男マンの日記

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7・16新日本プロレス札幌大会雑感。Aブロックのメインは2日連続でジェイ・ホワイト!

というわけでAブロック2日目。初日はオカダ、みのる、YOSHI-HASHIが揃って負けるという意外過ぎる結果。巻き返せるか!というわけでいってみましょう。

ちなみにAブロック基本情報はこちらから。 

otokoman.hatenablog.com

 

第6試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦

◯マイケル・エルガン【2勝0敗=4点】
(17分17秒  エルガンボム→片エビ固め)
✕ハングマン・ペイジ【1勝1敗=2点】

エルガンいきなりトペで意表をついて見せるもペイジも飛び技を駆使して反撃。しかし徐々にパワーで押していくエルガン。力づくでブン投げる、ラリアットで殴る、清々しいパワーファイトと思いきや急にぎこちない丸め込み合戦で会場失笑。

コーナーでのブレーンバスターの投げあいで会場どよめくも不発。そこからペイジが雪崩式フランケン、ドロップキック、雪崩式ネックブリーカーもカウント2。両者ダウンカウント取られるも立ち上がりジャーマン打ち合い、エルガンラリアット連発からラストライド、エルガンボムでカウント3

とにかくパワーでゴリ押して勝ったエルガン。中盤の丸め込み合戦でダレた感じはあるものの、エルガンボムへの流れはさすがの説得力。カラッと楽しめた。ペイジのいいとこもうちょっと見たかった

第7試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦

 “キング・オブ・ダークネス”EVIL【1勝1敗=2点】
(12分37秒  EVIL→片エビ固め)
YOSHI-HASHI 【0勝2敗=0点】

チョップで攻め込み気迫を見せるヨシハシ、しかし場外戦で鉄柵にアームブリーカー、イス攻撃で腕を攻められリングに上がっても脇固めととことん腕攻め。ヨシハシも返してスリーパーで締め上げるもボムを食らう

ラリアット合戦を制したのはEVIL、しかしヨシハシテーピングを外してチョップ連打。カウンターのラリアットを決め、コーナーを背にしてパワーボムの要領で振り上げるも両者場外落下。リング内に戻ったヨシハシパワーボム。バタフライロック。逃れられるもスワントーン、カウント2

ヨシハシカルマ狙い、EVILEVIL狙いからヨシハシ蒼魔刀を繰り出すもカウント2,反撃のEVILラリアット、パワーボムはカウント2、アピールからEVIL,EVILを決めて3カウント。EVIL普通に勝利。
なんというか割と予想通りの試合。ヨシハシはカルマに行くまでにもう一つ何かが欲しいところ。

第8試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦

真壁 刀義【2勝0敗=4点】
(14分58秒  キングコングニ―ドロップ→片エビ固め)
鈴木 みのる【0勝2敗=0点】

いきなり突っかける鈴木みのるに受けて立ちエルボー合戦の真壁。なんでこないだ完膚なきまでに負けた真壁が受けて立つ感じ出してんのかよくわかりませんが。エルボー打ち続ける真壁。みのるの一発で膝をつくもコーナーに詰めひたすらエルボー

前のタイトルマッチもこんな感じだったような。場外で殴り合い、イスチャンバラ、マーティー浅見をなぎ倒してそのスキに真壁をイスでボコるみのる。場外でもイス!マーティーなぎ倒してとにかくイス!真壁を殴り倒す!悪い鈴木みのる炸裂!なんとか立ち上がりリングに戻る真壁。

ビンタ、エルボーで真壁をダウンさせるみのる。真壁も袈裟斬りで反撃。コーナーナックル、みのるもビッグブーツからPK、ずっと打撃戦。みのるスリーパーで締め上げて真壁グロッキーに。ゴッチ式パイル狙うもこらえられる。真壁はほぼ何もしてない。

ゴッチ式パイルをこらえ、前、後ろとラリアット、そして正調ラリアット。スパイダージャーマン、鈴木立ち上がるがかまわずキングコングニー、倒れたところを改めてキングコングニー!真壁勝利!え~・・・。まじすか。
2日連続でみのる、9割試合作っての敗北。せつない。

棚橋も真壁も、やられてやられて最後に逆転!の「逆転!」部分の説得力が減じてるのが気になる。「じゃあしょうがない」と思いづらい。こうなると「そろそろ潮時・・・。」って印象になってしまう。ただ、改めて思うのは「鈴木みのるスゲエ!」だって50歳だよ50歳。

   

 

第9試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦

バッドラック・ファレ【1勝1敗=2点】
(13分38秒  バッドラックフォール→体固め)
オカダ・カズチカ【0勝2敗=0点】

「ファレの頭は髪じゃなくてタトゥーなんですか。じゃあもう生えてこないんですね!」
急に頭髪に対する執着を見せる柴田さん。

ファレを挑発、リング外を逃げ回って翻弄するオカダ、スキを見てタンガ・ロア乱入で苦戦。わたしがちょっとボーっとしてるうちにタマ・トンガのガンスタン、ファレのバッドラック・フォールで3カウント。オカダ敗北!

柴田「ワルいですねこの3人!」
ファレのファイトがそこまで悪役然としてないぶん、タンガ・ロア、タマ・トンガ二人がそこを補っていると言うか。そもそもタンガ・ロアがずっといるから乱入にあんまり驚きがないんですよね。でも3人のたたずまいはヒールっぽくていい。 

東京スポーツ青春物語

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 【朗報】柴田さんのネクタイがソフトクリーム柄。かわいい。

第10試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦

ジェイ・ホワイト【2勝0敗=4点】
(24分02秒  ブレードランナー→片エビ固め)
棚橋 弘至【1勝1敗=2点】

試合開始直後からジェイがスタンドのアームロック、コーナーチョップで攻め込む。棚橋も髪を掴んでからのヘッドロック。ジェイ、エルボーで返しチョップ。棚橋は執拗にヘッドロック。ショルダータックル。しかしジェイがここからヒザ攻め開始

レッグロック、つま先を掴んでのドラゴンスクリュー、執拗なズルさを発揮するジェイ。エプロンに顔面を叩きつけてヒザを叩きつける。非情なヒザ攻めにただ苦悶する棚橋。逆エビの要領で倒してからの裏足四の字などテクニックも見せる。徐々に立てなくなってくる棚橋。会場棚橋コール

反撃の棚橋、フライングフォーアーム、エルボー、ダイビングサンセットフリップ。ヒザを引きずりつつも攻め込んでいく。ドラゴンスクリューからのテキサスクローバー。ロープ越しのドラゴンスクリュー、しかしジェイもコンプリートショットからのジャーマン、そこからのチョップは耐える

しかしつま先を掴んでのドラゴンスクリュー3連発には苦悶。ブレードランナー狙いはかわすもラリアットを喰らい、コーナーに頭を叩きつけられて場外エスケープ。しかし追い打ちの場外バックドロップを喰らう。鉄柵攻撃も喰らい、青息吐息の棚橋、まさにグロッキー状態。

リングに戻ったジェイ、ハーフハッチ連発、ひねり式ブレーンバスターで追い詰める。ここで何故かイスを持ち出して殴りかかるも棚橋スリングブレイド。
棚橋、場外二周してイスを持ち出してジェイに命乞いされて何故か捨てる謎ムーブ。ここからジェイの必勝パターン急所攻撃、

イスを持ってもみあう海野が倒れる中、棚橋急所攻撃からツイスト&フェイト、スリングブレイド、ハイフライフロー、ひっくり返してブレードランナーを狙われるもだるま式ジャーマン、ハイフライフローを狙うも海野をコーナーにぶつけて落とすジェイ。イス!ブレードランナー!カウント3!

最後ブレードランナーで棚橋ヘンな落ち方したけど大丈夫だろうか。正直試合を組み立てて攻め立てていたのはジェイの方なので、ここでジェイがブーイングされるのイマイチ納得行かないんだが。棚橋金的してたし。

   

札幌大会終了。勝敗はともかく、Aブロックはジェイ、オカダ、みのるで成り立っている感がある。棚橋以下の選手はそこに乗っかっているように見えてしまう。今のところ初日のメインが一番よかったなー。あとエルガンは異次元タイムスリップファイター。

ジェイ・ホワイト、雰囲気がどことなくジャンポケの斉藤に似てるな~、となんとなく思いました。

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