ドラマ版「昭和元禄落語心中」最終回が終了しました。当日連ツイしながら見てたので、そのツイートをまとめました。改めて感想は描きたいと思いますがとりあえずこれで。全十話、楽しませてもらいました！
いよいよ最終回スタート！
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
⚡️ 「NHKドラマ版「昭和元禄落語心中」各話感想」（作成者: @otokoman）https://t.co/6HTlROnaxJ
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与太郎に八雲が最後に教えた芝浜は、助六が四国で演った最後の演目。「最高の出来」と、八雲に抱きついたときの芝浜を教えた、と。
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
原作の佐平次から芝浜への変更はここにかかってくるか。
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いよいよあの日を思い出そうとする小夏。二話～六話の過去のシーンはあくまで八雲の「語り」であることがミソ。
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NHKドラマ版「昭和元禄落語心中」六話感想。菊比古＆助六タイムから一気に悲劇へ！-https://t.co/sazsIeZBur
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原作九巻、八雲が死神を演るシーン。まさかの特殊メイクでの死神・・・。急な特撮感・・・。
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原作だと死の真相を子夏は聞いていないはず。唐突だな～と思った出産シーンの叫びがここに結びつくのか。落語的だった原作、だいぶドラマ的な脚本になったな。 #nhk #昭和元禄落語心中 #落語 #岡田将生 #竜星涼 #成海璃子 #篠井英介
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
出産シーン自体原作にはないものだった。八話くらいからだいぶこの結末に向けて舵を切った印象。
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NHKドラマ版「昭和元禄落語心中」八話感想。小夏、渾身の出産シーン！うろたえる与太郎！そして同居へ-https://t.co/33EKIqTbuH
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小夏が縁側の八雲に語りかけるシーン、原作では親の仇と思っている小夏が甘えるからなんともいえないエロさがある。そして近親相姦的な匂いも。さすがに健康的にまとめてきた・・・。
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
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ここから地獄八景亡者戯に
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地獄巡りのシーン超端折ったな！
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ついに終わった。だいぶ駆け足だけど完走！ぜひ原作も！後半はだいぶ違います。
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いよいよ完結！雲田はるこ「昭和元禄落語心中」１０巻。繋がる八雲。つなげる落語。小夏の情念。-https://t.co/sSLapwNCAw
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ドラマ版「昭和元禄落語心中」、終盤は駆け足感が強く、原作では「落語的に」処理していた部分をドラマ的に処理してしまった感もありますが、とにかく「八雲と助六編」での岡田将生と山崎育三郎のワチャワチャを魅せてくれただけでも満足！百点！感謝感激！#nhk #昭和元禄落語心中 #落語 #雲田はるこ
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
原作で十分に発揮されていた老いた八雲の色気はだいぶスポイルされてしまっていたものの、若い八雲と助六の実写での絡みは絵的にも強すぎた。老いた八雲は違う役者が良かったんじゃないか、ってのが個人的結論です#nhk #昭和元禄落語心中 #落語 #雲田はるこ
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
そしてもう一つドラマ版で残念だったのが落語シーンの短さ。ストーリーがわかるくらいの尺をとっていたアニメ版に比べ、雰囲気のみに留まっていた
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「昭和元禄落語心中」１話・２話を見て。しっかりした作り、ただ全員いきなり落語上手すぎ！-https://t.co/KFPq147EZr#nhk #昭和元禄落語心中 #落語
アニメ版放映時は、声優さんが落語を演じるイベントが開かれたくらい落語に重点を置いていたので余計に残念。
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
２月２１日・落語＆アニメのコラボイベント「声優落語天狗連・第二回」行きました。流石の立川志ら乃師匠「時そば」で大受け！-https://t.co/xTCjhrtpbS#nhk #昭和元禄落語心中 #落語
いっそ原作１０巻の地獄巡りをベースに、回想シーンなんぞを入れつつ長尺で演者が落語を演る劇場版が公開されたら私は行きますよ！
— 男マン (@otokoman) December 14, 2018
#nhk #昭和元禄落語心中 #落語
と、ツイッターまとめはこのへんで。続編はもう無いと思いますが、スペシャルとか、これきっかけの落語会とかあったらチェックしたいと思います！ありがとうNHK!
