男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

関根”シュレック”秀樹、UWFのテーマで入場、魂でもぎ取った勝利、涙の咆哮!

アイコン用イラスト作成中です。ご依頼はこちらから!

コミカル&愛される!アイコン用イラスト描きます ポップで可愛い、目を引くアイコンはいかがですか?

f:id:otokoman:20220103113025p:plain

UWFを背負った関根”シュレック”秀樹、勝利の咆哮!

大晦日、RIZIN33を見て実況→観戦記書きましたが、それとは別に触れておきたかったのは、関根”シュレック”秀樹選手について。

現在48歳、RIZIN参戦の記者会見では「大晦日に参戦できる」ということに涙していたシュレック選手、私の心の中に残っているのは2019年6月、全日本プロレスの青木篤志選手が事故のため亡くなられた直後に行われたハードヒット新木場大会。メインイベントで佐藤光留選手と闘ったシュレック選手は試合後のマイクで号泣しながら「こんな45歳のジジイでも、プロレスは僕の夢です、ありがとう」と語りました。

otokoman.hatenablog.com

そしてハードヒットの常連となり、全日本プロレスなど他団体にも参戦するようになったシュレック選手。そしてDEEP出場など、総合格闘技の実績も積み上げていったことで果たした今回のRIZIN参戦。そしてなんと、入場時に流れてきたのは「UWFメインテーマ」!!!これはハードヒット=UWFを背負う、という気概に加え、リングスのKOKで行われた田村潔司VSヘンゾ・グレイシーのオマージュでもあるでしょう。入場時にマスク越しながらもすでに感極まっているのがわかるシュレック選手。こちらも思わずウルウルきてしまいます。

f:id:otokoman:20220103142838j:plain

相手のシビサイ頌真選手はオールラウンダー、前回RIZIN参戦時には、スダリオ剛に勝利、いまのところRIZINヘビー級最強戦士と言っても過言ではないと思います。

スポンサードリンク

 

一方ボンサイ柔術のシュレック選手、1ラウンドから寝技に光を見出す戦法。自ら引き込み、下から攻めていく展開を選びます。しかしなかなか極められず、上からのパンチを浴びてしまいます。

f:id:otokoman:20220103145458j:plain

スタンドの展開になるとシビサイ選手が追い詰める展開に。なんとかガードしつつ、逃れつつパンチを出していくシュレック選手、しかしシビサイ選手も仕留めきれず、互いにスタミナを消費していくことに。かなり打たれていたシュレック選手も差し合いに持っていき、バックを獲ることに成功、そしてここでジャーマン・スープレックス一閃!

f:id:otokoman:20220103145455j:plain

そして1ラウンド終了。ラウンド当初はかなり打撃でシビサイ選手に追い込まれたためかなり不安だったシュレック選手ですが、後半気合で盛り返していった印象。一方シビサイ選手はスタミナの問題か、徐々に手が出なくなっていきました。

スポンサードリンク

 

2ラウンド開始早々、シビサイ選手パンチを打っていきますがやはりスタミナ切れか力がなく、シュレック選手もなんとか声を出して蹴りを放っていく、気力の闘いに。そしてなんとか組み付いたシュレック選手、自ら引き込んで上になってのパンチ連打、シビサイ選手動けずレフェリーストップ!関根”シュレック”秀樹大勝利!

f:id:otokoman:20220103145454j:plain

試合後吠える!号泣!感情をあらわにして吠えまくったシュレック選手!勝った!見ていたこっちも思わず涙しました!凄い!

f:id:otokoman:20220103142833j:plain

そしてマイクを握ったシュレック選手、感極まりながら語り始めます

関根シュレック秀樹だよ!

勝って、言いたかったことは3つある

1つは、UWF、,プロレス、最強!

2つめはね、今日大晦日、お正月でも働いてる、警察官最強!

あとね、40代50代、60代も。平成生まれに負けないね、昭和生まれ最強!

 

この3つを言いたかった、そしてもっと言いたいことがある。

オレみたいなこのアラフィフのオヤジでも、日本最強に、勝てるんだよ!

 

病気があっても、困難があっても、諦めずに生きてればいいことあるから!なんか悩みがあったらオレに言ってこいや!続きはYOUTUBEのコメント欄でね!

感動の試合、感動のマイク。生きる気力をもらったとはこの事。本当にすごい試合を見せてくれました。大晦日見ていても感動しましたが、これを書くために改めて見ても感動。プロレス、ハードヒット、UWFを背負って闘ってくれたのも嬉しい。試合後インタビューでも号泣だった関根選手。入場でも夢心地だったというシュレック選手、プロレスファン、プロレスラーの皆さんにもプロレスが最強だと証明したかった、そしてジャーマンスープレックスについては

自分はプロレスではジャーマンを極め技にしてて。ジャーマンって凄いんスよ。自分はUWFインターのゲーリー・オブライトのジャーマン見て練習して使ってて、ジャーマン食らったら動けねえっす。

www.youtube.com

とインタビュー動画はここで終了していました。

スポンサードリンク

 

この試合前に、巨人症を告白していたシュレック選手。今でも月に何度か様々な病院に行かないといけない。RIZIN中継では幼い頃の足の怪我の後遺症もある、と話しており、様々なものから乗り越えて勝利を掴んだことがわかります。

www.youtube.com

プロレス、ボンサイ柔術、そして病、色々なものを背負って今回の勝利を掴んだ関根”シュレック”秀樹選手。やはり何かを背負って闘う男の姿は人の心を打つ。同年代の私も改めて、一日一日戦わなければいけない。背中を押してくれたし、勇気を与えてくれた大晦日、関根”シュレック”秀樹選手の勝利でした。本当に、本当に

感動をありがとうございました!プロレスを背負って、勝ってくれて本当にありがとうございました!

2022.1.5追記

Youtubeに試合動画上がってたので貼っておきました。100回見て100回泣くべし!

www.youtube.com