男マンの日記

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7・21東京女子プロレス新木場大会感想。メインはユカリカ!NEO美威獅鬼軍内紛発生!

というわけで東京女子プロレス新木場大会を観戦しました。ちなみに最近あの!セーラームーンシリーズの作画監督、プリキュアシリーズ劇場版のキャラクターデザイン、タイガーマスクWのキャラクターデザインを手がける香川久さんが東京女子プロレスを観戦されていて、選手の横断幕なども描かれてます。twitterなどにアップされているのでファンの方は見てみてください。会場に行くと高確率で香川さんの絵が大判で横断幕として貼られているので作画マニアの方もぜひ会場へ!というわけで試合を振り返っていきます。

 

オープニングマッチ 15分一本勝負

◯ミウ
(7分15秒 カナディアン・バックブリーカー)
✕ラク

ハイジャック・バックブリーカーでミウ勝利。
アプガ(プロレス)の試合も当たりが強くなってきたり、技がよどみなく出るようになってきたり少しずつ「女子プロレスになっていってる」感じ。ただ7分くらいの試合だったけどダレた印象だったので尺半分でよかった。技と技との間が空くからか、互いのテンションがなかなか上っていかず、客のテンションをアゲてくれないのが原因かと思ってます。

 

第二試合 15分一本勝負

◯ まなせゆうな
(5分50秒 カカト落とし→片エビ固め)
✕ヒナノ

 まなせ先生のプロレス教室、という趣の試合。失敗しての舌ペロとか嘘泣きとかヒナノのキャラは出ていたような。小悪魔的なポジションに行こうとしているのか。しかしそのポジションにはナチュラルボーン小悪魔・瑞希がいるので険しい道程になりそうですが。そして負けずに嘘泣きするまなせ。大人げない、とはこのことか。試合は大人なまなせが踵落としで3カウント。大人とはなにか、考えさせられる一戦。まなせゆうなはどこへいく・・・・。そして負けて普通に花道から帰っていくヒナノ、アプガで一番神経が太いというか大物感あるな。いいのかそれは。

第三試合 20分一本勝負 3WAYマッチ 

◯ハイパーミサヲ
(6分15秒 ラ・マヒストラル)
✕上福ゆき
※もう1人はヒカリ。

ヒカリ以外の2人でわちゃわちゃと漫談、「アイドルの挨拶が上手く出来ない」という話題からヒナノに自己紹介させたところをボコボコにして試合開始。
試合は女同士の裏切りの連鎖からミサヲが上福をラ・マヒストラルで丸め込んで勝利。修羅・・・。 

 第四試合 15分一本勝負 

◯中島翔子
(10分14秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド)
✕愛野ユキ

 相変わらずバリエーション豊かなストレッチ技で魅せる中島。新人相手でもヘッドロックにこだわりしっかり見せる。監獄固めの体勢から相手の首に足をかけてのフォールなど新しい形も入れていくのが素晴らしい。
最後はノーザンライト。鉄壁の勝利。

   

 セミファイナル 20分一本勝負 6人タッグマッチ

山下実優&伊藤麻希&◯瑞希
(14分50秒 アクアマリン)
沙希様&✕アズサ・クリスティ&マーサ

山下実優、前回入場後パフォーマンスですっころんでるので固唾をのんで見守る観客。無事に終わって一安心。安堵の笑いが起きる。平和・・・。

まずは瑞希とマーサの目まぐるしい攻防から。二人共プロレス巧者なので見ごたえ十分。正直ずっと見てられる攻防。この2人のシングルとか見たい。なんというか、ここのくだりを教科書としてアプガ(プロレス)に見せるべき。いや素晴らしい。

ここは山下とのやりとりですが、ここでもマーサの巧さが炸裂。もう匠とか師匠みたいな感じになっている。マーサにはしばらくいてもらって東京女子でレスリング・マッチをしていって欲しい・・・。

そして相変わらず沙希様に殴り合いを挑んでボコられる伊藤麻希はやられっぷり満点。パラダイス・ロックをかけられてるのが似合いすぎる!試合は瑞希がマーサとの誤爆を利用してアズサをアクアマリンで仕留める。さすが瑞希!鮮やか一本!

試合後はNEO美威獅鬼軍の百合マイクコーナー。そしていよいよ沙希様がアズサに試練を与えようとユキオ・サンローラン登場。しかし言うことを聞かないユキオに業を煮やした沙希様、ビアーガーデンでの沙希&マーサVSユキオ&アズサ組決定。マーサとユキオの対峙が今から楽しみ。

メインイベント 20分一本勝負

坂崎ユカ&◯辰巳リカ
(15分20秒 ドラゴンスリーパー)
優宇&✕のどかおねえさん

アームホイップ地獄、ピンポンパンフットスタンプ地獄などで後輩を順調にイジメる先輩タッグにシンプルに友情で立ち向かう後輩タッグ。先輩タッグは友情に愛憎が入り混じってて熟成した深みがある。どちらも素晴らしいというか。

両タッグとも東京女子入団する前からの関係性があるし、それを感じさせてくれる。試合は辰巳リカがドラゴンスリーパー、ヒップアタックと攻め立ててコーナーに登ったところをのどかおねえさんが担ぎ上げてバックフリップで返すも再びスリーパーからドラゴンスリーパーでギブアップ!

締めのマイクはユカリカ。

坂崎「(試合中に)なんでビンタしたんやろ?」
辰巳「気合!」
辰巳「毎日地獄みたいな気温だけど、東京女子に来て元気になって下さい」
的なマイク(うろおぼえ)

適度に楽しく、激しいいいメインでした!次はビヤガーデン?

   

 

興行数も増えてきた東京女子。新木場大会は、今の等身大の東京女子を見せてくれました。クオリティも安定してきて後半戦ではしっかり見せてくれる。ここ最近ではマーサの存在がレスリング的な深みを与えてくれている印象。面白く見れました。

これから8・25後楽園大会への流れが加速していくと思います。そして今の東京女子プロレスなら満員も夢じゃない!最近DDT本隊が後楽園での集客に苦戦している今、東京女子プロレスがそれを超えていくことを目指してさらなる仕掛けをしていってくれることを期待しています。がんばれ東京女子!

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中島のロープを使ったゆりかもめが好きです。