読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

7・28 新日本プロレス別府大会。中邑欠場の中、オカダ独走の予感・・・。後藤革命とは何だったのか?

プロレス 新日本プロレス

遅ればせながら新日本プロレスワールドで7・28別府大会を見ました。ヒジの怪我が治らずに中邑が無念の欠場。まあ、飛んだのがマイケル・エルガン戦だったのがまだ救いというか(特に期待してなかったという点で)まだリーグ戦棄権ということはないようですが、今までのG1で一度欠場した選手が優勝したことはないはずなので正直優勝戦線から大きく後退、と言わざるをえないところ。Bブロックはオカダ・中邑の闘いに、後藤・アンダーソン・永田あたりがどう絡んでくるか、という構図だったためにこのままだとオカダ一択にならざるをえないところ。他選手の奮起を期待したいところです。

 

第5試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

 ◯高橋 裕二郎(1勝2敗=2点)
[12分03秒]マイアミシャイン→片エビ固め
✕永田 裕志(1勝2敗=2点)

中邑戦で脇腹を痛めたっぽく、それからの試合でかばいながら試合をしている永田を裕二郎が攻め、急所打ちからの丸め込み⇒ラリアット⇒脇腹へのドロップキックからのマイアミシャインで勝利。途中急所打ちはさんでるとはいえ、堂々の勝ちっぷりでした。しかし今回はディーバ同伴じゃなかったのは単に都合がつかなかったのか?新日が経費出さなかったのか?気になるところです。

裕二郎はこれで初勝利。優勝は厳しいにしても、この後の小島戦、エルガン戦あたりの結果次第ではトップ戦線に名乗りを上げる可能性はまだ残っているのでここは一発、結果を残してほしいもの。あとこれからは毎試合ディーバ同伴でお願いします!

いや、真面目な話、こういうの続けていくのは重要だと思うんですよね。TVで時々真壁が「イス攻撃でイス壊したら自腹」っていう話を定番ネタとしてしていますが、正直プロレス団体としては選手のキャラクター作りのための経費として認めてあげるのが筋だとは思います。そうじゃないとただヒールが損する感じになっちゃいますし。そして裕二郎のディーバにもしっかりと新日が費用を出してブッキングもしっかりとしてあげるのがプロデュースというものだと思うわけです。なぜ私はこんなに裕二郎について熱くなっているのか・・・。

 

第6試合 「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

◯後藤 洋央紀(2勝1敗=4点)
[12分20秒]昇天・改→片エビ固め
✕本間 朋晃(0勝3敗=0点)

健闘した本間ですが、最後には後藤の「昇天・改」に沈んだ試合。しかしさすがの「こけし」でファンを沸かせる仕事はしっかりしてました。負けてもしっかりと「本間の試合」という空気にするのは流石です。後藤はまあいつも通り。「後藤革命」とは何だったのか・・・。そしてインターコンチのベルトは後藤色に染まっていくのか。何かしら見せて欲しい今日この頃です。

   

第7試合 「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦

 

◯石井 智宏(3勝0敗=6点)
[16分31秒]垂直落下式ブレーン・バスター→エビ固め
✕“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(2勝1敗=4点)

 石井得意の肉弾戦でアンダーソンを押し切って勝利。今読んでる「真説・長州力 1951-2015」を読む度に石井を応援せざるをえない私ですが、石井がブログで結構高級なイタリアン料理の写真をアップしているのを見ると少々複雑な気持ちになるのも事実。しかしなんだかんだで3連勝。中邑亡き今(死んでないけど)トップを狙える位置に!頑張ってください!優勝して長州へのメッセージとかマイクで話されたら泣いてしまいそう。

真説・長州力 1951‐2015

真説・長州力 1951‐2015

 

 第8試合「G1 CLIMAX 25」Bブロック公式戦 

◯ オカダ・カズチカ(3勝0敗=6点)
[18分22秒]レインメーカー→片エビ固め
✕小島 聡(1勝2敗=2点)

かなりの粘りを見せた小島をレインメーカーで倒したオカダ。ラリアットを必殺技として持つ小島との対戦だけにラリアットを軸とした攻防。このようにストーリーを感じさせた試合を出来るのがオカダの強み。ラリアットを決め、カウント2でキックアウトされた小島、レインメーカー一発でフォールしたオカダ、必殺技までのフリの大きさの違いが出た結果でした。棚橋VS天山の京都でのメインと比べると、小島がしっかり動けるだけこちらのほうが試合としては優っていたように思えます。

しかし小島も良かった。しっかりとオカダを受け止め、最後はラリアットを繰り出すもレインメーカーで沈む、メインイベンターとしての仕事をしっかりとしていました。名勝負、というほど突出した試合ではないにせよ、興行の最後をしっかりと締めくくったきっちりとしたメイン。何かで流れさえつかめばまだまだイケる、というのを示した試合でした。

 

結局オカダ3連勝。ただ石井も3連勝ということで2人がトップに立っているBブロック。後藤、アンダーソンが追う形になってますが、実際オカダを倒した選手が一歩トップに近付く形になるのは確か。中邑復帰はあるのか?誰がオカダを止めるのか?しれっと石井が最後まで行くのか?Aブロックより強弱はっきり分かれそうなBブロックですが、まだまだ混戦の目はあるという感じ。とりあえず次の試合で裕二郎のディーバが同行するのか、をメインに見守ろうと思います。

関連記事

otokoman.hatenablog.com

otokoman.hatenablog.com