男マンの日記

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今日開始!G1クライマックス31優勝予想!新日本プロレスが創るのは時代か、神興行か、伝説か。

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9月18日開幕!G1クライマックス31は全19興行!20選手参加!

いよいよ今日、G1クライマックス開幕!去年もそうですが、今年も例年の規模でG1クライマックスを開催する新日本プロレスの気概は尊敬に値しますし、一介のプロレスファンの私からしても「ありがとう!」っていう気持ちになります。ちなみに去年のエントリはこちら。業界の盟主の底力を見せてくれました。

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今年も外国人の入国がしづらい状況ながら全力でG1クライマックス開催!偉い!というわけでまずは基本情報をざっとあげておきます。

Aブロック参加選手

・“ゴールデン☆スター” 飯伏幸太
※5年連続 7回目の出場/2019年・2020年優勝

・“STONE PITBULL” 石井智宏
※9年連続 9回目の出場

・“敏腕プロデューサー” 矢野通
※15年連続16回目の出場

・“THE DRAGON” 鷹木信悟
※3年連続 3回目の出場

・“制御不能なカリスマ” 内藤哲也
※12年連続 12回目の出場/2013年・2017年優勝

・“英国の若き匠” ザック・セイバーJr.
※5年連続 5回目の出場

・“Dominator” グレート-O-カーン
※初出場

・KENTA
※3年連続 3回目の出場

・“トンガン・テロリスト” タンガ・ロア
※初出場

・“THE TOKYO PIMPS” 高橋裕二郎
※2年連続 8回目の出場

初出場はグレート-O-カーンとタンガ・ロア。元NO LIMITの内藤と裕二郎が同ブロックなこと、現チャンピオンの鷹木信悟とG1に連覇中の飯伏幸太を中心に回っていきそうなAブロック。ザックがどこまで星を伸ばすか。矢野が誰を食うか、ひさびさ来日のKENTAがBULLET CLUBともどもどう存在感を残すかが注目でしょうか。

去年のO-カーン初登場は結構衝撃的でした。今年はインパクトを残せるか?

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Bブロック参加選手

・“100年に一人の逸材” 棚橋弘至
※20年連続 20回目の出場/2007年・2015年・2018年優勝

・“レインメーカー” オカダ・カズチカ
※10年連続 10回目の出場/2012年・2014年優勝

・“混沌の荒武者” 後藤洋央紀
※14年連続 14回目の出場/2008年優勝

・“HEAD HUNTER” YOSHI-HASHI
※2年連続 5回目の出場

・“Cold Skull” SANADA
※6年連続 6回目の出場

・“愛を捨てた聖帝” タイチ
※3年連続 3回目の出場

・“ザ・ハチェット” ジェフ・コブ
※3年連続 3回目の出場

・“キング・オブ・ダークネス” EVIL
※6年連続 6回目の出場

・“The Good Bad Guy” タマ・トンガ
※3年ぶり 4回目の出場

・“ザ・クラウン・ジュエル” チェーズ・オーエンズ
※初出場

初出場はチェーズ・オーエンズ、棚橋、オカダ、SANADAがトップを争いそうですが、ここで注目したいのはタイチ。タッグチャンピオンなのと、反則を適度に交えて勝ちを拾っていきそうな存在感。また、西武ドームでオカダを破ったジェフ・コブも飛躍の予感がします。

ここにきて「新日本プロレスのアイコン」感が増している棚橋弘至。G1はどうなる?

そして大会は全19回。優勝決定戦は日本武道館になります。なんと平日二日間開催!これはかなり強気なんじゃないでしょうか。

G1クライマックス31 大会日程

2021年9月18日(土)

大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)

2021年9月19日(日)

大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)

2021年9月23日(木・祝)

東京・大田区総合体育館

2021年9月24日(金)

東京・大田区総合体育館

2021年9月26日(日)

兵庫・神戸ワールド記念ホール

2021年9月29日(水)

東京・後楽園ホール

2021年9月30日(木)

東京・後楽園ホール

2021年10月1日(金)

静岡・浜松アリーナ

2021年10月3日(日)

愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)

2021年10月4日(月)

東京・後楽園ホール

2021年10月7日(木)

広島・広島サンプラザホール

2021年10月8日(金)

高知・高知県民体育館

2021年10月9日(土)

大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)

2021年10月12日(火)

宮城・ゼビオアリーナ仙台

2021年10月13日(水)

宮城・ゼビオアリーナ仙台

2021年10月14日(木)

山形・山形市総合スポーツセンター

2021年10月18日(月)

神奈川・横浜武道館

2021年10月20日(水)

東京・日本武道館

2021年10月21日(木)

東京・日本武道館

大一番は9・23大田区、9・26神戸、10・3ドルフィンアリーナ、10・9エディオンアリーナ、10・18横浜武道館、そして10・20,21日本武道館か。ここらへんは満員にしておきたいところ。コロナの状況次第でどれだけ観客を入れられるかが決まるでしょうが、特に日本武道館二連戦は満員マークがほしいところ。しかし平日開催。ここが新日本プロレスの正念場になるでしょう。

先日の西武ドーム大会の東スポ記事。このネガティブな印象をG1で覆せるか?

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G1クライマックス優勝者予想。新日本の未来&1・4を睨んで。

というわけで、ここからは私のG1クライマックス31優勝予想を書いていきたいと思います。正直、新日本プロレスボンヤリ層の私、ひとつひとつのカードを吟味して積み上げていくのも大変ですしどうせ当たらないので、誰が優勝したら新日本プロレスの未来がどうなるか?という視点で予想していきたいと思います。まあ、こういう見方もある、みたいに軽く考えていただけると幸いです。

本命:鷹木信悟

個人的本命は鷹木信悟。現IWGP世界ヘビーチャンピオン。今年の6月にオカダとの決定戦を制してチャンピオンになり、棚橋相手に初防衛。そして西武ドームではEVIL相手に2度めの防衛を果たしました。

本来、G1クライマックスはチャンピオンへの挑戦者を決める大会なこともあり、IWGP王者が優勝したのは武藤敬司と佐々木健介のみ。ここ最近は全然ないんですが、なぜここで鷹木の優勝を予想したかというと、ただひとつ

新日本プロレスに鷹木信悟時代が到来する

という予感からです。

鷹木は、近年のIWGP王者。オカダ、内藤、飯伏、オスプレイにはなかった大きな個性を一つ持っています。その個性とは「感情表現の豊かさ」であり、「観客を背負って泣ける、笑える、そして心を掴むことを言える」ということです。

棚橋との防衛戦、そしてEVILとの防衛戦でも、試合もそうですが感情むき出しのマイクで観客のハートを掴んで見せました。どちらかというと「スカす」タイプで定形の締めを喋っていたオカダ&内藤。かなり天然&神がかってる飯伏、オスプレイはまあ置いといて(クニに帰っちゃったし)とにかく「真正面に感情表現できて、ちゃんと喋れて観客の心を掴めるチャンピオン」なのが鷹木。いわゆる「ベタ」なチャンピオンなわけです。

ただ、鷹木は凄い戦いを魅せるんですが、体格的に小柄のこともあり、まだチャンピオンとして「カリスマ感」、「プレミア感」が感じられないのも確か。ここでG1を制覇することで、一気に「鷹木時代」を到来させて「チャンピオン・鷹木信悟」を看板にする。この流れはあるんじゃないか?と思います。「IWGP世界ヘビー」のベルトが新設されて最初のG1クライマックス。今までと違う流れが一気にやってくる可能性も十分あると思います。

西武ドームでの防衛戦。ベタな「ベビー&ヒール」の対決に鷹木がハマってました

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対抗:タイチ

そして、対抗はタイチ。現在タッグチャンピオン、鈴木軍のなかですでにボスより国内では存在感を見せている、といえるタイチ。実際鈴木みのるにシングルで勝利しています。

今年こそ、とすでに機が熟しているのもありますし、トップヒールとして貫禄すら出てきているタイチ。そしてタイチがなぜG1優勝予想なのかいうと、これは鷹木信悟との「相性の良さ」が見えているから。

1・4東京ドームでIWGP世界ヘビーのタイトルマッチがあるとすると、鷹木信悟VSタイチになるでしょう。前項でも述べましたが、鷹木信悟は感情表現豊かな「ベタ」なベビーフェイス。このベタなベビーフェイスには、ベタなヒールのタイチがかなり噛み合わせがいいんじゃないか、と私は思っています。

 

前哨戦でもベタなプロレスで盛り上げて、1・4ドームでもドーンと大爆発。プロレスの原点回帰、ベビーフェイスとヒールの闘いでドームを神興行にする。そのためにはタイチが優勝しなければならない。すでに優勝するだけの実力を備えていて、いわゆるもう「待ち」の状態。きは熟した!今必要なのはヒールレスラー!というわけで、対抗はタイチ!

タイチにはぜひ優勝して麺ジャラスKで師匠の川田に報告会をして頂きたい!

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大穴:飯伏幸太

体調面もあるので飯伏大穴にしちゃいましたが、実際G1クライマックス2連覇をなしとげている飯伏。本来なら大本命にあげられるところです。

しかし飯伏幸太、この2回G1優勝していながら、その後にそのG1で生えた羽をもがれる展開が続いています。

2019年に優勝したときは1・4でオカダに破れIWGP奪取ならず、2020年に優勝したときはジェイ・ホワイトに権利証を奪われ、それでも1・4でIWGPヘビー、インターコンチの2冠王となり、1・5でジェイ・ホワイトから防衛。しかしIWGP世界ヘビーの初防衛戦でオスプレイに敗北。そして7月には誤嚥性肺炎により欠場。ようやく西武ドームで復帰。なかなかG1での輝きを持続できずにいます。

そのこともあり、今年G1クライマックス三連覇、という誰にでも出来ない偉業を達成することで来年の1・4、一気に新日本プロレスの頂点に再び上り詰め、他選手から一歩飛び抜けたほんとうの「ゴールデン☆スター」になる、という筋書きはかなり魅力的ですし、「ゴールデン☆スター」というキャッチフレーズは文句なく飯伏幸太にはその輝きがあるということを証明していますし、新日本プロレスからも待望されていることを証明してます。

そしてさらに飯伏幸太にはひとつ大きなストーリーがあります。それは、鷹木信悟とのタイトルマッチが欠場によりキャンセルとなってしまったこと。

ようやく復帰した飯伏、しかし鷹木とのタイトルマッチは実現していません。病を克服した飯伏がG1という壁を超えて1・4のタイトルマッチにたどり着く、そして今度こそチャンピオンとなる、という筋書きはわかりやすく魅力的。チャンピオンになっても、ベルトを失ってももがき苦しんでいた飯伏幸太、棚橋との復帰戦でなにかから開放されたようにも見えました。その希望も込め、飯伏幸太を大穴とさせてもらいました。

西武ドームでの復帰戦。飯伏は棚橋に「包まれた)ようにも見えました。

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まとめ

と、色々勝手に物語作って予想しましたが、長丁場のリーグ戦、正直まだコロナの驚異は消えていませんし、負傷欠場などの可能性もあります。誰が優勝するか、というのもありますが、とりあえず無事にリーグ戦を全員完走してくれること、大会が全て開催されることを祈りつつ、無責任に楽しもうと思います!私からは以上です!