男マンの日記

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いよいよ開幕G1クライマックス29 Bブロック参加選手&カード&展望!

7月!夏!G1クライマックス!というわけで、Aブロック開始から一週間、いよいよ本日G1クライマックスのBブロック開幕となりました。Aブロックに続き、Bブロックの参加選手、日程についてもおさらいしていこうと思います。ちなみにAブロックはこちらから。 

otokoman.hatenablog.com 

そしてただ情報載せるだけでもアレなので、個人的な望みなど入れつつ予想などしてみました。暇潰しにはなろうかと思いますので、つらつらと御覧ください。

 

Bブロック出場選手紹介・ブロック予想

 

内藤哲也(10年連続10度目、2013,2017年優勝)

身長:180cm 体重:102Kg 年齢:37歳 デビュー:2006年5月

安定感:◎ コンディション:△ このG1に賭けろ!度:✕

雑感・予想

オカダ、飯伏、棚橋らがのきなみAブロックに割り振られた中、Bブロックで最も実績のある選手となる内藤。現IWGPインターコンチ王者として今後IWGPヘビーを狙っていくのためにはG1王座奪取がマストとなる状況です。

 

G1の参加資格や挑戦権利書にとっても色々と発言している内藤。もう確実にシングルプレイヤーとして、ロスインゴ総裁としての立場を確立しているだけに、他選手に比べて「G1獲ってのしあがらないと」という立場ではなく、「受けて立つ」立場。そして以前から肉体的、ヒザのコンディションもあまり良くないようで、どちらかというとSANADA、EVILらとのロスインゴ下剋上があるか、という興味も湧いてきている昨今。存在感は示すと思いますが、このG1は「内藤のものじゃない」ように思います。

優勝戦線には残ると思いますが、よりハングリーな選手の前に屈する、という展開を予想します。そして「誰が内藤を破るか」がこのリーグのカギとなるのではないでしょうか。 

トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO 2 (新日本プロレスブックス)

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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン キャップ(ブラック×レッド)

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トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス)

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 石井智宏(7年連続7度目)

身長:170cm 体重:100Kg 年齢:43歳 デビュー:1996年5月

安定感:◎ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◯

雑感・予想

7年連続出場ながら、決勝戦進出を未だ果たしていない石井。現NEVER無差別級王者ではありますがインターコンチ、IWGPヘビーの戴冠経験はなし。しかしシングルマッチでは数々の名勝負を残すという不思議な選手ではあります。

常に肩から首にテーピングを巻いていた時期もありましたが、最近はそのテーピングもとれ、体調もだいぶ回復しているように見えます。43歳と年齢的にはG1参加者最年長になりますし、そろそろ結果を出してもおかしくないところ。

長州引退試合にも参加し、師の引退を見届けた石井。寡黙な男が栄冠を奪う時期がそろそろ来ているのでは、という空気も感じます。ブロックの顔ぶれを見ても、決勝進出する可能性は充分にあるんじゃないでしょうか。

ジュース・ロビンソン(3年連続3度目)

身長:191cm 体重:100Kg 年齢:30歳 デビュー:2008年

安定感:◯ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◯

雑感・予想

先日同じブロックのジョン・モクスリーにUS王座を奪われたジュース・ロビンソン。新日本プロレス本隊から唯一のBブロック参戦となりますが、無冠となった今存在感を見せたいところ。

とはいえ、現状トップどころから見たら一歩劣る位置にいるのもまた確か。外国人の中でもジェイ・ホワイト、ジョン・モクスリー、ジェフ・コブと強豪揃いのBブロックで、この3人の誰かから勝利を奪えたら正直御の字というか。一昨年のG1ではケニー・オメガに勝利してUS王座挑戦につなげた過去もあるので、何かしらインパクトのある勝ちを奪ってタイトルマッチにつなげたいところ。優勝争いに加われれば上出来ではないでしょうか。

矢野通(13年連続14度目)

身長:186cm 体重:115Kg 年齢:41歳 デビュー:2002年5月

安定感:△ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:ある意味◎

14度目のG1出場という、棚橋の次にたくさんG1に出てる矢野。しかし今まで優勝どころかブロック優勝もなし。しかし2011年には棚橋に勝利したり、2017年にはBブロック最終戦で鈴木みのるに勝利したりとときおりビッグサプライズを起こしてきた矢野通。毎回G1開始前には大穴で優勝候補の名前に上がったりするものですが、安定のちょい負け越しくらいで終わってきた矢野。正直優勝候補として挙げるのにはキツいものがありますし(本人もファンも優勝しちゃったら困惑することでしょうし)ただ、「誰が矢野に負けるか」という点で優勝争いを左右する可能性は大いにありそう。特にリーグ最終戦で誰と当たるのかには注目する必要がありそうです。 

絶対、読んでもためにならない本―矢野通自伝

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矢野の自伝。社会の処世術と小島聡disにあふれていて面白い本でした。オススメ。 

後藤洋央紀(12年連続12度目、2008年優勝)

身長:182cm 体重:103Kg 年齢:40歳 デビュー:2003年7月

安定感:◯ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◯

荒武者こと後藤洋央紀ももう40歳。2008年にはG1優勝を飾り(史上最短キャリアでの優勝だそうです)IWGPに挑戦しましたが武藤に敗退。ここでチャンピオンになれなかったのが響いたか、現状IWGPヘビー級の戴冠はなし。2016年には決勝まで進出しますがケニー・オメガに敗退。しかしその受けの強さを存分に発揮し、持ち味を出した名勝負となりました。

2016年に耳なし芳一スタイルでオカダに挑戦したりしましたが、それ以来特にインパクトを残せずに今まで来ている後藤。「殿」とか「バカ殿」とか揶揄されながらCHAOS入りしたのは2016年。相棒だった柴田も今回のG1ではKENTAの相棒的存在として登場し、ますます居場所のない感じになっている後藤。こういうときにポンと優勝するのが後藤のような気もしますが、正直今後藤が優勝したところでそんなに期待感もないのも事実。ちょっと今回は厳しいんじゃないかと思います。う~ん。

ジェイ・ホワイト(2年連続2度目)

身長:186cm 体重:100Kg 年齢:26歳 デビュー:2013年2月

安定感:◎ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◯

正直、去年から今年で最も「化けた」選手と言っていいジェイ・ホワイト。去年のG1では決勝進出はならなかったものの、オカダ、棚橋と堂々とメインを努め、今年の2月には棚橋からIWGPヘビー級王座を奪取。4月にオカダに敗れて王座から陥落するも、一気にトップ選手の仲間入りを果たしてみせました。

26歳という年齢に似合わず、老獪なファイトで相手を翻弄するジェイ。凶器攻撃、セコンド介入を試合の後半に挟む事が多いためにブーイングも喰らい、反則頼みの選手と見るむきも多いですが、試合を支配するテクニックは現在の新日本プロレス内で1・2を争うものがあるように思います。

無冠となった今ですが、ポテンシャルはあるジェイ・ホワイト。ヒールイメージの強いジェイですが、G1優勝で一気にヒーローになる可能性も秘めています。今回のG1,本命か対抗くらいに上がってくる選手ではないでしょうか。ジェイ・ホワイト、来ると思います! 

ジェイ・ホワイト「SWITCHBLADE BC」Tシャツ M

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 ジェフ・コブ(初出場)

身長:178cm 体重:119Kg 年齢:37歳 デビュー:2009年6月

安定感:◎ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◎

スープレックス・マシーン、グアム代表のレスリング・オリンピックアスリートのジェフ・コブですが、2016年から新日本プロレスに参戦、2019年にはNEVER無差別王座を戴冠しています。

私が初めてジェフ・コブを見たのはPWG参戦時代。デカい選手をバンバン投げまくり、マット・リドルとのタッグチームChosen Brosで暴れまくるコブは凄く魅力的な選手でした。しかしまだその本領が新日本プロレスで発揮されているとは言い難い。

その技量、肉体的ポテンシャルは十分に優勝候補と言っていいジェフ・コブ。年齢的にも若手という感じでもないので、ここは一気に結果を出したいところ。ジェフ・コブ、大ブレイクへの舞台は整った!大爆発を予想します!

鷹木信悟(初出場)

身長:178cm 体重:96Kg 年齢:36歳 デビュー:2004年6月

安定感:◯ コンディション:◎ このG1に賭けろ!度:◎

今年のベスト・オブ・スーパージュニアに準優勝、ヘビー級転向を宣言した鷹木、しかしそもそも新日本プロレス参戦前は全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルに出場し、宮原健斗に勝利しているくらいの鷹木。ヘビー級での闘いはそもそも既定路線というか、当然だったように思います。ただ、ジュニアである程度結果を出せたことはヘビーで埋もれる可能性もあったことを考えたら本人のためにも良かったのではないでしょうか。インパクトを持ってG1参戦を勝ち取りました。

しかしながら優勝候補かと言うと、まだそこには届かないのではないか、という気がします。このブロックで初対戦となる内藤哲也、石井智宏、ジェイ・ホワイトらとの対戦で鷹木がどの位置にいるかが観客からもある程度判明するでしょうが、優勝争いには絡んでくるとは思いますが、このブロックを勝ち抜けるかというとまだ一歩足りない。そこからヘビー級で上がっていく、というのが鷹木のストーリーナノではないかと予想しています。

まずヘビー級で鷹木を見慣れる、パワーでも充分ヘビーとして対抗していけると思うので、そこから鷹木信悟がスタートする。そんなG1クライマックスなんじゃないでしょうか。期待してます!

タイチ(初出場)

身長:177cm 体重:100Kg 年齢:39歳 デビュー:2002年12月

安定感:◯ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:◎

2018年にヘビー級転向を果たしたタイチですが、去年のG1には出場できず。今回満を持してのG1初出場となりました。

しかし、それまで去年のNEVER無差別級戴冠、今年の2月のIWGPコンチネンタル王座挑戦(内藤哲也戦)と実績を積み重ねてきたタイチ。そのヒールファイトの上手さ、クライマックスでのたたみかけ、そして個人的には川田利明を彷彿とさせる技の数々に痺れるものがあるタイチ。いよいよG1という舞台で輝く時が来た、と思うとなにかぐっとくるものがあります。

そして何より大きいのは、今年は鈴木みのるがG1にエントリーしていないこと。鈴木軍のG1参戦はAブロックのランス・アーチャー、ザック・セイバーJr、タイチの3人。Bブロックではタイチ一人の参戦、日本人としてはただ一人の参戦ということで、ここは結果を求められるところ。

内藤との互角の勝負からある程度の実力は示されているものの、シングルでの大舞台は限られていたタイチ。このG1で一気に実力を証明し、鈴木軍トップの座を奪う可能性すらあります。ここはG1初参戦初優勝!狙えると思います!

ジョン・モクスリー(初出場)

身長:188cm 体重:102Kg 年齢:39歳 デビュー:2002年12月

安定感:◯ コンディション:◯ このG1に賭けろ!度:△

元シールド、元ディーン・アンブローズがWWEを辞めてジョン・モクスリーとしてG1クライマックス初参戦。正直「えっ・・・。」としか言えない感じではありますが、ここにはケニー・オメガが一口噛んでます。

今年、ジョン・モクスリーとして観客の前に初めて姿を表したのはAEW旗揚げ戦「Double or Nothing」のメイン終了後。ケニーとの大乱闘を繰り広げ、その後AEWとの複数年契約が発表。その後6月の新日本プロレス両国大会でジュース・ロビンソンからUSヘビー級のベルトを奪取。その勢いでG1クライマックス参戦を表明。なので基本的にAEWから新日本に参戦、という形。

ジョン・モクスリーとしては数試合しかしていませんが、そのスタイルは殴る蹴るを中心にイスなどを駆使したハードコアスタイル。このスタイルがG1にマッチするのかはちょっと謎ですが、他の選手とは違ったインパクトを残すことは確実。一発でUSヘビーを奪取した実力からして、トップどころに絡んでくるのは確実でしょう。9月にAEWでケニー・オメガとの一騎打ちが決まっているモクスリー。優勝争いには絡んでくると思いますが、決勝進出までいくかは疑問。キャラクターとインパクトをを残して去っていくと予想します。

 

   

 

まとめ・予想。

というわけで、長々選手別に書いてきましたが、これを踏まえて今年のG1クライマックス、Bブロック勝ち抜け予想は

本命:ジェイ・ホワイト

対抗:タイチ

大穴:石井智宏

とさせていただきます。当たったら誰か何かください!ご清聴ありがとうございました!  

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試合スケジュール・期待ポイント&結果・感想

~試合終了後に結果、感想を追記していきます~

2019年7月13日(土) 
東京・大田区総合体育館

ジュース・ロビンソンvs鷹木 信悟
ジョン・モクスリーvsタイチ
矢野 通vs内藤 哲也
石井 智宏vsジェフ・コブ
後藤 洋央紀vsジェイ・ホワイト 

 【みどころ・雑感】

開幕戦のメインを任されたのはジェイ・ホワイトというところに会社からの信頼を感じます。個人的注目なのは石井VSジェフ・コブ。ポンポン石井を投げまくる画が浮かびます。ジョン・モクスリーの相手はタイチ。いきなり難しい試合をタイチがどう乗り切るか。矢野VS内藤もなんというか、いろんなワールドが見れそうです。

【試合結果】

◯ジュース・ロビンソン【1勝0敗=2点】
(14分41秒  パルプフリクション→体固め)
✕鷹木 信悟【0勝1敗=0点】 

◯ジョン・モクスリー【1勝0敗=2点】
(7分36秒  デスライダー→エビ固め)
✕タイチ【0勝1敗=0点】 

◯矢野 通【1勝0敗=2点】
(3分42秒  横入り式エビ固め)
✕内藤 哲也【0勝1敗=0点】 

◯石井 智宏【1勝0敗=2点】
(18分33秒  垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
✕ジェフ・コブ【0勝1敗=0点】 

◯後藤 洋央紀【1勝0敗=2点】
(21分06秒  GTR→片エビ固め)
✕ジェイ・ホワイト【0勝1敗=0点】

【雑感】

この大会、なんといっても矢野マジック!モクスリーのハードコア・ワールド!そしてセミ、メインとズッシリ重い試合が繰り広げられました。石井、後藤と新日本スタイルの選手にジェフ・コブ、ジェイ・ホワイトが絡んだことでの化学変化が起きていたセミ・メイン。セミはちょっと重かったけどメインは緩急に富んだ、駆け引きのある試合で楽しめました。多彩な顔ぶれによるバラエティに富んだ試合が楽しめそうなBブロック。今後に期待したくなる大田区大会でした。荒武者ファイト!  

 

この大会のエントリはこちらになります。矢野マジック! 

otokoman.hatenablog.com

 

   

 


2019年7月15日(月) 
北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる

矢野 通vs鷹木 信悟
ジュース・ロビンソンvs後藤 洋央紀
ジェフ・コブvsジョン・モクスリー
石井 智宏vsジェイ・ホワイト
内藤 哲也vsタイチ

【みどころ・雑感】

注目はなんといってもメインの内藤哲也VSタイチ。タイチが対内藤のシングルで初勝利を上げれるか。地元北海道への凱旋マッチとなるタイチ、ここは男として負けられないものがあります。石井VSジェイの正反対のスタイルの試合も見てみたいし、ジェフ・コブVSジョン・モクスリーのアメリカでは絶対実現しなかったカードも注目です。

【試合結果】

◯矢野 通【1勝1敗=2点】
(6分16秒  パンピングボンバー→→片エビ固め)
✕鷹木 信悟【1勝1敗=2点】

◯ジュース・ロビンソン【2勝0敗=4点】
(12分23秒  パルプフリクション→片エビ固め)
✕後藤 洋央紀【1勝1敗=2点】

◯ジョン・モクスリー【2勝0敗=4点】
(8分54秒  変形デスライダー→片エビ固め)
✕ジェフ・コブ【0勝2敗=0点】

◯石井 智宏【2勝0敗=4点】
(19分13秒  垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
✕ジェイ・ホワイト【0勝2敗=0点】

◯タイチ【1勝1敗=2点】
(21分01秒  タイチ式ラストライド→エビ固め)
✕内藤 哲也【0勝2敗=0点】

【雑感】

鷹木が矢野相手に初日、大田区のメインで激闘を制した後藤があっさり敗北と波乱に満ちた展開の中、なんといってもメインのタイチ勝利!レフェリー不在のスキにアイアンフィンガーフロムヘルからラストライドで勝利といういかにもタイチらしい勝ち方。内藤は2連敗と苦しいスタート。矢野、タイチと曲者相手に相手の土俵に踏み込んだゆえの敗北か。とりあえずタイチは麺ジャラスKでの祝勝会&東スポの記事化に期待。 

 

この大会のエントリはこちら。タイチ劇場!タイチ激勝!

otokoman.hatenablog.com 

otokoman.hatenablog.com

 

   

 

2019年7月19日(金) 
東京・後楽園ホール

鷹木 信悟vsタイチ
ジュース・ロビンソンvsジェフ・コブ
矢野 通vsジェイ・ホワイト
後藤 洋央紀vs内藤 哲也
石井 智宏vsジョン・モクスリー

【みどころ・雑感】

メインとなったのは石井VSモクスリー。受けの凄みを見せる石井智宏と殴る蹴る主体のジョン・モクスリー、意外と手が合いそうなこのカードが楽しみです。鷹木とタイチの曲者対決にも注目。内藤相手に後藤がどこまで意地を見せるかも氣になります。

 【試合結果】

◯鷹木 信悟【2勝1敗=4点】
(14分40秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)
✕タイチ【1勝2敗=2点】

◯ジェフ・コブ【1勝2敗=2点】
(13分21秒  ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め)
✕ジュース・ロビンソン【2勝1敗=4点】

◯矢野 通【2勝1敗=4点】
(3分04秒  横入り式エビ固め)
✕ジェイ・ホワイト【0勝3敗=0点】

◯内藤 哲也【1勝2敗=2点】
(14分01秒  デスティーノ→片エビ固め)
✕後藤 洋央紀【1勝2敗=2点】

ジョン・モクスリー【3勝0敗=6点】
(20分36秒  デスライダー→エビ固め)
石井 智宏【2勝1敗=4点】

【雑感】 

シングルマッチが5つ並ぶと全部がいい試合で印象的、とはならないもので、今回はなんといってもメインの石井VSモクスリー、そしてタイチVS鷹木が印象に残る結果になりました。

参戦時はモクスリーの殴る蹴るのスタイルは新日本にはあまり合わないのかな、と思ってましたが、大会場なら大会場なりに、後楽園のようなコヤなら後楽園なりに、とテンポをチューニングしてくるモクスリーはやはり元スーパースター。殴る蹴るが上手いプロレスラーはプロレスが上手い、と改めて感じさせてくれます。

全勝のモクスリー、だんだん彼を中心にBブロックが回っていくような予感。AEWとの関係も含めて気になりますが、新日本をエンジョイしているようで心強い。まだまだいろんな試合を見たくなりました。モクスリー凄い!な後楽園ホール大会でした。

 

この大会のエントリはこちら。モクスリーの日! 

otokoman.hatenablog.com 

 

   

 

2019年7月24日(水) 
広島・広島サンプラザホール

ジュース・ロビンソンvs矢野 通
後藤 洋央紀vsタイチ
ジョン・モクスリーvs鷹木 信悟
ジェフ・コブvsジェイ・ホワイト
石井 智宏vs内藤 哲也

【みどころ・雑感】

名勝負の予感がする石井VS内藤、NEVER絡みで因縁のある後藤VSタイチも氣になりますが、個人的注目カードはジェフ・コブVSジェイ・ホワイト!対象的なスタイルの両者。新日本での外国人選手トップ攻防を見せてくれると思います。


2019年7月28日(日) 
愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)

後藤 洋央紀vs矢野 通
ジュース・ロビンソンvs石井 智宏
ジェフ・コブvsタイチ
鷹木 信悟vsジェイ・ホワイト
内藤 哲也vsジョン・モクスリー

【みどころ・雑感】

この大会の目玉はなんといっても内藤VSモクスリー。内藤哲也と元WWEトップ選手であるジョン・モクスリーがどんな試合になるのか。この試合はわりと全世界注目なんじゃないでしょうか。海千山千の鷹木がジェイののらりくらりヒールファイトにどこまで対応するかも注目です。

 

   

 

2019年8月1日(木) 
福岡・福岡市民体育館

ジェフ・コブvs鷹木 信悟
矢野 通vsジョン・モクスリー
ジュース・ロビンソンvs内藤 哲也
タイチvsジェイ・ホワイト
石井 智宏vs後藤 洋央紀

【みどころ・雑感】

ここは「後楽園でのベストバウト鉄板カード」の石井智宏VS後藤洋央紀に注目。今回も盛り上がること必須。後藤はこのカードのためにG1にいると言っても過言ではないでしょう。そして似たスタイルのタイチVSジェイ・ホワイトでどっちが競り勝つかがこの後の星取りを大きく左右しそうです。矢野にモクスリーがどこまで付き合うかにも注目したいところです。


2019年8月4日(日) 
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)

石井 智宏vs矢野 通
ジュース・ロビンソンvsタイチ
後藤 洋央紀vsジェフ・コブ
ジョン・モクスリーvsジェイ・ホワイト
内藤 哲也vs鷹木 信悟 

【みどころ・雑感】

メインは内藤VS鷹木のロスインゴ対決!一部で「サークルクラッシャー」呼ばわりされてる鷹木だけに内藤との一騎打ちで何が生まれるかに注目!仲間割れありかも?他にも石井VS矢野のCHAOS対決、後藤VSジェフ・コブのガチムチ対決などが見どころか。モクスリーVSジェイ・ホワイトでのジェイにも注目したいところです。どこまでいつものジェイを貫けるか? 

 

2019年8月8日(木) 
神奈川・横浜文化体育館

矢野 通vsタイチ
ジェフ・コブvs内藤 哲也
後藤 洋央紀vsジョン・モクスリー
ジュース・ロビンソンvsジェイ・ホワイト
石井 智宏vs鷹木 信悟

【みどころ・雑感】

そろそろリーグ戦終盤の横浜大会。ジェフ・コブが試される内藤戦、ガンガンふたりとも行きそうな後藤VSモクスリー戦もワクワク感ありますが、石井と鷹木の異次元対決がメインイベント。大阪の内藤戦に続くメインイベント抜擢の鷹木信悟、その技量が試される2日間。結果とともに内容にも注目です。


2019年8月11日(日)
東京・日本武道館

ジュース・ロビンソンvsジョン・モクスリー
石井 智宏vsタイチ
矢野 通vsジェフ・コブ
後藤 洋央紀vs鷹木 信悟
内藤 哲也vsジェイ・ホワイト

【みどころ・雑感】

そして最終戦の日本武道館。これまでの結果から試合順が決まるこの大会ですが、メイン候補としては内藤VSジェイ、石井VSタイチあたりか。この大会に関しては、これまでの星取りでの勝ち抜け予想で楽しみたいところ。しかし内藤VSジェイが最終戦ってことは・・・。色々予想がはかどります。

 

   

 

まとめ

Aブロックと比べ、「これから」、「G1で一気に弾ける」可能性が大きい選手が集まったBブロック。タイチ、ジェフ・コブ、鷹木あたりに期待していきたいところですが、ここでジェイ・ホワイト、石井智宏といったところが勝ち抜けるかも、というところを予想しています。

そして全体的にはやっぱり内藤哲也を中心に動いていきそうなBブロック。波乱も多そうで楽しめそうなブロック。目を離さずしっかり見ていきたいと思います!ガンバレタイチ!

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