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8・26東京女子プロレス後楽園ホール大会、凄玉の表現者!プロレスラー伊藤麻希爆誕!

8月26日、東京女子プロレス後楽園ホール大会が行われました。

 

才木玲佳が坂崎ユカを破って新チャンピオンになり、里村と山下が凄いドツキ合いを繰り広げたりとバラエティあふれる興行になったこの大会。非常に満足しております。いや~、面白かった! 

しかし、しかし何が面白かったって伊藤麻希!プロレスラーとして、というよりも表現者として、生き物としての自己顕示欲の爆発!

 

まずは煽りVでそれぞれの経歴、プロレスとの出会いを語る二人。そこで早速このパンチラインが。 

ここで観客まずドッと沸きます。アイドル=ピクニックの比喩が正しいかはともかく、「ピクニックの最中に熊」というフレーズとシチュエーションに思わず笑ってしまいました。

 

そしてまず選手の前にアイドル・ランバージャックのために場外に落ちた選手をぶっ叩く役のNwA、Cheer♥1が入場。そしてアップアップガールズ(プロレス)を伴ってこの人が登場。この時点で今日イチの盛り上がり!

 

そして続いて滝川あずさが登場。「アイドルといえば」で、キョンキョンの「なんてったってアイドル」を唄いながら入場。今年三十路にしても選曲が古い気がしますが・・・。

 そしていよいよ伊藤麻希登場、LinQの曲に乗って・・・と思いきや。

ほんとうにアカペラで歌い続けながら入場する伊藤。観客大爆笑。面白いから笑ってるんですが、なんというか伊藤麻希の人間力というか、恐ろしいほどの自己顕示欲&ナルシスっぷりに笑わされたというか。 

入場時いきなり場外に落とされてボコボコにされます。 

 

しかし黙っていない伊藤。次に滝川あずさが場外に落ちたときにはボコボコにされたNwAに因縁をつけてブランチャ。速攻男の力でボコボコにされるもピコピコハンマーを奪って反撃に。かっこよすぎる!そして滝川あずさと場外乱闘しているところを高木三四郎にハンマーでブン殴られて戻される始末。全力でアイドルを追いかけてブン殴る伊藤麻希が凄く面白い!

 リングに上って試合再開。伊藤が頭突きで攻めれば滝川もデュランダル、トラースキックで攻め込むも、ロープに飛ばされてからのカウンター頭突きで反撃。そこから逆エビ固め、逃れられたところを抱え込み式逆エビ固めへ!天山イズム!

 

と、見事に勝利!そして大歓声!そのなかでマイクを取った伊藤。あとは独壇場でした。

伊藤「まずそこのアイドルもどき帰れ! オマエら用終わってんだから帰れよ!(ランバージャッカーの皆さんがピコピコハンマーを伊藤目掛けて投げる)」

 

伊藤「おい! ヒデえな。改めて伊藤、LinQクビになった途端勝った! やったー! フリーになってよかった! 万歳三唱しよう! クビ、バンザーイ!バンザーイ!バンザーーーイ!!(観客も一緒に万歳三唱)」

 

伊藤「うるせ~~~ッ!!」

 

伊藤「明日は我が身! オマエら明日クビになるかもしんねえんだぞ。調子に乗ってんじゃねえこのハゲ!!!」

伊藤「でも、伊藤は・・・今日の試合でクビになりそうな社会人に一つアドバイスできるようになった気がするよ。

もしオマエらも明日クビになったとしても・・・。

 

伊藤の試合を見れば何とかなる! そして電車に飛び込もうとするヤツもその前に伊藤を見ろ! 」

 

伊藤「アイドルとして、居場所のなかった伊藤が・・・。プロレスで、そんなヤツらにちょっとでも、希望を与えられることができると思う! 伊藤は、クビになるサラリーマンをプロレスで応援します!(場内『大イトウ』コール)」

伊藤「アイドル界イチ、プロレス界イチ、カワイイのは?」

観客「伊藤ちゃーん」

伊藤「ありがとう! ……そうだ、伊藤、帰る曲がなかったんだ」 

 

   

  いや~最高でした。滝川あずさもかなりアク強めのキャラですが、そこを軽く越えてくる伊藤麻希。これはキャラとかではなく本能!本能ムキダシのド迫力に圧倒されました。プロレスラーとしてはまだまだ未熟な伊藤麻希ですが、他の誰にも持っていない要素を持っている、というか、他の誰にも持っていない要素しか持っていないというか。これからが本当に!本当に楽しみです。 

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2017年の女子プロレス入門(仮)

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