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男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

8・23 DDT「両国ピーターパン2015~DDTより愛をこめて~」観戦記その2。里村明衣子という生き様。

さて観戦記その2を。コミティアはさんでしまったので遅くなりましたが観戦記続きを。もう9月になってしまいました。夏終わった・・・。

 

次の試合の前に重大発表。飯伏の自伝が出るらしいです。「最強編」と「最狂編」。もちろん興味あるのは「最狂編」。エグい話たくさん期待してます。

 

 

▼第四試合 遠藤哲哉復帰戦 

○竹下幸之介 vs 遠藤哲哉●
    13分32秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

 今年の4月に足を骨折、欠場していた遠藤の復帰戦。遠藤と竹下といえばハッピーモーテルであり、タッグを組んでKO-Dタッグを奪取したこともある間柄。遠藤といえば竹下、ということで復帰戦の相手は当然竹下。武道館ではエル・ジェネリコ※9/17修正、両国ではリコシェ、棚橋とチャレンジマッチを繰り返してきた竹下ですが、ようやく等身大の相手との対戦です。

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久々のリングに立つ遠藤。2月さいたまより逞しくなった印象。

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迎え撃つ竹下。堂々の仁王立ち

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基本技の応酬。互いを確かめ合うように闘う二人。

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チョップの打ち合い。じっくりと感情をぶつけあうようなやりとり。

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これは危なかった。遠藤の技で竹下が脳天から落下。ヒヤリとして会場もどよめきました。遠藤はトーチャーラックボムを失敗するなどまだまだ試合勘が戻っていないところもありました。こういう部分は反省を促したい。復帰戦で相手が怪我してはシャレにならないので。

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飛び技も見せます。綺麗なフォーム。ケガへの恐怖心もあるでしょうがそこはしっかり飛ぶ。思い切って試合していたように見えました。

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しかし最後はジャーマンでピン。熱のこもった復帰戦でした。竹下は両国初勝利。自分が試合を引っ張るという立場でもしっかりとした試合を見せてくれました。ハッピーモーテルTシャツを着て行った私としてもこの二人は応援したいところ。タッグベルトも6人タッグベルトも狙っちゃってください!

   


 

▼第五試合 天龍源一郎引退ロード第16戦  

天龍源一郎&○高木三四郎&赤井沙希vs石川修司&樋口和貞●&里村明衣子
    13分9秒 エビ固め※シットダウンひまわりボム

 天龍引退ロード、先週の新日本プロレス両国大会で最後の相手にオカダを指名した天龍。おそらくDDTに上がるのは最後になるので敵、味方各選手が天龍から何かを受け継ごうというテーマでリングに上がっていましたが、天龍と真っ向勝負したのは

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里村明衣子!

とにかく石川、樋口の二人をさしおいて天龍に照準を絞って真っ向勝負を挑んだのです。そしてこれを受けて立った天龍の攻撃がまた凄い。

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蹴り、グーパンなどエグい攻撃を喰らっても立ち向かい

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蹴られたら蹴り返し、殴られたら殴り返す!

とにかく一歩も引かない戦いを繰り広げ、観客の目を全て自分に引き付けたのです。凄いぞ里村、さすが女子のレジェンドレスラー。

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エプロンから殴られても、エグすぎる脇固めを喰らってもとにかく心が折れずに立ち向かっていった里村。最後は高木がが樋口をフォールしますが、試合後のこの構図。

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天龍の真正面に立っていたのは里村。天龍がしっかりと目を向けていたのは高木、赤井でも樋口でも石川でもなく里村でした。これが、この試合がどういうものだったか。天龍魂を誰かが受け継ぐとしてそれは誰だったか。この一枚の写真が象徴しているかと思います。天龍引退への拍手というより、里村への惜しみない賛辞の拍手が試合後には鳴り響きました。いや~、凄かった里村。この試合はこれにつきます。

 

天龍引退ロード、というウエットな味付けのこの試合を緊迫感溢れる空間に変えた里村。なんと9月13日、ZERO1の佐渡島大会で天龍、アジャ組VS大谷、里村組が決定しています。これが本当に最後の天龍戦となる里村。今日残した爪痕をどう繋げることができるのか。天龍ファンに里村がどこまで届くのか。期待しつつ里村を見ていきたいと思います。

 

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