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ひさびさ更新。DDT東京ドーム路上プロレスについて。DDTの進む先。

最近忙しさにかまけて更新しないでいたら2ヶ月経っていたのと、読んでくださっていた方から直接感想を頂いたのでそろそろ更新します。しかししばらく書かないでいると書けなくなってるもので、しばらく軽めの更新になると思います。というわけであたたかい気持ちで見守って頂ければ。厳しく見てた人がいるのかは謎ですが・・・。

 

DDT「東京ドーム全面を使った路上プロレス」高木三四郎vs鈴木みのる

思えば2012年のDDT日本武道館大会。ケニー・オメガvs飯伏幸太のあの伝説の一戦があった興行ですが、そこで鈴木みのるに高木三四郎が「5年後に東京ドームで再戦」と宣言しました。

ただ、そこから武道館大会は行われず、20週年大会はさいたまスーパーアリーナ、ということになっていったのですっかり忘れていたんですが、忘れていた頃に「東京ドームで高木三四郎と鈴木みのるの再戦を行う、ただ東京ドーム大会をDDTがやるわけではなくドーム全体を使った路上プロレスを行う」という発表。聞いてしばらく???となったものです。

そして6・1に行われた試合。観客は入れず、試合を見る手段は動画サービスDDT UNIVERSEのみ。しかし途中までは無料公開されているので貼っておきます。

 

www.youtube.com

 

それぞれテーマ曲に乗ってベンチから登場してきた高木三四郎と鈴木みのる。両者とも観客がいるていで入場。向かい合いますが、ここから段々様子がおかしくなっていきます。

まずいきなりアジャ・コングが登場。国歌斉唱を努めます。おかまいなしに突っかかりあう2人ともみくちゃになりゴング。その後チョップの打ち合いから関節技の応酬とプロレスらしい攻防を繰り広げていましたが、高木がグラウンドから観客席に雪崩込んだところからいよいよおかしな展開に。

 

プレゼンを始めようとするスーパー・ササダンゴ・マシンをみのるが蹴散らしたところに高木が消火器を噴射。何故かビールを売っている赤井沙希がカネを払わないみのるにビッグブーツ、レディービアードがライブ、大家健がドーム興行をやろうと係員に土下座・・・。

そう、これは高木三四郎と鈴木みのるの試合、という形を借りたDDTのバラエテイ総集編。二人がドーム中を巡り、その先々にDDTのレスラー(DDTじゃない人や芸人さんも出てましたが)次々に登場して持ちネタを繰り広げる、というつくり。DDT流「笑ってはいけない東京ドーム」という例えが一番しっくり来るかと思います。Amazonプライムでの「ぶらり路上プロレス」を足がかりに、さらにバラエティに振り切った動画コンテンツというのがこの「高木三四郎vs鈴木みのる」の正体でした。

無料動画は30分ほどですが、試合動画全体としては50分ほど。個人的には里村のくだりで「大丈夫か?」と思いましたが、気楽に楽しく見れました。

色んなネタが次から次に入ってくるのと、鈴木みのるがこの中でも一定の緊張感を保っているのが楽しく見れた要因かと思います。自分としては、DDTのバラエティ的な試合、ぶらり路上プロレスなどもDDT内の馴れ合い感が感じられてしまうと冷めてしまうんですが、外様の鈴木みのるがあくまで「プロレスの試合」という態度を崩さなかったのでそこで笑いとの落差も生まれるし、最後まで「基本的にはプロレスの試合」というのを感じさせてくれました。

   

DDT UNIVERSEがある限りこういうバラエティ的な試みも定期的に行われると思いますが、あくまで外向けに。内輪で終わらない作りを目指してほしい。そしてこういう動画を作っていく以上、ライバルはプロレスの試合というよりTV地上波のバラエティ番組等になっていくでしょう。動画サービス開始によりDDTがどういう方向に進んでいくのか、今後も楽しみに見ていこうと思います。 

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