男マンの日記

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RIZIN.33ネット観戦記。「漢になった」扇久保博正トーナメント優勝!関根”シュレック”秀樹、UWFを背負って号泣の勝利!

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RIZIN.33を速報します!

というわけでもう大晦日。というわけでRIZIN.33を速報します。ただ、友人宅で宴会しながら見るのと、途中外出すると思うんでやれるとこだけやります。前2回よりまあまあ粗目な速報になることをご了承ください。カードはこちら。

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オープニングVのあとスケートボードの堀米雄斗登場!なんか技を披露!そして出てこいや!からの選手入場。しょこたんもリングアナとして紹介されてました。映像で猪木も出てきたのが感慨深い。なんかやるんだろうか?

 

第1試合 三浦孝太VSYUSHI

客席で大写しになるカズ!三浦カズ!

1R

両者パンチをブン回す打撃の応酬から、YUSHIがテイクダウンを狙うも三浦がフロントネックロックで締め上げフィニッシュ寸前に。そこから三角絞め、腕十字と繋ぎ、逃げられたところをサッカーボールキックから追い打ちの右フックで倒したところでレフェリーストップ。三浦カズと抱き合う最高の絵が撮れ、RIZINとしては100点だったんじゃないでしょうか。

第2試合 朝倉海VS瀧澤謙太

特別リングアナしょこたん!

 

サークリングしながら距離を図りつつキック系、変則的な攻撃を狙う瀧澤、オーソドックスにパンチで闘う朝倉海。1,2ラウンドは互いに甲乙つけがたい展開、3Rで瀧澤に息切れが見えたところ、海の左フックがクリーンヒット、続けての連打で瀧澤流血、パンチを振り回して追いかけるもそのままゴング、判定3-0で朝倉海勝利!

第3試合 扇久保博正VS井上直樹

試合開始からジャブを当て、扇久保のテイクダウンを返して上からエルボー連打で圧倒する井上、2R、開き直ってテイクダウンに行った扇久保がグラウンドコントロールに成功、3Rも粘る井上をテイクダウンして終始極めを狙い続けた扇久保が判定3-0で勝利!打・投・極・根性!根性!根性!凄い試合でした。

落陽

落陽

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第4試合 元谷友貴VS金太郎

打撃ベースで度々元谷がテイクダウンを奪うも対処して立ち上がる金太郎、3R、蹴りを多用して攻める元谷、互いに決め手に欠けたままゴング。3-0で元谷勝利!

第5試合 祖根寿麻VS太田忍

ちょっと外出してたんで未見です、すいません。

第6試合 シバターVS久保優太

帰ってきたら試合開始。パフォーマンス見たかった...。シバターのパフォーマンスにも構わずローを叩き込んでいった久保、逃げ回り、「許して」ポーズのシバター、更に攻め込んでいく久保だが、下がりながらの右フックに久保が尻もち、追い打ちをかけるシバターを首相撲で制しようとする久保だが、そこを飛びつき腕十字でシバターが捉えてそのまま一本!鮮やか!サラちゃんが豪華衣装で呆然と立ち尽くすのが悪いけど面白かった。

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第7試合 皇治VSYA-MAN

とにかく両者足を止めての殴り合い。1R皇治のバッティング&金的でストップするもそれ以外はずっと殴り合ったまま終了、判定2-0でYA-MAN勝利。気持ちのいい試合でした。今回は「ポン中」ってマイクで言わなかったYA-MAN。目は怖いけど爽やかでした。

第8試合 萩原恭平VS鈴木博昭

「ガンギマリMMA」と題されたこの試合、タイトルと裏腹に静かな立ち上がり、ローをベースに狙う鈴木、パンチ中心の萩原、2R差しの展開から上を取る萩原、トップからサイドについてコントロールし続けて踏みつけも見せてゴング

3R、鈴木のハイキックをキャッチして倒した萩原、終始上からコントロールし、終盤は踏みつけも見せて試合終了、判定3-0で萩原勝利!ガンギマらず!不満そうに去る萩原。

第9試合 シビサイ頌真VS関根”シュレック”秀樹

シュレックUWFのテーマで入場!いきなりタックル狙いも切られ、上から殴られ、スタンドでも明らかにシビサイにボコられていたシュレック、なんとか組み付いて倒し、なんとかバックについてジャーマン!すでに両者フラフラ状態でゴング!

2R、動きの止まったシビサイを引き込んで倒し、サイドポジションからパンチ連打!レフェリー止めてシュレック勝利!!!

全身で咆哮するシュレック、最高の勝利!プロレス最強!警察官最強!昭和生まれ最強!とマイク!ほんとに感動しました。

インタビューも感動。ただただ号泣インタビューでした

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ハードヒット青木篤志追悼興行でのシュレックの涙も忘れられない。シュレック選手が勝ったので、しばらくこの興行見てたことを自慢しようと思います。

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第10試合 武田光司VS”ブラックパンサー”ベイノワ

呑みながら観てたのでひとこと。武田勝った!ベイノワも強かったけど流石に寝技では差が出た結果に。

第11試合 浜崎朱加VS伊藤星花

こちらも呑みながら見てたので一言。浜チャンプ負けた!伊藤強い!蹴り上げや下からのヒジなど、キワの打撃で勝った印象。ショックだけど未来を見た。ジョシカクの西川大和というか。しかし浜チャンプ...。

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第12試合 RENAVSパク・シウ

ここからは当日呑んでたんで後日追記。

RENA、パク・シウともに踏み込みきれなかった印象ですが、テイクダウン含めてパク・シウが際での印象がよかったのと、RENAが後半スタミナ切れ気味だったこともありパク・シウ3-0で判定勝利。浜チャンプの結果といい、ジョシカク世代交代感のある今回のRIZINでした(パク・シウRENAと同い年だけど)

第13試合 那須川天心VS五味隆典

煽りVだけですでにウルウルきたというか、この煽りを作るのが天心出場の目的だったんじゃないかというくらいの出来。これはずっと見ていたい。

試合も、流石に緊急オファーだけあって五味隆典の身体もユルみがちでしたが、ブン回すパンチの威力はさすが。なんどか「危ない!」って見える場面もあり、盛り上がって試合終了。そして那須川天心、試合後のマイクで涙。五味隆典も、木口道場の木口宣昭先生への追悼も。

終始エモいエキシビジョンマッチでした。意外にも(失礼)面白かった!

第14試合 斎藤裕VS朝倉未来

ヒリヒリするような煽りVから、試合も触ったら斬られるくらいの緊張感がずっと続く試合。テイクダウンを積極的に取りに行く斎藤、というのが前回と違うところではありましたが。そして2Rで相打ちからの朝倉未来のパンチがクリーンヒット、追い打ちのパンチで斎藤の腰が落ちる場面もあり、ここからは未來のゲームに。しかし斎藤もズルズル押し切られずに最後まで逆転を狙う。緊張感のあるまま3R終了して判定は朝倉未来。いや、すごい試合でした。ずっと緊迫してた...。

第15試合 ホベルト・サトシ・ソウザVS矢地祐介

前回での試合は惨敗だったヤッチくん。今回はかなり粘ったし、攻防を生み出すくらい進化してたと思うけどしかしサトシはメチャクチャ強かった。矢地選手の敗因の一つは青木真也がももクロ紅白出ててセコンドに付けなかったことだと思います(適当)

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第16試合 バンタム級トーナメント決勝

そしてメイン!朝倉海に対して井上直樹を倒して勝ち進んだ扇久保博正が完全ホームというか、主人公感をまとっての登場でした。

試合になっても終始扇久保ペース。1Rからテイクダウンを取ってトップキープ、パウンドと攻める。スタンドでは危ない部分もありましたが執拗なカーフキックを蹴っていき、ハイキックも狙っていく。終始アグレッシブに闘い続けた扇久保勝利!

そして試合後彼女にプロポーズしてOK、リング上でキス、シャンパンファイト!漢の夢を全て叶えた感のある扇久保博正。今日は扇久保の日でした。おめでとうございます!勝利インタビューも最高でした!おめでとうおぎちゃん!

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まとめ

振り返ると、今回のRIZIN33、選手の思い入れ、根性に泣かされた大会でした。関根”シュレック”秀樹選手の大晦日格闘技への憧れからくる会見の涙、UWFのテーマで入場してすでに感極まっている姿、泥臭く食らいついていくファイトで勝利を掴み取った姿、試合後に吠えまくる姿、会見での涙、終始その熱量と根性に感動しっぱなしでした。ありがとうシュレック選手!

そして漢を見せてくれたのが扇久保博正。一回戦の井上直樹戦では本当に追い詰められ、絶体絶命からのカムバックを見せての判定勝ち、そしてメインでは朝倉海相手に自分のゲームを貫いて勝ち切る。両方とも不利と言われていた中で自分を信じて貫いたことで勝利を勝ち取った、凄い試合でした。

他にもジョシカク2巨頭である浜崎朱加、RENAが両者ともに敗北、那須川天心RIZIN卒業といろいろあった大会でしたが、ただただ「漢」を見せられた。努力、根性が死語じゃない、人間の原点みたいなものをムキダシで見せられたRIZIN.33でした。選手のみなさん、お疲れさまでした!

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