台風に翻弄された3連休もラスト!というわけで新日本プロレス10・14両国大会の実況ツイートを貼っていきます。随時更新、新しい記事を下に追加していきますのでよろしくおねがいします。
はじまった!今日来れなかったモクスリーのUSヘビータイトルは返上!新日だけはガチ!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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デスペ復帰!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第1試合 エル・デスペラード復帰戦、デスペ&金丸vsSHO&YOH
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
いきなり奇襲から始まり、その後も場外でやりたい放題の鈴木軍タッグ、リングに戻っても主導権を離さないのは流石。
SHOYOHが連携で反撃にかかるも肝心なところは金丸が阻止
金丸のミスト→デスペのピンチェ・ロコで勝利
#njpw #njkopw
第二試合 棚橋弘至デビュー20周年記念試合
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
棚橋&本間vs真壁&矢野
棚橋と同期の井上亘もセコンドに。トライアングルランサー炸裂なるか?
きっちりコールされる井上亘。第二試合から棚橋登場。これが新日本プロレスの余裕というものか。
#njpw #njkopw
棚橋と真壁が渡り合ってから矢野、本間のマッチアップで矢野ワールド炸裂。棚橋とダブルのこけしは自爆。鍛え上げられた男たちによるお笑いプロレスには感動がある。しかもこれまだ第二試合。 #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
矢野の急所攻撃から棚橋も逆襲、そして矢野と本間ダブルのこけしが矢野に炸裂!棚橋のアシストから真壁に本間のこけしロケット炸裂、最後はハイフライフローが矢野に炸裂して棚橋勝利!セコンドの井上亘も拍手!井上亘歓喜の拍手! #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
そして棚橋が井上亘をリングに呼び込み、観客の声に答える井上亘。本間、棚橋とともに勝ち名乗りを受ける井上亘。井上亘記念試合は棚橋勝利! #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第三試合 タイチ&DOUKIvs鷹木&内藤
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
さっそく我らがあべみほ登場。好きです、あべみほ。
#njpw #njkopw
レッツゴータイチコールから大内藤コール。最初から捕まるDOUKI。しかし場外戦に持ち込み、タイチとともに鈴木軍やりたい放題状態に。右肩にテーピングの鷹木が捕まり劣勢のロスインゴ、DOUKIをラリアットで倒しなんとか逃れた鷹木、リング上はタイチVS内藤の直接対決に #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
互いに得意技を繰り出し一進一退の両者、両者ダウンから鷹木とDOUKIにスイッチすると鷹木がパワーで優勢に。鷹木、痛めている腕でのパンピングボンバーからDOUKIを担ぎ上げたところでタイチがマイクで凶器攻撃!一発反則負け! #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
ゴングが鳴り響く中、リングに上がった内藤のディスティーノを切り返したタイチ、デーンジャラスバックドロップ(byミラノ)からのマイク攻撃、タイチ式ラストライドで内藤を完全KO!そして「お前のやりたかったことをオレがやってやるよ」と暗に二冠王挑戦アピール!タイチ劇場! #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第四試合 獣神サンダーライガーvs鈴木みのる
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
鬼神ライガー登場の煽りVから
鈴木みのる入場!「かっぜっに~なれ~!」
そして上半身裸のバトルライガー仕様(橋本とやった時とかみたいな)で入場の獣神サンダーライガー!実況吉野アナ!
#njpw #njkopw
なかなか組合わない二人。手四つから腕を取ろうとするライガー、拒否するみのる、下から誘うライガー、足を取ろうとするもポジション取りを許さないライガー。しかし下から腕を取るみのる、身体を浴びせていくみのるにたまらすライガーロープブレイク!そして下から誘うみのる!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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ライガー、足を回転しながら狙っていくも立ち上がったみのる、そこをすかさず三角絞めで捉えるライガー、みのるたまらずロープブレイク!そこに低空ドロップキックから鉄柵ホイップと一気にプロレスムーブに持ち込むライガー!さらに鉄柵、イス攻撃!しかしこれはレフェリー止める
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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そこに逆襲のみのる、イスでライガーをボコボコにし、鉄柵を使ってのアームロック。そしてマスクに手をかける。目のところから破き、来いよと挑発、チョップ、パンチ合戦を制したみのるがリングイン!ロープ際で再びマスク剥ぎから腕ひしぎ!みのる無双は続く!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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張り返すライガーをことごとく潰すみのる。ライガーもサカボキャッチからの掌底、カウンター掌底と反撃し浴びせ蹴り!ブレーンバスターは着地されてスリーパーで反撃されるも近付いたみのるにオモプラッタからアームロック!ここでの柔術殺法!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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右腕へのケリ、アームブリーカーと一点集中攻撃のライガー、しかし3度めのアームブリーカーをスリーパーで切り返され、前に投げるも締め続けられるピンチ!ゴッチ式パイルをねらうみのる、耐えるライガー、空中胴締め落とし、垂直落下式ブレーンバスター!カウント2!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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追い打ちをかけようとするライガーにカウンターのドロップキック!掌底のコンビネーションで攻めるみのる、ライガーの反撃をあえて受けるみのる、おっさんのシバきあい(byミラノ)にふらつくライガー、なんとか反撃するもみのるのエルボーに崩れ落ちるライガー!しかし、立ち上がる
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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チョップ、エルボーの交換からもう一度ゴッチ式パイルの体勢に。ゆっくりと間をとって頭から落としたみのる、ライガー返せず3カウント!鈴木みのる勝利!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
ゴングの後、イスを持ってリングインするみのる、ゆっくりとふりかぶり、捨てる。大の字のライガーに土下座する鈴木みのる!
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感極まるライガー!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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マイクを持ったライガー一言
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
「鈴木ィ!ありがとな!」
満場のライガーコール!
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第五試合 IWGPジュニアヘビー級選手権 ウィル・オスプレイvsエル・ファンタズモ
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
ファンタズモのセコンドには石森太二!
刀持ってきたオスプレイ。火祭り刀?
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セコンドの石森を控室に返したファンタズモ、そこからはオスプレイのヨーロッパスタイルをベースにしたアクロバティックな攻防が続く
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
しかし、ファンタズモが突如オスプレイの目をかきむしるヒールファイト、その後も挑発を繰り返すファンタズモにオスプレイのサスケスペシャル命中!
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場外ではファンタズモが鉄柵の外にオスプレイを投げ捨て、逆襲の鉄柵からのトペもイスで迎撃。両国の非常口の上でエルボー合戦の二人!目をかきむしり通路に突き落とすファンタズモ、追い打ちの非常口からのトペが炸裂!観客騒然!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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コーナー逆さ釣りにしたオスプレイにドロップキック、股間踏みつけで攻めるファンタズモ、しかし腹筋で起き上がったオスプレイがジャーマンで反撃!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
その後もその場飛びムーンサルトからのコークスクリューなどで攻めるオスプレイ、ファンタズモもスピニングネックブリーカー!
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エプロン際でCR2狙いのファンタズモ、こらえるオスプレイ、逃れたオスプレイが鉄柵から飛んでのオスカッター
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
リングに戻ったオスプレイにシューティングスタープレス、オスカッターでカウントを迫るオスプレイ、しかし石森がレフェリーを引っ張って阻止!しかしロビー・イーグルス排除
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ファンタズモ、レフェリー不在のうちに急所攻撃からベルトアタック、フライング・ボディプレスもカウント2!雪崩式のスピニング・ネックブリーカーもカウント2!スタイルズ・クラッシュもカウント2!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
オスプレイも片翼の天使を丸め込んでスパニッシュフライでカウント2!
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エルボーの打ち合いからキック連打、SXデストロイヤーもカウント2、コーナーに登ったオスプレイにファンタズモ、相手を立たせての雪崩式フランケン狙いもパワーボムでそのまま落とされる!ランニングエルボーからのストームブレイカーでカウント3!オスプレイ防衛!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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なんというか、凄いけど長い!緩急のない、急ばかりの試合!それぞれの技がちょっと軽く見えてしまう部分もあり。一つ前のライガーVSみのると本当に対象的な試合でした。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第六試合 後藤&石井&ヨシハシvsジェイ&KENTA&裕二郎
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
油断すると「裕次郎」と打ちがちなので要注意。さて、つまみの魚でも焼くか・・・。(失礼)
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秘書風ピーターさん、でも私はあべみほ派! #njpw #njkopw pic.twitter.com/RzdAOjqPF3
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
なんかみんな場外乱闘中。さんまうまい。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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KENTAと石井のやりとりはやっぱり面白いな~。好きです、KENTA
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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棚橋が「ストーリー」って言葉使うのムダにハラハラするな
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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【悲報】後藤が一回裕二郎の足取るの失敗。でもGTRで勝利
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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後藤がフォール勝ちしたその瞬間、棚橋を挑発するジェイ。ザッツないがしろ。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
最後は石井とKENTAの乱闘でジ・エンド。結局この二人が印象に残った試合でした。後藤もなんでジェイに対して受け身なのか。挑発してくれたジェイにすまし顔。お前がアクション起こせや!
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第七試合 IWGP USヘビー級王座決定戦 ランス・アーチャーVSジュース・ロビンソン
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
アーチャーがシングル戦線で脚光浴びるのは嬉しいけど、ジョン・モクスリーが台風で来れないから返上っていうの結構前代未聞だと思うんだけど、ファンの人はどう受け止めてるんだろうか。
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いきなりアーチャーがノーDQマッチを要求、ジュースが受諾!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
DQマッチらしくいきなり場外戦!ジュースイス攻撃連発!鉄柵!
しかしアーチャーも反撃!本部席にチョークスラム!そしてコーナーポストのクッションを全部外していく!さらにジュースにイス攻撃!止まらないアーチャー!
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四方のコーナーにイスをはめ、机をたてかけてハードコア用リングを作り上げたアーチャー、イスをはめたコーナーに叩きつける!そこからロープ渡りで机に叩きつけようとするもこれはジュースが阻止。コーナーに座ったアーチャーに雪崩式ブレーンバスター!パンチ連打!右、左ナックル!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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すかさずジュース、机がたてかけられたコーナーへのキャノンボールでテーブルクラッシュ!返す刀で今度はアーチャー、反対側のコーナーへのショルダータックルでジュースを叩きつけてテーブルクラッシュ!果てしなきDQマッチは続く!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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ジュースのイス攻撃はアーチャーがパンチで迎撃、ジュース、ジュース・イズ・ルースからイスの上にパルプフリクションを狙うもフルネルソンバスターでイスに叩きつけられ、雪崩式ブラックアウトからアイアンクローでそのまま3カウント!ランス・アーチャー戴冠!凄い!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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3カウントを奪っても締め続けるアーチャー、しかしそこに欠場中のフィンレー乱入!アーチャーを蹴散らすも、アーチャーベルトを誇示しながら退場!抱き合うジュースとフィンレー!友情!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第八試合 IWGP挑戦権利書争奪戦
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
飯伏幸太VSEVIL
静かな立ち上がり。ヘッドロックで飯伏を締め上げるEVIL。しつこくグラウンドでもギリギリと締め上げる。飯伏もカウンターのドロップキックで反撃!しかし飯伏、ちょっと前より脂肪が乗っている気も。EVIL対策か?
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試合は場外戦に。鉄柵に飯伏を叩きつけるEVIL。今日、毎試合場外戦ある気がしてきた。リングに戻っても両腕を締め上げるEVIL。あえてのスタンダードな攻防か。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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ここから一気に試合が「動」に。飯伏パワースラムからムーンサルト、EVIL飯伏をロープに座らせての後頭部ラリアットから踏みつけ。しかしコーナーポストに座る飯伏に向けてのドロップキックをかわして飯伏踏みつける。飯伏スワンダイブ式ジャーマンを狙うもロープへのスタンガン!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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飯伏を場外に落としたEVIL、イスを首に引っ掛けてフルスイング!リングに戻してコーナーラリアット!EVIL攻める!雪崩式ブレーンバスター!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
飯伏反撃のドロップキックもEVILかわす。ここから読み合いになるも飯伏フランケンシュタイナーからコーナーに。雪崩式フランケン!カウント2!
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飯伏のやり投げかわしてEVILジャーマン飯伏着地、そこから走り込んで飯伏ラリアットもEVIL仁王立ち、エルボーからのローリングラリアットで飯伏を倒す!ダークネス・フォールズ!カウント2!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
EVIL狙いは飯伏丸め込み、すかさずひとでなしドライバー!シットダウンパワーボム!
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ボマイェ狙いの飯伏をラリアットで迎撃、飯伏一回転!再び走り込んでのラリアット!カウント2!再びEVIL狙いは飯伏フルネルソン・スープレックス!フックを離さない飯伏カミゴエ狙いもEVILかわしてハーフネルソン・スープレックス2連発!EVIL,サポーターを外して渾身のラリアット狙い
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
#njpw #njkopw
しかし飯伏コレを迎撃のカウンターラリアットでEVILをぶっ倒す!EVIL、EVIL狙いから頭突き合戦!優勢の飯伏カミゴエ炸裂!カウント2!もいっかいカミゴエ!カウント3!飯伏権利証防衛!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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飯伏ー!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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SANADAがいつのまにか上から見ても下から見ても顔に見える人みたいになってた
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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第九試合 IWGPヘビー級選手権!オカダ・カズチカvsSANADA!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
レインメーカーこと三森すずこのダンナ登場! #njpw #njkopw
私は忘れない。SANADAが大日本プロレスの一騎当千を途中でブッチして新日本プロレスに上がったことを・・・。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
試合はいきなりエルボーの打ち合いからSANADAムーンサルト、かわしたところにドラゴンスリーパーもかわしたオカダとドロップキック相打ち!観客大爆発!
#njpw #njkopw
一点手四つから腕の取り合いというオーソドックスな展開に。セミとの差別化からあえてスローな試合にしているのか。首投げからチンロックで締め上げるオカダ。ロープ際に座るSANADAにドロップキックで場外戦に。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
SANADAを鉄柵に振ってDDTを狙うもSANADA返してマジックキラー!頭脳戦!
#njpw #njkopw
リングに戻っても一進一退の攻防、SANADAブレーンバスター、その場とびムーンサルトはオカダかわしてランニングエルボー連打につなぐ。コーナーエルボーからDDTでカウント2。リバースネックブリーカーはSANADA着地し、コーナーにふったところに三角飛びドロップキックで再び場外へ
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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オカダ、鉄柵越しのフライング・クロスボディ!!イスに立って観客に吠える!アツいオカダ!コーナーに仁王立ちになって場外カウントを辞めさせるオカダ!感情表現が激しくなってきたオカダ!声優の奥さんに演技指導でも受けたのか?(適当)
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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なんとかリング上に上がったSANADA。エルボーを返すもあっさり倒されてフライングエルボーを狙われるも立ち上がり、カウンターのドロップキックからプランチャ、そして本部席に登って観客にアピール!アピールでもオカダに対抗する意地の張り合い!これがライバル!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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リングに戻ったオカダに高速パラダイスロック、勝ち誇るSANADA!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
ミラノ「僕の5倍くらい速いですよ!」
ここからまた素早い攻防!ムーンサルト着地のオカダにジョン・ウー!
棚橋「オカダに身体能力で対抗できるのはSANADAだけ!」
飯伏は?
オカダ、ミサイルキック炸裂!
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オカダ、ダイビングエルボーから周りを見渡してレインメーカーポーズ!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
SANADAやっぱりかわしてドラゴンスリーパー、しかしオカダ丸め込むSANADAドラゴンスリーパーを狙う攻防、何度か体勢を入れ替えた末にSANADAがツームストンでオカダを叩きつけ、ファイヤーマンキャリーからスタナー
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SANADA,SKULL ENDに。毎回首が抜けかけに見えるのは気のせいか。一度逃れられるもしつこくSKULL ENDで締め上げるSANADA。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
なんとか逃れて抑え込みはカウント2。25分経過!
立ち上がっても再びSKULL ENDに入ろうとするSANADAに掴んだ腕を利用してレインメーカー!カウント2!
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膝立ちの二人がエルボー打ち合い、立ち上がっても助走をつけてのエルボー打ち合いは互角。エルボースマッシュ合戦はSANADAに一日の長あり。エルボーをかわしてのドラゴンスリーパー取り合いからのオカダドロップキック、SANADAドラゴンスリーパー、そこから振り回してのSKULL ENDへ!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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そこからフォールにいってのラウンディング・ボディプレス!一回目は背中にヒット、二回目はヒザで迎撃!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
立ち上がった二人、オカダ旋回式ツームストン!レインメーカーはキックで防ぎ、オコーナ・ブリッジはカウント2、SANADAがドラゴンスリーパーに捉え、振り回したところを逃れる
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オカダ、レインメーカーの応酬、SANADAローリングエルボー、ポップアップは防いだオカダ、持ち上げてみちドラ風に落としてからのレインメーカー、カウント3!長かった!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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セミとは違い終始切り替えしあう展開。しかし互いがそれに固執したため長引いたような印象もあったメインイベント。手が合うゆえに名勝負にならなかったように個人的に思う。これは進化なのか?
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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勝利後、男泣きのSANADA、そしてマイクを持ち、飯伏を呼び出すオカダ。
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
飯伏「オカダさん、いつまでもあなたじゃ面白くないでしょ。ボクの挑戦、受けてもらってもいいですか?」
オカダ「IWGPもオカダカズチカも、そんな安く売ってないから。東京ドーム、かかってこいコノヤロー!」
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イラつく表情!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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石井のオシャレTシャツ!
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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新日本プロレス両国大会終了。4時間半興行となったこの大会。しかし心に残る「絵」を残したのは鈴木みのるVS獣神サンダーライガーだった。これは見てる自分がおっさんだからしょうがない。おっさんファンは過去の記憶を今の試合に見てしまうもの。でも、今新日本のメインとか見てると
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日
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こんな情報量が一試合に必要なのかと思ってしまう「切り返しダンス」と揶揄されることもあるけど、エスカレートすることがいいのか悪いのか。一撃で決めるプロレス、切り返しで魅せるプロレス、どちらも凄ければ凄い。どちらがいいってものでもない。今日はちょっと長いと思ってしまった #njpw #njkopw
— 男マン (@otokoman) 2019年10月14日