男マンの日記

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祝!二冠王!飯伏幸太記事まとめ・そのさん 2017・2018年編

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というわけで飯伏幸太記事まとめ第三段。ちなみに第一弾、第二弾はこちらです。 

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2017年

2017年は当ブログでは飯伏関連のエントリは書きませんでした。まだ飯伏プロレス研究所だったので新日本プロレスにスポットで参戦していた状態でした。

2018年

2018年は飯伏プロレス研究所のまま新日本プロレスに本格参戦。ケニー・オメガとの絡みも生まれ、一瞬テンションが上った年でした。

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 長州プロデュース興行で伊橋剛太が長州にキレられて話題になりましたが、そのときのパートナーだったのが飯伏幸太。その日高熱があったらしく終始ぐったりしてたのが印象的。飯伏これはいかがなものか・・・。と見てて思った試合でした。 

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そしてケニー・オメガとの再開。結果ここからいろいろグダグダするわけですが、それでもこの場面が見れたのは嬉しかった。  

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 このときアウト✕デラックスに時々参加してた飯伏幸太。デスマッチに乙女のように引いてたのが印象的でした。あんだけムチャばっかりやって血はダメなんかい! 

   

そしてG1クライマックス参戦。ケニー・オメガ、内藤哲也、SANADA、ザック・セイバーJrら、強豪揃いのブロックでありながら決勝進出。さすがの存在感を見せました

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そして、久々のケニー・オメガとのシングルマッチも。それに向け、2012年の日本武道館でのシングルマッチも振り返りました。伝説の、飯伏が武道館の二階席から飛んで、関係者に土下座したやつ。あれは凄かった。 

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 そして決勝戦。棚橋との熱戦の末敗北。しかし、膝の悪い棚橋相手にしっかりと名勝負を作り上げたのはさすが。はっきり所属じゃない状態でG1準優勝というのが凄い。 

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 そしてこちらは妄想。ただ、AEW旗揚げ前にここまで妄想してた自分を褒めて頂きたい。これで、IWGPのベルト持ったまま飯伏がAEW合流とかするとこの妄想はほぼ当たるはず。 

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そして両国ではIWGP初の3WAY。正直、ケニーが新日本離脱するのはこの試合がハネなかったのも一つの理由のような気がしてます。新日本の伝統の強さと言うか。3WAYも何回もやっていけば・・・。とは思いますが。 

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というわけで2017~2018年は以上です。

飯伏プロレス研究所の最終年。2019年から新日本所属になるわけですが、今までの疲労からようやく回復し、活躍を再び見せてきた年。今の所、ケニーとの最後の蜜月の日々だったわけで。再びのケニーとの再開はあるのか、と思ってしまいます。