フレアーVS ✕ASUKA

思ったより試合順早い!なんか男をはべらせて、クレオパトラみたいな全身金ピカ衣装で出てくるシャーロット、さすがレッスルマニア、豪華です。そして全体デコった豪華な能面で入場するASUKA。なんかCGででっかい能面が沢山でてきてたのが怖かった。

 

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王者シャーロットと無敗のASUKA、どちらかに傷がつく試合なわけですが、互いに積極的に攻めていく展開に。きっちりと腕の取り合いからスタートし、ASUKAを突き飛ばしてフレアーウオークするシャーロット。さすがフレアーの娘。ロープワークからいきなり四の字を狙うシャーロットを丸め込みで返してからキック。互いに牽制し合います。

その後は目まぐるしい展開に。互いに丸め込みあいからのシャーロットのフレアーチョップ。コーナーへの攻撃をかわしてヒップアタックでシャーロットを場外に落とすASUKA。ここでシャーロットがバリケードにぶつけて左腕を痛めます。そこを見逃さずにASUKAが腕固め、おぶさってのスリーパーで攻め込んでいきます。さすが抜け目なく弱点を攻めるASUKA。試合巧者っぷりを見せつけます。

しかしシャーロットも顎砕きで返し、ニー連打からのムーンサルトプレス。しかしこれをASUKAが三角締めで返す!ザックセイバーJrか!しかしそれをさらに逆エビで返すシャーロット、すかさず丸め込むASUKA。互角の攻防が続きます。

ASUKAは打撃で腕を中心に攻め込んでいきますが、シャーロットもロープに飛んだASUKAをビッグブーツで返してエプロンでの攻防。そしてここでASUKAが場外へのブレーンバスター!シャーロットを場外というか地面に思い切り叩きつけます。シャーロット悶絶。アスカも悶絶。これは凄かった。苦しみながらなんとかリングに戻った2人。ビンタの張り合いからASUKAがミサイルキックを決めますが2で返したシャーロット。踏みつけから再びコーナーに登ったASUKAに対して自らもコーナーに登っていったシャーロットが見せたのはなんと雪崩式不知火!まさかの大技ですがなんとかASUKAも返します。その後ASUKAがグラウンド卍で攻め込んでからロープに飛びますが、そこにシャーロットがカウンターでスピアー!そしてフィギュア8(ブリッジしての足四の字)で固めてASUKAギブアップ!シャーロット防衛!

ASUKA敗れる!しかし緊張感と互いの攻防があるいい試合でした。クオリティ高かった。シャーロットが少しもたつく場面もありましたが、身体の大きさ、手足の長さを生かしたスケールの大きいプロレスをしてました。試合後に抱き合い、互いの健闘を称える2人。いや、いいもの見せてもらいました。

 

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そして、ここで観客席で試合を見てたジョン・シナにレフェリーが駆け寄り、慌てて花道を通って控室に向かうシナ。シャーロットもASUKAも呆然。余韻! 

 

US王座戦 4WAYマッチ

ランディ・オートン(王者)VS ボビー・ルード VS ◯ジンダー・マハル VS ✕ルセフ

なんかASUKAの余韻が残ってたのと食べ物買い出しに行ってたので印象ないです・・・。オートンが一時期無双していたような。最後はほぼ試合に出てなかったジンダー・マハルがルセフから3カウント。これで王者陥落するオートン切ない・・・。

 

 

 

男女混合マッチ

カート・アングル&◯ロンダー・ラウジー VS トリプルH&✕ステファニー・マクマホン

とにかくのっけから盛り上がりっぱなしだったこの試合。まずはトリプルHとステファニーがイカツいバイク隊を引き連れて登場すれば、アングルとラウジーは別々に入場。ラウジーはチアガールモチーフの爽やかな衣装で登場。大歓声を浴びます。すでに強そうなオーラのロンダ。会場のテンションは最高潮!

 

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しかし、試合が始まってから、HHHとステファニーはとにかくロンダの試合出場をじらしにじらします。ステフがロンダに張り手で挑発。殴りかかろうとするロンダをアングルが止めて先発はHHHとカートで試合スタート。後から知ったんですが、どうやらこの試合、男と男、女と女しか闘ってはいけないルールだったらしく、ひたすらカートとHHHの試合が続きます。

肉体はマッチョですがさすがにブランクのある2人。昔通りとはいきませんが、年を重ねたなりのじっくりとした試合を繰り広げます。と思いきやいきなりカートを場外に放り投げてボコボコにするHHH。すかさずロンダを挑発し、そのスキにステフがカートに攻撃を加える、というヒールの教科書みたいな試合運び。その後ものらりくらりとカートを攻め立ててなかなかロンダは試合に参加できません。ようやくタッチしようとするとステフがロンダの足を引っ張って妨害。いやさすがの憎らしさ。

 

しかし、その後HHHをカートが場外に放り投げてようやく交代。いきなりコーナーのステフを引きずり出してバックドロップ、そしてコーナーに詰めてパンチ連打、ヘアホイップ、もう観客はロンダコール一色!コーナーに座って許しを請うステフ、構わず巴投げから腕十字を狙うロンダ。一生懸命ステフも腕をフックして耐えます。そして上になって顔面かきむしり。なんとか脱出するステフですがHHHは場外に倒れたまま。

ここで開き直ったステフはロンダに前蹴りからのDDT、これはカウント2でしたがキックからのサーフボード・ストレッチで攻め込みます。いや、もう普通にレスラーだろ、っていう感じですが・・・。

しかし、走り込んでくるステフを捉えたロンダ、ステフを担ぎ上げ、バックフリップを回転して落とすオリジナルホールドでステフをKO。攻め込もうとしますが、ここで場外からHHHが足を引っ張り場外に落とします。ここらへんが上手い。こういう試合運びはさすがです。そしてリングでロンダとHHHが対峙。レフェリーは止めますが、ロンダがHHHにパンチの連打でコーナーに追い詰め、HHHを担ぎ上げます。凄い!男顔負け!しかしこれはステフがカットして逃げますがロンダは追いかけて場外のバリケードにぶつけて担ぎ上げますが、これはステフが着地してコーナーポストにぶつけます。これでロンダもステフもダウン。リング上ではカートとHHHの闘いが再び始まります。

互いの得意技をカットしあう展開からカートがアングルスラムでHHHを投げ、アンクルロックにカートが入ろうとするところにステフが入り、カートを罵倒。しかしHHHが入ってきてカートにペディグリー、しかしそれをロンダがカット。いつのまにか白熱のタッグ戦になってました。いや面白い!

いよいよHHHがロンダにペディグリーを仕掛けようとしますが無理と見てパワーボムに。しかしそれをウラカン・ラナで返したロンダがHHHに逆十字!極まるか!と思ったんですがステフがスリーパーでカットに。しかしここはロンダの土俵。前に投げ落として腕ひしぎで反撃します。カットに入ったHHHはカートのアンクルロックで捉えられますが、HHHが回転して返したときにカートがロンダに激突。これで4人グロッキー。

そしてステフはロンダを、HHHはカートをコーナーポストにぶつけ、2人揃ってペディグリーでトドメをさそうとしますがカートはショルダースルーでHHHを場外に。すかさずロンダも丸め込みの形で返してすかさず逆十字の体勢に。腕をフックしたステフを罵倒してからロックを切り、腕十字でギブアップを奪いました!ロンダ・ラウジー勝利!

 

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HHH,ステファニー・マクマホン、カート・アングル、プロレスの上手い3人に囲まれたデビュー戦とはいえ、本当に盛り上がった。プロレスでありながら、格闘家としてのロンダ・ラウジーの技術も生かしている素晴らしい試合でした。ただ今後、ロンダの格闘技的な動きに対応できる女子レスラーがWWEに居るのか?という問題になってきますが、ここでASUKAとのストーリーがあってもいいのかなと思います。まあ、そもそもレギュラー参戦するのか、スポットで出るのかまだまだわからないのでなんとも言えませんが。しかし、格闘家のプロレスデビュー戦の中ではピカイチの出来だったんじゃないでしょうか。そして、この日のレッスルマニア34の中で一番盛り上がった試合でした。いや~、面白かった~!面白かった! 

  

 

 

 

スマックダウンタッグ王座戦 3WAYマッチ

ウーソーズ(王者)VS ✕ニューデイ VS ◯ブラジアン・ブラザース

これも前の試合のおかげで力尽きてました。ニューデイの入場でミゼット軍団が沢山走ってきてたのと、ニューディがパンケーキを裸のまま手づかみで客席に投げ込んでましたが、あれ欲しいんだろうか・・・?食べるのか?それともああいうグッズなんだろうか?謎が深まるばかりです。ニューデイ。

試合はあっさりブラジアン・ブラザーズがコーナーからの合体パワーボムで勝利。こんなあっさりでいいのか・・・。まあいいか。

 

シングルマッチ

✕ジョン・シナ VS ◯ジ・アンダーテイカー

 

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まあなんだかんだあってアンダーテイカーが復活してジョン・シナと対戦。まあ正直去年の終わり方がとても綺麗だったのであのまま終わってよかったんじゃないかと思う試合内容。いや、入場は超かっこいいですが、試合はアンダーテイカーが得意ムーブを全部やって終わり。ジョン・シナあれだけ色々やってたのに超あっさり負けてました。悲しい・・・。この感じだと来年も出るんでしょうか。さすがにトシだと思うんですが。

 

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 タッグマッチ ダニエル・ブライアン復帰戦 

◯ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン VS ケビン・オーエンズ&✕サミ・ゼイン

 ダニエル・ブライアン復帰戦!とはいえ、私その時あまりWWE追ってなかったのであまり思い入れられる要素はないんですが・・・。

試合は入場してきたブライアン&シェインをオーエンズ&ゼインが襲撃。ブライアンが戦闘不能になってしまい、孤軍奮闘のシェインは青息吐息。そこにブライアンが復活して救出。最後はクロスフェースでゼインをタップアウトさせました。めでたしめでたし。

しかし、ケビン・オーエンズとサミ・ゼインは「負けたら首」の条件だったのでこれで解雇なわけですが、おとなしく引き下がるとも思えないのでまた何かしら乱入してきそう。次のスマックダウンが楽しみです。ダニエル・ブライアンはいい体だったし全然動けてました。もう背広組やらないんだろうか?

 

ロウ女子王座戦

✕アレクサー・ブリス(王者)VS ◯ナイア・ジャックス

 ナイア・ジャックスの反則感!モンスター感!アレクサーも逃げ廻っての足攻め、ラフ殺法、飛び技で対抗していきます。かなわないと思ったら徐々に攻め込んでいくアレクサー。場外へのコーナーポストからの旋回式プランチャは見事でした。しかし罵倒しながらの攻撃でモンスターを目覚めさせてしまったアレクサー、ボロボロに投げられてしまいます。ヒザを蹴ったりして反撃しましたが、パワーボム返しを振り子式に返してコーナーに叩きつけ、ロープ2段目からのバックフリップでピン。ナイア・ジャックスが新王者に輝きました。しかし圧倒的パワー&デカさのナイア・ジャックス。対抗できるレスラーはいるんでしょうか・・・?

 

 

 

WWE王座戦

◯AJスタイルズ(王者)VS ✕中邑真輔

 いよいよナカムーラのレッスルマニア登場。煽りVで週刊プロレスの画像が使われたりしていて、思い切り「新日本プロレス」って文字も出ていてそこらへんはさすがというか。懐深いと言うか。そして入場はバイオリン隊とともに、生バンドでのテーマ曲演奏を伴って中邑入場。

 

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ノリノリです。素晴らしい。とりあえず入場に関してはWWEに来てよかった。こんな好き勝手させてくれる舞台はレッスルマニアくらいでしょう。新日本でもまあまあ遊んでましたが、さすがにスケール感が違う。

そしてAJも大歓声の中入場。正直メインでもおかしくない、というくらいのこのカード。観客も固唾をのんで見守ります。

試合開始とともに組み合いますがすぐに離れ、また組み合い、殺伐とした雰囲気から始まります。いつもの脱力ムーブを出した中邑ですがAJはビンタ。互いに互いを意識してます。

AJはタックルへのカウンターのヒザ、サッカーボールキックなど打撃で攻め込み、チンロックで中邑の動きを封じようとしてきます。しかし中邑も蹴りを中心に反撃。互いにペースを握らせません。

しかしここから中邑がラッシュ。蹴りのコンビネーションから、相手をコーナーに寝かせてのジャンピングニー、ブレーンバスターを前に落とし、バックドロップを狙いますがフェースバスターで返されてジャンピングエルボー。しかし2で返します。

ここから一進一退の攻防。AJがスワンダイブのスーパーマンパンチを狙えば中邑がランドスライドで返し、AJはレッグロックでひたすら中邑のヒザを攻め立て、三角絞めで返されて締め上げられるとなんとか持ち上げてフィッシャーマンバスター風に叩き落とす。互いを削り合う消耗戦の形になっていきます。

しかし、ついに中邑のヒザをコーナーに自爆させたAJがスーパーマンパンチ!これはカウント2となりますが、すかさず追い打ちのスワンダイブ450スプラッシュ。しかしこれはヒザを立てられ自爆。互いにうずくまる時間が流れます。

起き上がったAJは頭突き、中邑もエルボーで返し、ゴツゴツとしたエルボーの打ち合いに。これをバク宙キックで返したAJに対し、中邑は背後からのキンシャサ。これを2で返された中邑ですが、膝蹴り連打、から正調キンシャサを狙います。しかしこれを回転してかわしたAJがスタイルズクラッシュ、カウント3!

 

削り合いのために後半倒れている時間が多く、決着はスタイルズクラッシュ一発とあっさりしたものだったので、正直レッスルマニア向きの試合ではなかったかもしれませんが、ゴツゴツとしたぶつかり合い、相手の弱点を攻めあうエグさ、日本マットでの互いの経験を出そうとした、闘いのある試合だったと思います。

しかしここで事件が。ひざまずき、AJにベルトを渡す中邑。受け取ったAJに対していきなり金的攻撃!そして場外に蹴り出してキンシャサ!完全なヒールとなって退場していきました。いきなりのヒールターン!

 

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まさにショー・マスト・ゴー・オン。中邑にとってもレッスルマニアは終着点ではなくまだまだ続くWWEライフの通過点に過ぎません。生き残っていくために、どういうことをしていくか。まだまだ新しい中邑が見られそうです。

 

RAWタッグ王座戦

✕セザーロ&シェイマス(王者)VS ◯ブラウン・ストローマン&パートナー(当日発表)

ストローマンはパートナーを連れてこず、客席に降りてパートナーを物色。そして観客の男の子を指名してリングに上げて試合開始。そしてそのまま普通にかってしまいました。子供チャンピオン!斬新な展開!まあ、なんというか面白かったです。セミがそれでいいのか?というのは置いといて。

 

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ニコラス君らしいです。誰・・・?さすがに仕込みだとは思いますが。

 

WWEユニバーサル王座戦

◯ブロック・レスナー(王者)VS ✕ローマン・レインズ(挑戦者)

レスナーがF5を、レインズがスピアーを出し続けて最後はレスナー勝ち。レッスルマニア史上に残る凡戦がメインイベントになってしまった・・・。何故これをメインにしたのか。WWEフロントに問い詰めたい。  

 

2011年の棚橋弘至と中邑真輔 (文春e-book)

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と、後半ガクっと尻すぼんだ感のある今年のレッスルマニア。本当になんでこの試合がメインだったのか。素直にラウジーメインで・・・。まだ中邑AJのほうが・・・。いっそシャーロットASUKAでも・・・。とか思ってしまいます。まあでも全体的には楽しめたし、このスケール感は他にないもの。進行などのストレス感もゼロだし、まあ贅沢言えば日本語解説にフミ斉藤氏を入れてほしいかなと。DAZNでのRAW,SMACKDOWNの解説が凄く分かりやすいので。

 

なにはともあれ日本人二人がこの扱いで出た今年のレッスルマニア。来年の二人はどうなるか。イタミ・ヒデオは?トザワは?カイリ・セインは?と考えると、しばらくは日本人選手をレッスルマニアで見れそうなので楽しみです。見て損はないコンテンツ。

 

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