男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

中西学引退試合!最後の「ホーーーー!」が後楽園にこだまする!カシン来ず!

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いよいよ引退!中西学引退試合が2月22日、後楽園ホールで行なわれたので新日本プロレスワールドで観戦しました。

 

まあ、ハッキリ行って中西学に凄く思い入れがあるとか興味があった時代って特になかったなぁ、と思ってますが、ただ世代的にプロレスを見始めて今までずっと活躍してきた選手なので、引退と聞くと「ああ、もうそんなに時が経ったのか」とか、「そりゃ自分も歳を取るよなぁ」と思ってしまうわけで。 

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 どちらかというと、新日本の「第三世代」と呼ばれる選手たちは、全盛期と格闘技ブームが思いっきりカブってた世代。アントニオ猪木が思いっきり新日本のマッチメイクに介入し、加えて格闘技イベントにも駆り出され、と本当に振り回された世代、という印象があります。中西にしても、ドームで藤田和之との格闘技戦をやらされたり、新日本の別ブランド「レッスルランド」に出たり。エンタメと格闘技の間をぐるぐる回された。そして、あまりプロレスという世界で中西自身の強い意志を感じたことはなかったな、という印象です。そもそもアマレスのオリンピアンなわけで、スポーツで行ききった人がプロレス界での野心がない、というのは長州にしても坂口にしてもそういうところはあるのかな、と。

あと中西の印象というと、いつだかカール・ゴッチのところに行ってジャーマンを会得して帰ってきた時(なんかのジャーマンだったと思いますが)鈴木みのるか高山かに「ちょっと行っただけで技会得できるわけねーだろ」と言われたりとか、WCWで「クロサワ」っていうキャラになって日本に戻ってきたものの、革のロングタイツが伸縮しないのでジャンピングニーが出来なくなったとか。なんというか会社に振り回され系のトホホエピソードが多いです。だからオリンピアンで圧倒的な身体能力を持ちつつもトップに立ちきれなかったのかな、と思ってしまいます。

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メインイベント 中西学 引退試合

中西 学&永田 裕志&小島 聡&天山 広吉
(18分03秒  ハイフライフロー→片エビ固め)
棚橋 弘至&飯伏 幸太&オカダ・カズチカ&後藤 洋央紀

というわけで試合。メインイベントは第三世代4人組と今のメインイベンター(後藤以外)の4人組が激突する8人タッグマッチ。今までの中西の歴史からして新世代に何かを伝える、とかではなく懐古的というか、中西の歴史を振り返る、というような組み合わせ。ちなみに2月11日、全日本プロレス参戦時には中西学&秋山準&西村修&吉江豊vsヨシタツ&崔領二&TAJIRI&田村男児というカード。田村男児が果敢に中西に挑んでいく場面に湧いていました。そう考えると、新日本プロレスは若手に「中西イズム」を継がせる選択をしなかった、ということになるのかもしれません。

試合はいきなりオカダと中西から。アルゼンチンバックブリーカーの攻防でくすぐり、レインメーカーを交わした中西の地獄突き、チョップ。いい感じで天山にタッチしていきます。

そして続けて天山との合体攻撃に。ダブルタックルからのボディプレス、モンゴリアンと調子よく続きますが誤爆から混戦に。そこからは天山、永田、小島とことごとく第3世代と新世代の闘いが繰り広げられ、「あれ?これ中西の引退試合だよな・・・。」という気持ちに一瞬なったところで再び中西登場。

 

一度は中西が棚橋をアルゼンチンに担ぎ上げ、周りも絞め技で第3世代がチャンスを掴んだ場面があったんですが、そこからヘラクレスカッターを決めるもカウント2。大★中西ジャーマンも防がれ、孤立させられた中西。後藤のGTR、飯伏のカミゴェ、オカダのレインメーカー、そして棚橋のハイフライフローを食らってカウント3。こうして中西学の引退試合は終了しました。

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その後、第三世代のメンバー、正規軍、馳浩、長州力、藤波辰爾とゲストに労われて点カウントゴング。そして最後に中西の「ホー」で締め。中西学のプロレスラー人生はここで本当に終わりを迎えました。

結果、メインイベンターたち(後藤除く)のフィニッシュを全部受けて沈んだ中西。頑丈さも感じましたが、受け身が背中からではなく、身体が曲がってお尻から受けるようになっていたこと、前半戦でアルゼンチンに抱えた永田を飯伏に投げつけるところでちゃんと「投げる」っていう感じになれなかったことを見るとやはり衰えを感じてしまいました。頚椎の怪我をしてから本来の動きを出来なかったという中西ですが、以前から第3世代の中でも動けてないなと思うこともありました。

 

ただ、以前の話ですが、後楽園ホールのとなり、TDCホールのZERO1興行で田中将斗vs中西学のシングルを観戦した時に、正面からのぶつかりあいを繰り返す熱い試合を繰り広げて田中将斗が勝利しましたが、そのときのエルボー打ち合いなどで「そもそも中西の体幹が人間とゴリラくらい田中と違うな」という印象を受けたほど。そのナチュラルパワーと頑丈さは傑出したものがありました。

そして今の新日本プロレスには中西のようなスタイル、頑丈さとスープレックスで無骨に正面からぶつかっていく選手は見られないのもまた事実。テクニカルな技の攻防、切り返しの攻防が多くなっているように思います。

 

そんな中、この中西学の引退は一人のレスラーの引退、というより新日本プロレスから無骨な日本人パワーファイター、という系譜が消えた瞬間でもあるのかもしれません。そんな気分になり、思わず鑑賞に浸ってしまった中西学引退試合でした。

そして第3世代たちのツイッター。みんなイイ顔!

 いやー、いい顔!いい引退試合でした。ただ一つ、今まで中西学をクソミソに馬鹿にし続けてきたケンドー・カシンに来てほしかった気もします。まあでも来ないよな。ちなみに最近の著書でもしっかり中西学(と永田裕志)をイジり倒してます。必読!

フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで

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 ※2020・2・24追記

引退セレモニーの様子がYOUTUBEに上がってたので貼っておきます。マイク中にも「そうやと思うんやけど、ちゃうかな」と観客に問いかけ、笑いが起きるところが中西っぽいと思いました。

「一度プロレスラーをしたからには一生プロレスラー」って言いつつ「マサ斉藤さんが言ってた」って言っちゃうところも自信のなさと誠実さが感じられる。ともあれ本当にお疲れさまでした!

www.youtube.com

 

初AbemaTV中継!プロレスリング・ノア 2・12後楽園大会雑感。

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先日サイバーエージェント傘下となったプロレスリング・ノアですが、早速2月16日に行われた後楽園大会「HIGHER GROUND 2020」がAbemaTVで中継されていたので見てみました。試合それぞれというより大会を見ての雑感、という感じで書いていこうと思います。ちなみにサイバーエージェントとノア、DDTについてのエントリはこちら。 

otokoman.hatenablog.com

 

どんな布陣で始まるのかな~と思って見てたノア中継ですが、アナウンサーはサムライTVなどでもノア中継を担当していた塩野潤二アナ。ゲスト解説は丸藤正道。慣れている塩野アナだからか、違和感もなくプロレス中継としてしっかりと見れました。実際実況解説は大切で、新日本プロレスワールドでもアナウンサーによってだいぶ没入感が違ったりするのでこの組み合わせは良かった!熱血解説で試合も盛り上がれました。

第4試合の純ルチャ・リブレマッチ。ドラゴン・ペインVSイホ・デ・カニスルプス。ルチャドール同士のシングルマッチらしく、飛びまくる展開に。ドラゴンペインのフィニッシュの当たりが浅く、軽いどよめきが起こったのを除けば満点のデキ!

休憩時には3月8日横浜文化体育館大会のカード発表。暴走大巨人、マイケル・エルガン参戦と攻めたマッチメイク。ムタ・桜庭の出場も決定済。ビッグマッチらしいカードが並んでます。楽しみ。これもAbemaTV中継なのか、それともG+なのか。はたまたサムライTVか。ここらへんの綱引きもありそうです。

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そして休憩後は拳王&覇王&仁王vs谷口&田中稔&宮脇の6人タッグマッチ。拳王組の連携が冴え、比較的あっさりと拳王が宮脇にフットスタンプで勝利。この興行では(他に目玉が2つあるからでしょうが)拳王が目立つ場面があまりなかったのが残念。残念なのでエモいマイクアピール貼っておきます。

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ちゃんと観客のヤジ拾って展開するところなどマイクスキルの高さを感じます。まさかの親会社への感謝。感動的! 

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そしてこれ!中嶋勝彦VS鈴木秀樹!今日はこれでしょう!

前半グラウンドでバチバチ、鈴木秀樹の土俵でしっかり渡りあう中嶋勝彦、そして強烈すぎる蹴り、場外乱闘を経て大技の応酬となったのは20分過ぎから。鈴木秀樹のジャーマン、中嶋勝彦のトラースキック、すかさず鈴木秀樹のエルボースマッシュ!

そしてバーティカルスパイクが決まる!しかし残り時間あと5分ほど!

最後の最後にダブルアーム・スープレックスが決まる!しかし引き分け。なかなか両者が大技を許さない展開でしたが、殺気と技で引きつける。魅せる試合でした。鈴木秀樹の時間切れ引き分け、といえば関本大介戦ですが、中嶋勝彦戦はより気持ちのぶつかりあい、性格の悪さをを感じて燃えました。

otokoman.hatenablog.com

そして引き分けからの両者のこの表情。これは決着戦待ったなしでしょう。横浜文体?関本戦のような、引き分けからのドラマを期待してしまいます。

そしてメイン!GHC,ナショナルダブル前哨戦。潮崎豪&清宮海斗VS杉浦貴&藤田和之!清宮に言い放った杉浦の名言から。フルはこちらから

www.youtube.com

こういうのスっと上げるところが今のノアのフットワークの軽さ。ノアのネット戦略については↓エントリから!

otokoman.hatenablog.com

メインは潮崎に藤田が勝利。パワーボムからサッカーボール二連発のこのエグさ!ノアのプロレスの中に入ることで藤田の狂気、格闘技の能力が生かされている、と感じさせる試合でした。全てを受け止める、という姿勢の潮崎の凄みもヤバかった。そして試合後コメントはこちら。吠える藤田の胸のミミズ腫れの色がヤバすぎる!潮崎のチョップの威力が伝わります。 

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 こうして終了したプロレスリング・ノア後楽園大会。AbemaTVの中継も、しっかりとノアの魅力を伝えようとするつくりで好感を持てました。選手のパラメーター表示など、DDTからの流れで遊びもありましたが、おちゃらけ要素や妙に一般層にすり寄ってスベる要素もありませんでした。

abema.tv

ちなみにこのAbema中継、まだ見逃し配信が2月23日まで見れますので、見逃したかたは是非。試合は面白いし、タレントも揃ってるので本当にこのまま視聴数を稼いでいって欲しい! 美学のある闘い!

 

 

川田利明の店・麺ジャラスK訪問記!美味しいラーメン食べました。

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先週の土曜日、あの全日本プロレス四天王の一人、川田利明の店「麺ジャラスK」に行ってきました。数年前に訪ねたことはあったんですが、川田の本も購入し、また行きたいと思いつつ日々が過ぎ去っていきました。その理由はなんと言っても立地。

tabelog.com

小田急線の「成城学園」駅から徒歩15分ほど、という立地。正直自宅から一時間半はかかるのでなかなかイベントなしには行けずにいました。しかし、ちょうど学生時代の友人が「行きたい」と行ってくれ、久々に合うタイミングだったのでともに行くことに。ちなみにランチ営業は12:00~14:00、夜営業は18:00~22:00。定休日は火曜ですが、イベントや貸し切りなどもあるためtwitter(@orenooudou)を確認したほうが確実かと思います。

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ちなみに川田本紹介エントリはこちら。なんというか、店を開いたことの反省、やってはいけないこと、過酷さなどががメインで綿々と書き綴られている川田らしさ満載の本となっております。ラーメンの本ながら、あのころの全日本プロレス、あのときの川田利明を想起させる本にもなってます。とにかくコクが凄い本になっております。

otokoman.hatenablog.com

 ダンナさんが脱サラしてラーメン屋やりたい!とか言い出して困ってる奥さんがいたらこの本読ませれば一発で諦めると思います。それくらいの破壊力。 

 諸々都合などあり、ランチ時に行くことに。とりあえず成城学園到着。そしていざ麺ジャラスKに出発!

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成城学園駅の南口から成城通りをひたすら歩いていきます。

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ひたすら大きい通りをまっすぐ突き進む。一人で歩いてると辛いですが、連れがいたので気にならない。以前言ったときは一人で雨模様だったのでよけいにしんどさが大きかったことに気付きました。

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歩いて・・・。歩道が片方だけしかなく、突然左側から右側だけになったりするのに戸惑いながら進みます。

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この十字路にきたら左折してひたすら歩く。歩く。歩く・・・。

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そして左折してからもさらにしばらく歩くと到着!黄色い看板が目印です

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入口は階段を降りたところのドアから。少々緊張しつつドアを開けると、店の中にはお客さんが7~8人ほど。ドア脇に食券自販機があるので、席に座る前に券を買ってから店員さんに券を渡すシステム。ふたりともカレー白湯ラーメンを注文してカラアゲも。そしてもちろん

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やってる。

ラーメン、カラアゲともに出てくるまで時間がかかるので、酒飲みつつ昔話をしながら待ちます。しかし、学生時代ともにプロレス見てた友人と一緒に川田が作るラーメン食べるとは。人生予想がつかないことばかり。生きてるといろんなことあるな~、と思わざるを得ないものです。料理を待ちながら、奥の厨房では確かに川田が料理してるのが見えるので、なんというかたまらない気分というか。なんともいえない気持ちになってるとラーメンとカラアゲが到着。

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カレー白湯ラーメン!

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カラアゲどーん!

いただきます!とさっそくカラアゲにかぶりつくとさすがのジューシーさ。付け合せのマッシュポテトとキャベツのサラダがまた口の中を爽やかにしてくれる。すかさずビールゴキュゴキュ。ウマー!

そしてメインのカレー白湯ラーメンに。コシのある中細麺にしっかりとラーメンダシの利いたスープにカレー味。カレーラーメンというより、コクのあるラーメンにカレー味が添えてある、という印象。薬味の揚ニンニクときざみ玉ねぎ、長ネギがいいアクセントとなってスルスルいけます。いや普通にウマいなこれ!というわけであっというまに完食してました。ごちそうさまでした! 

夜の虹を架ける 四天王プロレス「リングに捧げた過剰な純真」

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 Tシャツ購入で川田と写真が撮れたり(実際自分たちがいるときも写真を撮ってるひとがいたりしました)常連さんと川田が談笑してたり、と、元全日本プロレス川田利明がやっているラーメン屋の空気をしばらく堪能。満足感とともにお店を後にしました。

 

結論を言うと、ラーメンは凄く美味しかったので、今度は夜にゆっくりと呑みながら他の料理も食べてみたい、と思いました。でも正直川田利明と同じ空間にいるとまだ緊張するので、なにかイベント的なことを企画してえいや!と行ってみたいと思います。

麺ジャラスK、いい店でした! 

otokoman.hatenablog.com

タイチもまた来るんだろうか・・・。 

勝手に煽りV!2・24ガンバレ★プロレス成城大会みどころまとめ

いよいよ来週に迫ったガンバレ★プロレス成城大会。今まで何回かアレしましたが、酔った勢いで煽りV作成しました。こちらからご覧ください。

 

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 インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合
<王者>石井慧介vs今成夢人<挑戦者>
※第29代王者5度目の防衛戦。

今回の目玉カードはなんといっても石井慧介VS今成夢人のインディペンデントJrヘビー級タイトルマッチ。1月の板橋大会で行なわれたバトルロイヤルで勝利した今成が挑戦権を獲得。ガンプロ内防衛戦が一周した感のある石井と闘います。そのときのエントリこちら。 otokoman.hatenablog.com

印象的だったのがその時の今成のマイク。石井慧介に感謝とリスペクトを表明しつつ、「このままじゃガンプロが普通のプロレス団体になってしまう」という危機感も同時に表明。そして石井をリングに挙げての改めてタイトルマッチへの決意表明 

石井さんのことを尊敬しているからこそ、倒したいっす。2月24日、もうボロボロになる覚悟で行きますよ。あんたキチガイでしょ?人のことを人と思わないで投げるでしょ?俺を人と思わなくていいよ!人形だと思って24日は沢山ぶん投げてよ!全部受け身取って、その上であんたに勝ってやる! 

俺はもう頭が、脳みそがおかしくなったっていいよ。ぶん投げられてぶん投げられて、それでも死ななかったら俺の身体で石井慧介に勝ちます! 

ガンプロを普通じゃない、もう一回いろんなものが混ざった団体にしますので、期待してください!宜しくお願いします!

その後、石井に度々奇襲されて投げ飛ばされることになるとは思ってなかったでしょうが...。そして、年末年始のプロレス界へのジェラシー、ジレンマを表明。 

皆さん、年末年始色んな団体あったでしょ。色んな団体が話題作ったでしょ。僕は悔しかったよ!ガンプロが年末年始話題作れなかったことが悔しかったよ!でも今日からだよ。

今日が俺たちのイッテンヨンだな!(会場拍手)

うん、よくわかんない、言ってること意味わかんないけど、今日がイッテンヨンなんだよ!(会場大歓声)

悔しいだろ!

他の団体に全部話題持って行かれて!

他の団体は後楽園満杯にして!

俺はスタッフとしてただ見てるだけなんだよ!

あぁ?俺だってプロレスやりてぇんだよ!(会場大歓声)

悔しいと思わねぇのかよ!

なあ!悔しいと思わねぇのかよ!

俺たちの番だろうが!

俺たちの番なんだよ、俺の番なんだよ! 

 この心の叫びをぶつけるのが2・24の石井VS今成戦、となれば期待しないわけにはいかない。一昨年の3月、板橋大会で爆発した「今成革命」チャンピオンになることで、その革命が改めて始まることになるのか。 

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そのときの試合後のマイク。 

今ここにリングに立っている主人公は僕ですよ!

もう二番手の人生は過ごさない! 映像班だからとかそういうのじゃない! 映像班でもトップを狙う! 大家さんはカリスマ、でも今は誰でもカリスマになれる時代です! 俺も大家さんに追いつけるようなカリスマになります!

この言葉がまさに!実現するか!?今成革命最終章を見れることを期待してます。もちろん石井慧介の今まで通りの非情ファイトにも期待。

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ガンプロvsプロレスリングBASARA全面対抗戦
岩崎孝樹&桜井鷲vs関根龍一&薄井鉄央

 戦闘民族との対抗戦は終了してますが、今回改めて関根&薄井がBASARAから乗り込むことに。今年でDDTグループから独立したプロレスリングBASARA。継続的に抗争が繰り広げられるのか期待。関根&薄井という、BASARAの中でも気持ちを全面に出してくるタイプの選手と岩崎&桜井鷲というバチバチとしたファイトが期待できる面子。薄井に先輩風吹かせてガンガン行く桜井鷲も見てみたいし、関根と岩崎の意地の張り合いも楽しみなカード。

 個人的には年末BASARA行ったんで両者に思い入れて見れる気がしてます。2・18の新木場で高梨VS藤田ミノルがあるんですよね~。それも気になる。

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ガンプロ&ガンジョスペシャルミックストタッグマッチ
勝村周一朗&春日萌花vs冨永真一郎&朱崇花

最近特定の界隈をにぎわせた「THE HALFEEよしむらプロレス参戦!」

チーム感の出てきたTHE HALFEEだけに勝村&春日タッグに注目。そしてガンプロ継続参戦を宣言した朱崇花がどのようにガンバレ★プロレスで存在感を出してくるか。ガンプロの2つ目の軸がどこになるかを見れるのではないか。個人的には冨永真一郎がそろそろまた前にぐっと出てきて欲しいと思う試合です。

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その他にも

ガンプロvsTTT全面対抗戦
大家健vsガッツ石島

ガンプロ名物スペシャル3WAYマッチ~HARUKAZE危機一髪~
翔太vsHARUKAZEvsくいしんぼう仮面

ガンプロワールド・トライアウト
鈴木心vsイーサン

と独特なカードが目白押しのガンバレ★プロレス成城大会。今成革命のゆくえ、BASARAとの抗争、大家&今成以外の「ガンプロ」は誰が担うか、いろいろと見どころ満載の大会。私はもちろん行きます! 無駄な熱量に満ちたガンプロ、未見の方はぜひ一度見てみてください!成城ホールでボクと握手!

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2・9 ダブルIWGP戦内藤哲也勝利!KENTA名言連発!コメント応酬振り返り!

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先日の大阪城ホール大会で内藤哲也がKENTA相手にIWGP、ICの二冠防衛を果たしました。今回は試合には全く触れず、KENTA、内藤のコメント、SNS合戦についてだけ記していこうと思います。

それは、前回の後藤とのNEVERタイトルマッチ、1・5の乱入と、試合と同時にSNSをフル活用してきたKENTAの「コメント芸」にすっかりハマった私がいたから。今回もひたすらコメントを追いかけていこうと思います。 

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まず今回のシリーズ開始前に軽いジャブ。そして1・5大田区後の内藤のコメントについてチクリ。さすがトバしていきます。 

  

 そしていよいよシリーズ開始! 

1・25 新日本プロレス茨城大会

まずは内藤。「なんでドームで後藤に負けたKENTAが挑戦なんだよ」っていう不満をこぼしつつ、「世界を経験した男が一体どんなものなのか俺が遊んでやるぜ」と挑発し、KENTAのバックステージとSNSの使い方を称賛。ここでも再三「世界を経験した男は違うねぇ」とイジってくる内藤。ザ・王者の態度、という感じのコメント。 

 そして「久しぶりだな、座ろうか」とカメラマンと話し出すKENTA。前シリーズから内藤について考えたというKENTA。

「顔がいいわけでもない、髪型ヘン、なのにあれだけの人気を誇っている理由」を分析し「あいつの言葉にファンが引き寄せられている」として、内藤の「一歩踏み出す勇気」をイジりはじめる。

一歩踏み出す勇気?知ってる?最高に面白い言葉だなと思って。ずっと、新日本という大きな会社に守られてるアイツが「一歩踏み出す勇気」、ムチャクチャおもしれえじゃん。それにファンが「内藤さん!勇気もらえました」、「一歩踏み出す勇気が出ました」www

そんな綺麗事で渡っていけるほど世の中甘くねえから。

一歩踏み出して、上手くいかないこと、ダメだったやつ、たくさんいるよ。むしろそっちのほうが多いかもしれない。ダメになったとき、世間は一歩踏み出した勇気なんか誰も評価しないから。世間が評価するのは結果だよ。結果だけ。

そんな気休めの言葉で「勇気が出ました」そんな甘ったれたこと言ってんじゃねえよ。肝心なのは、そこから自分で這い上がること。

だから俺もここに来てんだよ。

大阪まで、ゆっくり楽しもうじゃねえか。

お前の言う「ちっちゃい」一歩踏み出す勇気、見せてくれよ。アホなロスインゴファンに、見せてくれよ。まだまだ、始まったばっかだぞ。

 

とりあえず、何が言いたいかって言うと・・・。

今年の主役は、オレだってこと

いやいきなりアツい。聞いたときもう「これこれこれ!」待ってた!と思いましたよKENTA。もうちょっとKENTAコメントロスみたいになってたかもしれない私。これから2・9までこれが味わえると思うとテンション上がりました。 

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2・1 新日本プロレス札幌大会 1日目

そして内藤。「世界を経験した男」はバカにしてる気持ちはない。確かにあの団体(WWE)に行ったこと無いし、メキシコにしか行ったこと無いけどメキシコも世界だと。また、KENTAの二冠挑戦のプランを要求。内藤は基本的にKENTAのコメントを受けることに終始。コメントも「切り返し」をしていく姿勢か。 

 

そしてKENTA。まず青森と秋田大会で新日本プロレスワールドのコメント撮りがなかったことをイジってから始まる。「テツヤ~!バカチンが~テツヤ~!」と始まり、内藤の前回のコメントに編集が入ったことにクレーム。そしてツイッターで内藤のコメントに答えを出したと。そのツイートはこちら。

この日の内藤のコメントで反論してたのはこのツイッターに貼られてたことについて。ちなみに画像にはられてたのはこの文章です。 

会社に守られてたよお前は。潰れかけてたなら尚更大切にされてたはずだ。

そしてお前が出した一歩は勇気ある一歩でもなんでもない。単にショボかった自分に気付いて、とっくの昔に出すべきだった一歩をやっと踏み出しただけだ。

勇気なんて言葉をたががお前の一歩に使うな。お前のはただの”気付き”だ。お前に逆風が吹いてたのも単にお前がショボかったからだ。

 

それを跳ね除けた?カッコよく言うな。単にやっと使える戦力になっただけだ。そんな鉄也に夢を乗せてるバカチン達も愚かだ。お似合いだよ。滑稽で笑えるよ。

 

そして「世界を経験した男」ってイジリは世界を経験した人以外はするな。世界相手に何も残せなかった俺をバカに出来るのは世界で結果を残した人だけにしてくれ。行った事もないやつは黙ってろ。

このメッセージが届く事を願ってるよ。バカチンが。

 この文章の画像をインタビュー中に乗っけるなど、新日本プロレスワールドの遊び心が伺えるコメント。そして締めは

とにかく俺が何が言いたいかって言うと

手洗いとうがいだけはちゃんとやりなさいよってこと!

 時事ネタ!優しいかよ!

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2・2 新日本プロレス札幌大会 2日目 

 そして会話が成立したことに驚き、「俺とKENTA選手、気が合うのかな?」

そして、去年の札幌二連戦、俺はお客様の前でこう言ったよ。インターコンチのベルトを持ちながらIWGPのベルトを狙うと。だからこうして戻って来れたことが嬉しい。また、夏の北海道シリーズにはベルトを持ったまま戻ってくると名言して最後は

さあ、KENTA選手、お互い楽しもうぜ、カブロン!

で締め。基本KENTA待ちの姿勢を崩さず。 

そして笑顔で始まったコメント。そして一つ一つ内藤のコメントに反論していくKENTA。

改めて「世界を経験した男」ってイジってる、と言ってから

オレ一言も世界でやってきたって言ってないから。お前が言い出したんだよ?それで「メキシコだって立派な世界なんですけど」って言ってるけど「世界を経験した男」って言い出したのお前だから。 自分で話ゴチャゴチャにして、しっかりしてくれよ!

と反論。そして二冠撮ったあとのプランについては「こんなシステムあった?私なになにしたいですってそんな選挙みたいなシステムあった?」とボヤきつつ

「1・5乱入したら挑戦できるのかよって言ってたやつが乱入してくるよ、そうじゃなかったら口だけ。」と釘を差しつつ

IWGP(ヘビー)は返上しちゃおうかな。KENTAなんて挑戦の資格ないって言われるし、資格のある4人で回してけばいいよ。新しい刺激を入れずに、ずっと回してけばいい

インターコンチは・・・ それはオレ色に染めちゃおうかな。まずベルトをBULLET CLUB仕様に替えたいな。それで・・・。今日本に帰ってきて思うのは、地方が元気ないな。オレのIWGPインターコンチは地方で防衛戦やりたいな。どんどん地方で発信したい。

そしてオレは、ず~っと防衛しながら、アイツの帰りを待とうかな。いつか交わる日まで

アイツ、とは誰か。ネットでもいろんな予想が飛び交いました。柴田?中邑?高山?まあKENTAが負けた今わかんないわけですが、「アイツって誰・・・?」っていう疑問を巻き起こしただけで思うつぼでしょう。そして締めは 

で、結局俺が何を言いたいかって言うと

札幌、もうすぐオリンピックなんだから使えるクレジットカードのブランドとWi-Fi増やしたほうがいいよってこと!

 アメリカ住んでたKENTA的には気になるんだろうな~。 

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2・4 新日本プロレス 後楽園ホール大会 1日目  

今回の内藤はKENTAを「頭いい」と褒め、ベルトのプランもしっかり出来ていると絶賛。そして何度も言ってる、として

俺は大阪城ホールの防衛戦のあと、あの男とのシングルマッチを見据えている、と。そして改めてベルトについては一つずつタイトルマッチを行っていきたい、と「前から言ってるけど」と主張。しかし、その後会社批判に。

でもさぁ、この会社は特定の選手の意見しか聞いてくれないから。俺も何度意見してもほぼ通ったこと無いからね

と批判した後に

バックステージコメントもいいけどさ、リング上でもっとお互い楽しもうぜ

と締め。リング状での闘いを志向しました。

今日は鉄也のターン、と相手にバトンを渡したことを強調したKENTA。 そしてSNSで色々言ってくるファンについて毒づいた後に怒涛のコメント。 

勝ちゃいいんだよ、勝てば

お前らの望むものは、オレの望むものじゃないから。

お前らの望まないもの、それがオレの望むもの。

お前らにオレの人生、プロレス人生コントロールされてたまるかよ

いい試合しろ?凄え試合してみろ?余計なお世話だよ

オレのプロレス人生にはお前何も関係ねえんだよ

黙って見とけよ、なあ。

まあ、そんな奴ら含めて、オレが何を言いたいかって言うと

なんだかんだ言ったって東京だってオリンピックの前にWi-Fiの問題とかゴミ箱公共で使える充電のプラグとかこれから設備充実させていかないと外人来て大変なことになるよってこと!

 社会問題!しかしKENTAは本質的なことをズバッと言うなぁ。凄い。 

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2・5 新日本プロレス 後楽園ホール大会 2日目  

まず内藤が長尺のコメントを噛まずに言えたことを褒めて拍手するKENTA。しかし

やっぱ訂正するとめっちゃ噛んでた!噛みすぎ!

 そして「何度も言ってる」という内藤に「届いてない、俺がもう一回聞いたことで世間に届いただろう」といなし「ありがとうは?」と聞いて勝手にうなずく仕草。

そしてもう一つ

違うよ鉄也。

お前の意見が通らない。その中でもがいてるお前を見て、ファンはお前に夢を乗せて、お前の背中を押したんだよ。

勘違いしちゃいけないよ鉄也。

むしろ会社にありがたいと思え。お前の言うことを全部会社が聞いてて、お前の言いなりになってて、思い通りにことが進んでて、誰がお前のことなんか応援するか

た・・・確かに・・・。ザッツ正論。

そして「バックステージコメントもいいけどさ、リング上でもっとお互い楽しもうぜ」っていう内藤発言に、「それは(コメントでは)負けを認めたってことかな?」と問い詰め、自分が「バカチンがー」って言ってることには触れてくれない、と不満も。「バックステージだって楽しませてくれよ鉄也」と続け、

俺が結局何が言いたいかって言うと

BUSHIの入場のときのあの水吹くやつ、今の状況の中でなんかエチケット的になんかヤだってこと!

 ま、ウイルスとか怖いしね。 

2・6 新日本プロレス 後楽園ホール大会 3日目  

そしていよいよ2・8大阪城前最後の試合。

 内藤は「コメントはもういいって言ったんじゃなくて、リング上でも楽しもうぜって言っただけなんだけどな」と内藤発言を訂正。

世界でいろいろなことを経験してきただけあって、コメント一つでこれだけ注目を浴びる、これは凄いことだと思いますよ。だけど、さんざん煽るだけ煽っておいて試合にすんなり負けてしまう、この間の東京ドームのようにならないことをオレは祈ってますよ。 

そして、前回のKENTA発言を「思い出せない」と溜めたあとで、それはKENTA自身のことを言っている、として

たいした勢いにも乗れず、今ブーイングという名の大歓声を浴びて全国で応援されてそして応援されてるんだよ。思うようにいけなかったんだろ?帰ってから思うように行けず、今こうして声援を受けて喜んでるんだろ?大阪城ホールでもKENTA選手を応援してくれるお客様がたくさん来てくれることでしょう。

大阪城ホールで、彼の言う伝説をぜひ作ってくださいよ、楽しみだねぇ。  

と皮肉で終わり。一方のKENTA。

まず昨日、ライブ中継のカメラを新日本ワールドのカメラマンが教えてくれたことに感謝し、しかしライブ中継のカメラマンがいつものように頷いてくれなかったことに不満。カメラマンとの絆を確認、そして「イメージビデオかよ!」久々!

今日の内藤のコメントはどうでもいい、として、口の闘いは終わり、オレの勝ちだし、と勝利宣言。そしてすべての面で完封宣言。そして大阪は新日本の構図が変わる日、と宣言。 関西弁で「大阪人キライやねん」とクサしつつ

とにかくオレが何が言いたいかって言うと

何度も言うけど2020年、今年はオレの年だよ。誰にも邪魔させねえ、オレの前に出てくるやつはみんな蹴散らしてやるよ

今年は、オレの年! 

で、コメントはこれで締めましたがその後Twitterで内藤コメントにしっかり反論。 

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2・7 新日本プロレス大阪城ホール大会前日会見

そして前日記者会見。 

 

2・8 新日本プロレス大阪城ホール大会

そして試合。結果は内藤防衛! 

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そして試合後コメント。

 さすがに敗戦後だけあって言葉少なだったKENTA。しかし、はっきりと最後に言い放った一言がさすが。

まあこのシリーズ通して、まあ鉄也にはまた一つ、自分の中の何かをまたこじあけてくれたような気がするな、今回の試合を通じて。

笑われたっていいよ。笑われるのわかってもう一回だけ言うよ

今年は、オレの年! 

 こうして2・8大阪城ホール大会での防衛戦までのコメントを振り返りました。こうしてみるとあくまで内藤はKENTAに対して受け身のスタンス。まあ王者なんでそれでいいとも言えますが、積極的に絡んでいって名言を連発していったのはKENTAの方だったように思います。

内藤の「一歩踏み出す勇気」に対して「一歩踏み出して、上手くいかないこと、ダメだったやつ、たくさんいるよ。むしろそっちのほうが多いかもしれない。ダメになったとき、世間は一歩踏み出した勇気なんか誰も評価しないから。世間が評価するのは結果だよ。結果だけ。」

とブッタ斬ったり、自分の意見が通らない、とひとりごちた内藤に対して

「お前の意見が通らない。その中でもがいてるお前を見て、ファンはお前に夢を乗せて、お前の背中を押したんだよ。」

とズバリ。内藤だけでなく、内藤を見ているファン、自分のアンチに向けても言葉を発しているからこそこのような「刺さる」言葉がでてくるように思います。KENTAへの「対症療法」に終止した内藤と、この構想を見守るファンを「刺しにいった」KENTA。試合には負けましたが、コメントの強さ、記憶に残る度合いで言ったらKENTAの圧勝、と私は感じました。 

otokoman.hatenablog.com

 二冠戦に敗北したため、次はどこに目標を定めるのか見えないKENTAですが、気になるのが「今年はオレの年」という言葉。あと10ヶ月ある2020年。来年の1・4を迎えるときに「2020年はKENTAの年だった」といえるような何かを残すのか。正直「KENTAコメントロス」に陥りそうで不安な自分ですが、これからのKENTAの活躍を楽しみにしてます!

2020年はKENTAの年!

2・5 GCW新木場大会を見て竹田誠志とデスマッチについて考えた。

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先日2月5日、GCW新木場大会を観戦してきました。

GCWとは「Game Changer Wrestling」の略。デスマッチ主体のアメリカインディー団体。去年初めて日本興行を行ってその過激さ、狂った試合っぷりで評判となり、めでたく今回の新木場2月3,4,5日の3DAYS興行となりました。その注目のカードはこちら。

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GCWメンバーと大日本プロレス、FREEDOMSのデスマッチレスラー、大日本プロレスのストロングレスラーが集まった「デスマッチ・オールスター」的布陣!日本では一緒に見れないレスラー達も同一興行で見れる!カード表もかっこいい!
自分もマット・トレモント、シュラックらまだ見ぬレスラー達を見たい!ということでぴあで5日だけ予約。チケットも速攻で売り切れる人気っぷりでした。それだけ前回大会が「伝説」になっているということで、自分も大会を楽しみにしてました。

しかし、その3連戦の初日、2月3日に出場レスラーの一人、竹田誠志が包丁ボードに落下したときに怪我を負い、救急搬送されるという事故が起きました。

そしてその後の竹田誠志のツイートはこちら。

 

そして4日から竹田自身は欠場となりましたが小高イサミ、佐々木貴らがその穴を埋める参戦。そして竹田エイドとして全選手撮影会が行われるなど、竹田誠志というレスラーの人望、デスマッチファイターたちの結びつきの強さを示す展開になりました。

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そして迎えた2月5日、会社帰りで新木場に向かい、途中からの観戦に。観客パンパンの満員状態の新木場1stRINGに入ると、関本大介vsクリス・ディッキンソンのシングルマッチの最中でした。

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大日本プロレス・ストロングBJの象徴、関本大介に真っ向の打ち合いを挑むディッキンソン。ふたりともこの肉体で殴り合い、蹴り合うだけにすごい迫力。近くで見ていただけに、重い打撃音が響いてよけいに痛さが伝わる!

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関本に対して蹴りで反撃するディッキンソン。鋭い、というより重い蹴りがズシン、ズシンと関本に食い込んでいく。体格的に上回るディッキンソンの蹴りを受け続け、さすがの関本も苦悶の表情。デカいは凄い!

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ゴツゴツやりあった二人ですが、最後は関本のジャーマンが鮮やかに決まってカウント3。関本大介がさすがの勝利を上げました。しかしディッキンソンもいい選手!混じりっけ無いぶつかり合いを堪能しました。

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そして最後は爽やかに握手で締めくくり。大日本の一騎当千とかに出てほしい!と思わせる選手でした。デカくて動けて好青年!完璧かよ!関本もさすがに疲れを見せてました。途中からの観戦だったことが悔やまれる。いきなりいい試合を見せてもらいました。

 

そして次に始まったのは伊東竜二&佐久田俊行&ドリュー・パーカーvsジミー・ロイド&マット・ジャスティス&オーリン・ヴァイトの6人タッグマッチ。ここからは本格的にデスマッチとなります。

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いきなり蛍光灯持参の伊東竜二!デスマッチ・レジェンドだけに蛍光灯が絵になる!個人的には伊藤のテーマが流れてくると「大日本来たな~」という気分になります。

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そして最近デスマッチでめきめき頭角を表してきた佐久田。蛍光灯を持って突っ込んでくるオーリン・ヴァイトを蹴りで迎撃!飛び散る蛍光灯!

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佐久田が吹いているのは毒霧かと思いきや「レモン汁毒霧」全身に傷があるデスマッチファイターにはてきめんの効果!(自分の口の中も沁みそうですが)こういうふうに工夫のあるアイテムを持ってくるところがさすが。過激なだけがデスマッチじゃない、というところを見せてくれました。

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そして最後は伊藤のドラゴンスプラッシュwith蛍光灯の束でフィニッシュ。10分弱という短い時間のなかにアイディアの詰まった6人タッグマッチでした。

 

そして休憩。アイテムもいちいちイカすGCW。さっそく過去DVDとTシャツ購入。どこで着るんだこれ。

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そして休憩後はアブドーラ小林VSシュラックのシングルマッチ。ロープ4方に蛍光灯がセットされた状態から試合開始。しかしシュラック、マッチョ・モヒカン・全身タトゥー・ヒゲというキャラの4冠王。凄いインパクト!

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そしていきなりフォーク刺されるシュラック!キャー!

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と思ったらアブドーラ小林も!ギャー!

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ヘッドバッドWITH蛍光灯で飛び散る破片。しかし結構平気なシュラック。頑丈さが凄い。

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しまいにはシンプルに蛍光灯を投げつけるアブドーラ小林。さすがのシュレックも蛍光灯まみれの血まみれに。激しい肉弾戦&流血戦の末、アブドーラ小林のバカチンガーエルボーでフィニッシュ。

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ドヤ!この背中!デスマッチの歴史が詰まった背中。男が惚れる背中と言ってもいいくらい。さすがです。

 

そしてメインは小高イサミ&佐々木貴&吹本賢児vsダニー・ハボック&アレックス・コロン&マット・トレモント!出場予定の竹田の代わりに吹本登場!思わぬプレゼント!

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マット・トレモントのこの風貌!典型的ダメなアメリカ人オッサン的ビジュアルが素敵すぎます。これで軽快に動くからまた凄い。

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有刺鉄線ボード。全体に漂う雑さがいかにもアメリカのアイテムっぽい。国民性が出てる気がします。

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コーナーポストに詰めてのキックwith蛍光灯!蛍光灯は衝撃を可視化するというか、格闘ゲームのエフェクト的な効果があるな、と。痛みと血を代償として音とエフェクトをデスマッチに加える。それが蛍光灯!

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トレードマークのラダー持参のイサミ、首にひっかけてのグルグル攻撃!「ラダー使うレスラーあるある」みたいな攻撃になってますが。

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竹串の束を額にぶっ刺したアレックス・コロン!ウギャー!竹串がぱっと広がって綺麗だよ~!痛そうだよ~!

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最後はラダーからのダブルニーから抑え込んでイサミ勝利!この日、後半戦は日本人全勝!途中で佐々木貴が「葛西純~!」、「竹田誠志~!」と叫びながら技を放っていたのが印象的でした。

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イサミが締めるも、いつのまにかGCW勢がリング上に勢揃い!2・10後楽園ホールでのFREEDOMSでGCWとの全面対抗戦を佐々木貴が宣言して興行を締め!バカさと激しさとで見ていてIQ下がりまくったGCW新木場大会、テンション高く終了しました。

 

後半3試合のデスマッチ、時間は全体的に短めでしたが、その中に激しさとアイディアがギュっと詰まった試合。興奮しながら楽しめました。

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竹田の怪我により、デスマッチについて色んな意見がtwitter上でも飛び交いましたが、残念だったのは普段デスマッチを全く見ないプロレスファンからの「デスマッチなんて邪道」、「死者とか出たらプロレス界全体に迷惑がかかる」、「肉体と肉体のぶつかり合いこそがプロレスなのに誤解される」、「普通のプロレスやればいいのに」などの当事者性ゼロの意見が散見されたこと。

自分も年に数回しかデスマッチ会場で見ない「デスマッチボンヤリ層」の一人ではありますが、それでも彼らデスマッチファイターが「俺達にはこれしかない」、「これがやりたい」と思ってやっていることは伝わってきますし、血を流して互いを傷つけ合うデスマッチ、という形態の中でそれでも安全に気を使っていることは伝わってきます。

デスマッチとはいえ、本当に命にかかわる怪我をしてしまうと観客も引いてしまうし本当に団体や興行が存亡の危機に瀕してしまう。なにより死亡事故はプロレスラー、プロレス団体として最も避けなければいけないものです。

だからこそ、デスマッチで使う凶器にしても、大仁田厚がFMWを旗揚げし、W★INGが誕生した30年前から色んなものが試され、試行錯誤の果てに今のような有刺鉄線ボード、ラダー、画鋲、蛍光灯などの凶器が多用されるように。本当に危険だった時代にはファイヤーデスマッチで大火傷、マムシに刺される、熱した鉄板で炙られるなど本当にヤバいものもたくさんありました。そんな時代から観客が熱狂する派手さ、血を流しながら闘う緊迫感、危険をいとわない勇気を争う今のデスマッチが出来上がってきたのだと思います。単純に「殺し合いのショー」、「プロレス出来ないからやってる」などの批判はあたらない。デスマッチという表現は30年かけて洗練されてきて今があるのです。

 

しかし、色んな凶器を開発して挑戦していく中で行き過ぎてしまうときもある。それが今回の竹田の事故だったのだと思います。失敗は誰にでもあるとはいえ、下手したら命に関わる事態になったことも確か。人ひとりの命、加えてジャンルを守ることも含めると、今回の事故は起きてはいけないものだったでしょう。だからといってデスマッチを全面否定し、プロレスを守ろう、という姿勢は自分はとれませんでした。

これからもデスマッチを闘うレスラーたち、団体、スタッフには細心の注意を払いながら試合をしていってほしいと思います。しかし、そこに試合があって熱狂があるかぎり自分は足を運びたい。彼らの生き様、覚悟、そしてバカになる強さ。デスマッチを見る喜びを知ってしまった以上応援していきたい。これが今回私がGCWを観戦して、この事件に関わる言説を見て思ったことです。以上、最後までお読み頂きありがとうございました! 

2020・2・2はガンプロの日!全4興行+α!一日耐久ガンバレ★プロレス観戦日記!

2020年2月2日、世の中的にはツインテールの日なんでしょうが、東京都北区王子では「ガンプロの日」この日は9:30開始の今成夢人自主興行「全身今成」から始まり、11:30開始の「勝村軍vs翔太軍全面対抗戦ワンマッチ興行」、14:00開始の「ガンバレ★女子プロレス」、そして18:00開始の「ガンバレ★プロレス」本興行と朝から夜までガンプロの日でした。細かく書いてくとキリがないので、この日のわたしの行動を時系列に沿って振り返って行こうと思います。ガンバレ★プロレスの日、スタート!!ちなみにこの日の興行情報は↓のエントリの最後の方にまとめてますので興味ある方は御覧ください。 

otokoman.hatenablog.com

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7:00 起床

さすがに気合を入れて前日早めに寝たので早めに起床。長丁場になりそうなのでカメラ充電、スマホ充電&スマホバッテリー確認して家を出る。日曜日この時間に外に出るのは久しぶりなので新鮮。

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8:30 王子到着

早めに王子に着いたのは↓のツイートを見たから。

 というわけで遅ればせながら王子到着。なんと王子のマクドナルドのテラス席満席!ガンプロユニバース凄い。私も末席に座ってましたが、正直あんまり何言ってるかわからず。コーヒー飲みながらなんとなく聞いてました。後から連れに聞いたところ、鷲田についてのダメ出し、外、めっちゃ寒い。

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9:00 王子Basement★Monster到着

そして会場到着・・・。するとみるみる待機列が伸びていく!会場直前にはこの駐車場を過ぎ、折れ曲がって左に伸びていくくらいの盛況。正直内容不明の「全身今成」にこんなに人が集まるとは驚き。正直あんまり見たこと無いくらいの列の伸びでした。会場入りする選手たちがみなさんこの列を見て「マジか!」とかビックリしてたのが印象的。伝説的行列!

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9:30 「全身今成」開始

そして案の定満員の観客の中「全身今成」開始。内容はなんというかドラクエでした。ドラクエ・・・・。ドラクエ?ドラクエの皮を被ったなにかが展開されていました。今成の過去、コンビニ店員、そしてレスラーの職を奪おうとするプロレスAIとの闘い。神父役の大家健に呼び出された今成夢人。

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そして例のBGMに乗せて敵と闘う今成。闘いなので木曽レフェリーも。

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そして物語は現在の大家健と今成夢人に。ガンプロ旗揚げから今、自由な表現の場を与え、許してくれていると大家に感謝する今成。「あのときもこんなことしてたなぁ」と、プロレスキャノンボールを彷彿とさせる二人の張り手合戦、自分の人生の中では自分が主役、みんな自分の人生では勇者、というメッセージ。今成の、ガンプロの原点を見つめ直すような興行だったような気がします。朝から濃厚なものを叩きつけられた印象。内容説明するの難しいんで、DDTUNIVERSEで見てください!何かを叩きつけられることうけあいです。

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10:15 コーヒーブレイク

10時過ぎに「全身今成」終了、王子駅前の喫茶店で一休み。あと3興行見るのにいきなり濃い目のものを見てしまったので軽く疲れが。結局あれはプロレスだったのか?とか、今成の頭の中はいったいどうなってるんだろう?とか、なんで衣装がⅤのやつだったのか?とか色々話してるうちに時間になったので再び王子Basement★Monsterへ。

11:30 「勝村vs翔太軍」開始

 勝村周一朗&伊藤崇文&砂辺光久vs翔太&朱里&三富政行のワンマッチ興行であるところのこの試合。初代ストロー級キング・オブ・パンクラシストの砂辺光久、元パンクラシストの伊藤崇文を引き連れて格闘家で固めた勝村軍、「魔界」で共演する朱里、三富政行と組んだ翔太軍。そしてUWFルール、ルチャルール、プロレスルールの3本勝負。

ここで際立ったのは朱里。TAJIRIの弟子でかつ総合格闘技でUFCまでたどりついたことのある彼女。一本目のUWFルールでは、翔太、三富を差し置いて活躍、勝村から腕十字で、砂辺から膝蹴りでダウンを奪いポイントを奪うなど完全に主役に。二本目のルチャルールでも3カウントを奪い、三本目のプロレスルールでも存在感を見せていました。なんといってもかっこいい!華があります。

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 一方、伊藤崇文は二本目のルチャ・ルールに大苦戦。他全員からイジられるハメに。なかなか対応できない伊藤にルチャを「教える」という展開に。一本目とはうってかわってユルい空気の流れる楽しいルチャが繰り広げられました。

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 そして三本目も白熱。なんというか朝の「全身今成」からの落差に風邪ひきそうになりました。そして最後は結局この二人の切りかえし、読みあい、そして鬼の形相でニンジャチョークを決める勝村周一朗! 

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ニンジャチョークは逃れた翔太ですが、渾身の雁之助クラッチは砂辺にカットされ、丸め込み合戦から最後は勝村が回転足折り固めでカウント3。30分を超える熱戦は勝村軍の勝利となりました。

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「大家健と今成夢人がいないガンプロ」にこだわったという勝村と翔太。互いに認め合う二人によるワンマッチ興行は彼らのプロレスが全部詰まったような贅沢な一戦でした。最後は互いに握手してハッピーエンド。爽やかなハッピーエンドを迎えました。

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12:30 昼食

王子の串カツ屋で昼食という名の飲み。朱里のかっこよさについて語ったりしながらダラダラと。そうこうしてるうちに時間になったんで再びBasement★Monsterへ。

14:00 「ガンバレ★女子プロレス」開始

リング上には朱崇花、HARUKAZE、春日萌花が登場。それぞれの挨拶から興行開始。個人的おめあては東京女子プロレス退団以来の観戦になる優宇。その優宇はHARUKAZEとジャケットマッチ。はっきり言って優宇楽勝かと思って見てましたが、HARUKAZE健闘、柔術テクニックを見せていく意外な展開!トライフォースの柔術着着てるだけある!

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しかし、東京女子退団からも倍ぐらいたくましくなってる優宇には及ばずHARUKAZE敗退。今までのHARUKAZEの試合の中で一番おもしろかった!人生で初めてHARUKAZEを応援した気がします。それにしても優宇は強かった!下半身のガッシリっぷり、技のキレ、「強さ」をしっかり見せてくれました。

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セミのラリプロ、メインのガンジョvsDDTプロレス教室全面対抗戦と進み、メインのシークレット・キャプテンフォールマッチで勝利したのはHARUKAZE!そしてそのまま締めのマイクに。ワタナベのお笑いスクールに通ってるとは思えないたどたどしいマイク、しかし「ガンジョ! 最高じゃねーかよ! ありがとう!」と気持ち伝わるマイクに観客大歓声。次回のガンジョ興行開催にも大声援でした。次があるのかガンジョ!

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 15:30 だらだら飲み

ガンジョ終わりで立ち呑み日高屋でまたまた呑み。ガンプロまでわりと時間が合ったのでなんか安倍政権の問題点について話したり。もちろんシゲコ・デラックスの衝撃のかわいさについても語り合いました。しかし呑み疲れた・・・。そしていよいよあと一興行!ラストスパートだ!となんだかヘンなテンションになりながら再び会場へ。なんかこの往復も飽きてきた・・・。

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18:00 ガンバレ★プロレス開始

そしていよいよ本興行。石井慧介&入江茂弘のタッグが見れるのはガンプロだけ!というわけで楽しみにしてたこの試合。相手が伊橋&HARUKAZE(1・19所沢大会でカップルに?)前エントリをご参照下さい。

しかし試合はとにかく容赦なくHARUKAZEがボコられる展開に。女子だからといって容赦する二人じゃないのでほんとに気持ちいいくらいにボコボコにされるHARUKAZE。そのHARUKAZEを守ろうとする伊橋。入江のプランチャを身代わりに受けたりもしましたがHARUKAZEに石井が首極め腕固めを極めて勝利。結果、伊橋がHARUKAZEに肩を貸して退場。私、この日一日でだいぶHARUKAZEが好きになりました。ガンバレ!伊橋&HARUKAZE!

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 翔太VS旭志織、岩崎孝樹VS黒田哲広と続き、メインは大家&今成&モンゴルvs「THE HALFEE」春見沢萌彦&勝崎周之助&桜井鷲 (勝村&春日&鷲田組)のGWC6人タッグ選手権。会場はピンクのTシャツを着たユニバース多数でTHE HALFEEホームな空気の中で鷲田奮闘!途中「サルマン・鷲ミコフ」に変身したりもしながら奮闘しますが今成のぽっちゃりへの膝蹴りの前に撃沈。

その後、THE HALFEE、というか鷲田への今成、大家のマイク。「カッコつけないで、使えるもの使ってのし上がれ!!」とゲキ。そして「何か一言言ってみろ」と大家が鷲田にマイクをふったところで石井慧介乱入!今成をKO!凄いタイミングの乱入に騒然とする中、鷲田が自分を変えるため、正式に「桜井鷲」への改名を直訴。

大家も認めるも「今までの鷲田と同じならもう一度鷲田周平に改名しろ」と条件付け。大家の「頑張れんのか」のゲキに鷲田「頑張ってやるよ!」と応えて張り手合戦になるも頭突き&張り手連打で大家が鷲田をKO。そして「勝ったものが締めるべき」と今成にマイクを渡す大家

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ダメージで倒れたままの今成、倒れたままマイクを握り、そのまま締めに。斬新! 

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 「3、2、1、改名バンザイ!」のあと、大会を盛り上げた「THE HALFEE」の歌う「星空のディスタンス」で締め!ガンプロ終了!そして今日という一日も終わっていく・・・。 

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20:30 一日を締めくくる呑み
大会の余韻に浸りながら・・・。というかたくさんプロレス見て疲れた我々。回転寿司屋で海の幸に舌鼓を打ちながら今日の振り返り。「THE HALFEEの敗因は鷲田が回る合体技じゃないか」とか、どこかで「ゆるキャン△」のドラマがアニメキャラにみんな似てる、って話もしてた気がします。こうして朝8:00から夜22:00まで。述べ14時間に渡るガンバレ★プロレス観戦マラソン。こうして幕を閉じていきました。 

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 一日ガンバレ★プロレス本興行、スピンオフ興行3つ、ファンミーティング1つという過密スケジュールというか、どっぷり浸かったと言うかそういう一日でした。それにしても4興行どれもカブる部分がなく、やりたいことが全部違うため飽きずに見ることが出来ました。そしてどれもしっかりメッセージがあり、選手の個性もしっかり詰め込まれた興行でした。どれもそれなりの面白さがあり、並列には語れないものがありました。全部濃い!非常に疲れたけど謎の達成感があった一日でした。選手の皆さん、スタッフの皆さん、そして私もですが、朝から一日中観戦してたガンプロユニバースのみなさん、ほんとにお疲れさまでした!!!

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マットプロレス二連発!今ガンバレ★プロレスが攻める!2・2はガンプロDAY!

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もう1月も終わりですが、今月はガンバレ★プロレスのマットプロレスを2回見たのでそれぞれ軽く感想など書いておきたいと思います。DDTグループで一番小所帯のガンバレ★プロレスですが、それだけにフットワーク軽く動ける。その強みを最近表に出し始めている気がします。って書いたところで見た東スポのWebページで大社長のインタビューが。

www.tokyo-sports.co.jp

 ――売り上げ目標は

 高木 新日本さんが40何億円、50何億円とかよく言うじゃないですか(2018年度の売り上げは約54億円)。だから5年でそこに到達できればというのはありますね。そのために大事なのは露出だと思います。勢力拡大? 今は考えてないですね。任されたものがあまりに大きいですし。DDTとノアと東京女子、この3つをどれだけ大きくしていくか考えないと。

...ガンプロは?「この3つ」っつってますけど...。 

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1・19 ガンバレ★プロレス「めくれたオレンジ」

埼玉・オレンジタウン

石井慧介のお膝元、埼玉県所沢市のオレンジタウンで行なわれたこの大会。西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩10分というなかなかの距離。会場一回のフードコード奥のスペースにマットを敷いて行なわれたこの大会。駅から歩いてオレンジタウンに着き、入口で受付を済ませて中に入るとこの大盛況!

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会場内のポスター。「がんばれオレンジ★ロード2019」って大会名だったんだ・・・。
「めくれたオレンジ」って一体?

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会場に入るとこの入り!100人を超える観客がマット周辺に集まっていました。結構ギリギリに入ったんで立ち見することに。たださすがにマットだとグラウンドとかは見えません。しかし観客の密度がスゴかったんで会場は大盛り上がり!

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そしてゴングは手持ちスタイル。手作り感あふれるというか。いい音してました。 f:id:otokoman:20200119161124j:plain

 第1試合は翔太VS今成夢人VS冨永真一郎。学プロ出身者が集まったこの3WAY。案の定定番学プロムーブ連発、そしてマットプロレスならでは、エスカレートする客イジリ。客イジリが高じて悪ノリする場外乱闘。オチにしっかり俄然さんが使われ、爆笑が絶えない第1試合に。結局今成が公私混同クラッチで冨永を抑え込んで勝利!

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勝利して観客にアピールする今成。2月2日のひとり興行「全身今成」に向けて視界良好!?前回の1・12板橋大会での渾身のアピールに比べ、この日は全身でプロレスを楽しんでいたという印象でした。いや~、第1試合からとにかく笑った! 

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そして第二試合はミックスドマッチ。HARUKAZE&伊橋剛太vs岩崎孝樹&春日萌花。とにかく伊橋LOVEを試合前から公言していたHARUKAZE。試合中も二人の関係性をイジられつづけることに。しかし伊橋、マットで見るとその巨体っぷりが光ります。

そして試合は途中から技をかけた春日による二人に対しての無茶振り合戦に。HARUKAZE、伊橋が渾身のギャグをくりだしてそこそこウケたりしたものの、最後は伊橋が春日に丸め込まれて決着。 

しかし、試合を通じて愛が芽生えたか、伊橋とHARUKAZEがタッグ続行を大家健に直訴。その結果、2月2日王子のガンプロ本興行で「HARUKAZE&伊橋剛太vs入江茂弘&石井慧介」が組まれることに。正直、入江&石井が見れるならこの二人相手じゃないほうが・・・。勿体ないとも思いますが、愛する二人の門出を仕方なく見守ろうと思います。2月2日に仲違いするのか?そのまま公私ともにタッグを組むのか?いや、書いててまあ自分もさほどそこに興味はないですが・・・。

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そしてメインイベントは石井慧介&鷲田周平vs大家健&勝村周一朗。オレンジタウン限定ユニット「大家スピアーズ倶楽部」がここに登場。しかし案の定試合中はいまいち噛み合わない二人。しかし、ここで気を吐いたのが鷲田でした。 

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二人同時にジャンピング・ネックブリーカードロップ!背がでかいために非常に映える。大家健を蹴りまくり、終盤は石井と連携してニーリフトで追い詰めるなどいい場面も。ここにきて本領を発揮しつつあるか?

メインだけに試合も激しさを増し、石井のチョップ、勝村のキックの打ち合い、本当に外に出ていった石井と大家の場外乱闘、ダブルのスピアーをかわされる大家スピアーズ倶楽部、と見どころ満点だったメインイベントは、大家が鷲田を炎のスピアーから抑え込んで3カウント!沸きに沸いたメインイベントは大家健の勝利で幕を閉じました。

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というわけで終始盛り上がったガンバレ★プロレスオレンジタウン大会。締めはもちろん石井慧介。恒例となりつつあるこの大会。満員で盛り上がりました!

 そして更に面白かったのが試合後の打ち上げ!マット撤収してこの会場で行なわれたんですが、その模様がDDTUNIVERSEにアップされてるので会員の方はぜひ見ていただきたい。ノアファンの人が入会してこの動画見たら激怒されそうなきもしますが、面白かったんで全く問題なし!モノマネでも翔太ブレイク間近?盛り上がりました!

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1・26 新春!ガンバレ改名3WAY&BBQ

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そして日は変わって1月26日。下北沢ARENAで行なわれた改名3WAY&BBQイベントに行ってきました。この日は試合は19:30から一試合。そしてその後バーベキューもついてくるというイベント。なんで改名することになったのかはもう忘れましたがとにかく勝った選手が他の選手(&ファン)を好きに改名させることが出来る、というルールでした。時間をちょっと過ぎて到着すると早速勝村周一朗登場!

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そしてガンプロユニバース代表として最前列で見ていた屋根さんをリングアナに指名して興行スタート。3人それぞれ登場して改名についての抱負を語りました。そして鷲田が「勝ったらこの3人のユニット名を”鷲田家”にする!」と野望を表明して一同ざわめく、という場面も有りつついよいよ試合スタート!

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試合はそれぞれの思惑が入り乱れる展開に。勝村に足4の字をかけられた鷲田に春日が「ひっくり返してあげるからギャラ全部ちょうだい」と駆け引きを持ちかけ、ひっくり返したあとに勝村にも取引をもちかける「黒ハルヒ」っぷりを発揮すれば、吊りパンをはかされた鷲田が「サルマン・鷲ミコフ」として水車落としを披露する場面も。 f:id:otokoman:20200123201519j:plain

勝村と鷲田の蹴りあい、鷲田による勝村、春日同時の逆エビ、そしてピンクベストを勝村が春日に着せての「鬼瓦」強制などの見せ場があったこの試合、最後はこのように鷲田を締めあげる勝村ごと二人を抑え込んだ春日萌花が勝利!改名3WAYを制しました。

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 そしてその瞬間からジャイアン化した春日。春日目当てで来場した観客全員に「春日ガチ恋」とハンドルネームを頭につけることを強制!そして2・2のレフェリーを務める木曽レフェリーには、最近英語を勉強しているという春日が「ベーシック木曽」と改名を要求。

そして、おもむろに半紙を取り出した春日、勝村、鷲田が広げると・・・。 

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勝村周一朗→「勝崎周之助」

鷲田周平→「桜井鷲」

春日萌花→「春見沢萌彦」

そう、ここに2・2限定ユニット「THE HALFEE」が爆誕!春日も「私も大人だし、他団体出場などもあるので」と、この名称は2・2王子大会の一日限定とすることも決定。すでにこのユニットでGWC6人タッグへの挑戦が決まっているので、最後はタイトルマッチへの意気込みを語って春日萌花が締め。その後のバーベキューも美味しゅうございました。

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と、マットプロレス二連発をお送りしました。どちらも小さい会場ながらも客の熱が感じられて盛り上がりました。選手との距離が近く、熱気が伝わりやすいマットプロレスですが、どの試合もマットならではの盛り上げ方を考えられていたのも確か。身近で”熱さ”、”迫力”、”痛み”を感じられるマットプロレス。未見の方は一度見てみると”おお!”と思うかも。私は楽しめました!

 

2・2は王子で一日ガンプロ三昧!全4興行情報まとめ

そして今週末の2月2日、王子Basement MON★STARでは一日ガンバレ★プロレス!朝から夜まで計4興行が予定されてます。それぞれの情報はこちら。

今成夢人単独興行『全身今成』

日時:2020年2月2日(日) 開場09:20 開始09:30
チケット:前売り1000円、当日1500円 
出場選手:今成夢人

みどころ:今成夢人が一人でやる興行、という以外一切なにもわからない謎興行。今成的「まっする」が行なわれるのか。何かしらの自主表現が行なわれるのか。そもそもプロレスと銘打ってもいないので本当に何が行なわれるかわからない。HPの注意事項として「本大会の進行上の都合上、会場北側での着席及び立ち見でのご観戦はご遠慮いただきます。」と書いてあるので、映像を使ったなにかなのかもしれません。とにかく朝9時から当日1500円、という破格な値段設定と時間設定のなにか。伝説に立ち会えるかも?

勝村軍vs翔太軍全面対抗戦ワンマッチ興行
~燃え尽きろ!熱戦・烈戦・大熱戦!!~

日時:2020年2月2日(日) 開場11:00 開始11:30
チケット:前売り3000円、当日3500円
対戦カード:

メインイベント 60分三本勝負
勝村周一朗&伊藤崇文&砂辺光久vs翔太&朱里&三富政行
一本目:ロストポイント制UWFルール
二本目:ノータッチ・ルチャ・リブレルール
三本目:通常プロレスルール

みどころ:ガンプロで「手の合う」名勝負を繰り広げている勝村周一朗と翔太。「大家、今成じゃないガンバレ★プロレス」にこだわる二人が行うワンマッチ興行。勝村のパートナー砂辺光久は初代ストロー級キング・オブ・パンクラシストの格闘家、伊藤崇文も元パンクラシスト。格闘家で固めた勝村軍と、魔界で共演する朱里、三富政行と組んだ翔太軍。カラーがキッパリと別れた2軍団がそれぞれの特色を生かしたルールで対戦。色んな「闘い」が見えるはず。

ガンバレ☆女子プロレス
〜胡蝶乱舞2020〜

日時:2020年2月2日(日) 開場13:30 開始14:00
チケット:前売り4000円、当日4500円
対戦カード:

メインイベント ガンジョvsDDTプロレス教室全面対抗戦
~シークレット・キャプテンフォール・イリミネーション6人タッグマッチ~

春日萌花&HARUKAZE&朱崇花vsチェリー&優宇&バニー及川

ガンジョvsDDTプロレス教室全面対抗戦
~2カウントフォールマッチ~

春日萌花vsバニー及川

ガンジョvsDDTプロレス教室全面対抗戦
~ジャケットマッチ~

HARUKAZEvs優宇

ガンジョvsDDTプロレス教室全面対抗戦
~ガンジョ式カウントアップフォールマッチ~

朱崇花vsチェリー

ガンジョ式ラリアットプロレス
KEIKO&ビューティー鈴木&イーグル鷲田vsシゲコ・デラックス&ミス・モンゴル&鈴木こころ

みどころ:元東京女子プロレス、優宇がガンバレ★プロレス初参戦!東京女子プロレス卒業以来初めてDDTグループに参戦。こちらもガンプロ初参戦の朱崇花とメインで6人タッグで対決。朱崇花はガンプロレギュラー参戦予定とのことなので、春日、HARUKAZEとの対戦も気になるところです。個人的に一番楽しみなのはガンジョ式ラリアットプロレス。シゲコ・デラックス参戦は贅沢!

ガンバレ★プロレス
「愛情2020」

日時:2020年2月2日(日) 開場17:30 開始18:00
チケット:
ガンバレ★シート 前売り5000円、当日5500円
自由席 前売り4000円、当日4500円
対戦カード:

ガンぽちゃ軍vsTHE HALFEE全面対抗戦
~GWC認定6人タッグ選手権試合

(C)大家健&今成夢人&ミス・モンゴルvs春見沢萌彦&勝崎周之助&桜井鷲
※第22代王者組は初防衛戦。
※レフェリー…ベーシック木曽

 ガンプロ三大シングルマッチ
~根室vs函館全面対抗戦~

岩崎孝樹vs黒田哲弘

 ガンプロ三大シングルマッチ
~ロッテvs広島全面対抗戦~

翔太vs旭志織

 ガンプロ三大シングルマッチ
~富山vs北海道全面対抗戦~

冨永真一郎vs河原成幸

 伊橋よ男になれ!
ガンプロスペシャルタッグマッチ

伊橋剛太&HARUKAZEvs石井慧介&入江茂弘

 みどころ:メイン所以外にも黒田哲広参戦、翔太vs旭志織。と気合の入ったカードが組まれているガンプロ本興行。石井&入江と伊橋&HARUKAZEは1・19オレンジタウン大会でのタッグから組まれた二人の愛を試すカード。そして1・23改名3WAYで結成された「THE HALFEE」がメインで6人タッグに挑戦。裏テーマとして、鷲田周平が弾けられるかに注目。

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3大会(全身今成除く)通し券も10000円(ガンバレ★プロレス本大会でガンバレ★シートだと10500円)で売ってるので、2月2日は一日ガンプロ漬けになるのもいいんじゃないでしょうか!というわけで今熱い!攻めてるガンプロマットプロレス2連発でした!ちなみに私は2月2日、4大会全部見る予定です!ガンバレ★俺!

マット界激震!プロレスリング・ノア、サイバーエージェント傘下に!高木三四郎社長に!これからどうなる?

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1月28日、サイバーエージェント社がプロレスリング・ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテイメント株式会社」の株式を100%取得し、完全子会社としたことが東京スポーツで報じられました。記事はこちら。

ノアがDDTに続きサイバーエージェント傘下に! 業界勢力図に大きな影響

というわけで、改めてプロレスリング・ノアの歴史を振り返り、サイバーエージェント傘下団体となった経緯、DDTで見る今後の懸念等について書いていきたいと思います。

プロレスリング・ノアの歴史を振り返る

プロレスリング・ノアといえば、2000年に三沢光晴をはじめ、全日本プロレスから独立下選手たちが旗揚げ。2004年、2005年には東京ドーム大会を開催するなど隆盛を誇ります。しかしその後は2009年に地上波中継が打ち切られ、リング上での事故で三沢光晴が死去。その後はタニマチとのトラブルなどで経営危機も噂されるほどに。トラブルについてはこちら参照。漫画化すると面白いです。 

増補DX完全版 劇画 プロレス地獄変

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  • 作者:原田 久仁信
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: 単行本
 

 その後は新日本プロレスとの関わりを強め、多くのノアファンがトラウマ的に記憶してる鈴木軍時代を経て、2016年11月、株式会社プロレスリング・ノアは団体運営を元エストビー株式会社のノア・グローバルエンタテイメント株式会社に譲渡(株式会社プロレスリング・ノアは名称を株式会社ピーアールエヌに変更した後2017年に破産)2019年にはリデット・エンターテイメントの子会社となるなど度重なる体勢変更を繰り返していました。

 

一方、リング上では清宮海斗が2018年12月にGHCヘビー級王座となり、22歳の戴冠という最年少記録を樹立。リデット体勢になってからマットの色も緑→白になり、様々な仕掛けをしながら団体自体活性化していきました。ネットを駆使した広報戦略も功を奏したのか、今年の頭には新日本プロレスドーム大会の真裏、1・4,1・5後楽園ホールを両大会満員とし、今新日本プロレスを追いかける勢いのある団体として一番に挙げられるようになっていました。 

otokoman.hatenablog.com

 そんなプロレスリング・ノアが急転直下、サイバーエージェントの子会社に。その事情について、今週発売の週刊プロレスで、武田元社長のインタビューが掲載されていました。 

週刊プロレス 2020年 2/12 号 [雑誌]

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2020/01/29
  • メディア: 雑誌
 

積極的にノアを復興してきたリデット社。しかし武田氏はノア・グローバルエンタテイント社社長となってリデット社を退社。その武田氏は次のように語ります。

正直に申しますとリデット社がNOAHを引き継いだ時点の負債がすごかったというのがあります。それを払い、そのあとコンテンツ価値を上げるために大きな資金を投入して二重にお金がかかる状態でした(後略)

 その後も切迫した経済事情、プロレスリング・ノアへの思い入れなど、このインタビューはぜひ週プロを買って読んで欲しい。ノアファンならぐっと心のどこかを押されること必須の気持ちの入ったインタビューでした。

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ノア・サイバーエージェントグループ参画記者会見まとめ

そして昨日の18時から行われた記者会見。とりあえず1月30日深夜の時点でまだ見れますので興味ある方はこちらからどうぞ。

www.youtube.com

新しいプロレスリング・ノアの経営陣は以下の通り。”大社長”高木三四郎がDDTと兼務で新社長に。元社長の武田氏が執行役員として経営陣に残ることになりました。そして丸藤が副社長。山内氏はサイバーエージェント取締役。小林氏はどういう人かよくわかりませんでした。

  • 社長    高木三四郎
  • 副社長   丸藤正道
  • 取締役   山内隆裕
  • 取締役   小林友美
  • 執行役員  武田有弘

役員陣の他にも潮崎豪、杉浦貴、小川良成、中嶋勝彦、清宮海斗が会見場に並ぶ中、武田氏、高木社長から敬意について説明がありました。

2019年11月中旬にノアの株式を取得し代表取締役社長となった武田氏。年末に高木社長とDDTとの協力体制について相談、その後高木社長の橋渡しによってサイバーエージェント藤田社長からグループ入りの打診があり、ノアを救済する形でグループ入りすることになったとのこと。そして今後もリデット社はスポンサーとして支援していくということについて語りました。

そして高木社長から、昔から若手をリングに上げてくれた仲田龍、三沢光晴への感謝が述べられましたがその後GPWA構想についてや「DDTの創成期に選手がNOAHに上がらせてもらったり、三沢さんにDDTに出て頂いたり、陽の当たらない団体が、ノアさんのおかげで陽の当たる団体になれた」と、明らかに1・4のアオリで新日本プロレスが飯伏を「陽の当たらない、観客も数人のこともあった団体から陽のあたる場所に出てきた」という不用意に、無意識にDDTをディスってしまった発言への意趣返し。

真面目な顔でどこまでネタかわからない発言してましたが、ノアの社長としてのスタンスはあくまでリング上には関わらず、経営部分をサポートするということ。事務や経理、そして映像制作については統合して経費削減をしていく方向ということでした。

そしてサイバーエージェント藤田社長はプロレスのコンテンツとしての魅力をあげ、DDTはおもしろいプロレス、ノアはカッコいいプロレスとボンヤリとしたこと言ってましたが、あくまで後方支援、というスタンスで応援する、とのことでした。

その他会見で気になった点を挙げていくと

  • 1・30NOAH後楽園大会はDDT UNIVERSEで無料配信
  • NOAHとDDTの交流は現場に任せる(高木社長談)
  • NOAHの試合中継については日テレG+、サムライTVは継続。AbemaTVとDDT UNIVERSEでも配信していく予定。月イチ位を予定している
  • 11月21日にDDT,22日にNOAHの大会を両国国技館で行う

とのこと。団体としてリング上ではある程度現状維持しつつ、経理、運営、映像などについて統合していく、という方向がなんとなく示されました。

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高木社長といえば、2015年、武藤敬司に頼まれてWrestle-1のCEO職についたこともあり、そのときはプロレス総合学院についての構想や、大会スケジュール作成、運営企画、経費の調整などに関わる、という話をしていました。

ただ、選手としてもWrestle-1に登場したり徐々にリング上でも関わったりしつつ2017年退任。DDTも2017年にサイバーエージェントのグループ会社となり現在に至っています。そして今度はNOAHの社長兼任。ほんとうに「大社長」なんだな・・・と思ってしまいました。感慨深いと言うか。

otokoman.hatenablog.com

サイバーエージェントグループ参画以降のDDTについて

そしてちょっと不安点もあります。昔、DDTがAbemaTVで週に一回「DDTマジ卍」という中継をしていたことがあり、その時のDDTが鳴り物入りで始まったわりにはかなりまあ滑っていたというか。観客動員も減っていき、バラエティ的演出が全部外した上に徐々に白々しい空気が流れるようになり、あげくはサイバーエージェント社員の態度がファンの反感買ったりと、正直期待していた分幻滅していた覚えがあります。

今はそこから脱出して観客動員も戻りつつあり、試合も面白くなってきていますがあの頃に戻ってほしくない。心の底からそう願ってるし、ノアがAbemaTVで放送するとしても安易にイジられて悲しいことにならないでほしいとも願ってます。 

otokoman.hatenablog.com

 あとDDTのホームページがサイバーエージェントになってから画期的に使いにくくなったし、DDTUNIVERSEの操作性もイマイチ。とネット企業らしからぬ弊害もあり、正直サイバーエージェントってそんなにネットに強くないんじゃないか、とも思ってます。ここはぜひ頑張ってもらってリデット時代より良かった、と言わせて欲しいところ。

ただ今日の後楽園がDDT UNIVERSEでの無料中継、というところに一抹の不安が。ノアファンとしてはDDTのサイトに行かないと見れない、ということに抵抗がある人もいるだろうし、DDTUNIVERSEのLIVE中継って止まったりサムネイル上手くツイッターに貼れなかったりとあまりできが良くないので「YOUTUBEがよかった」と言われかねない気がします。 

 それにそもそも現在、DDT自体が赤字なので高木社長、Wrestle-1との兼務時代よりもっと踏み込んだ、DDT本体込みでの予算削減に踏み出しそうな気がします。

catr.jp

まとめ

まあ色々書きましたが、それでもノアが救われたことは確か。しかし今後ノアがどういう方向に行くのかはまだまだ未知数。ただよりグッズ販売、ファンサービス(課金できるもの)に力を入れていくような気がします。たとえば

  • ツーショットチェキ解禁
  • アクリルキーホルダー、バースデイポートレイト販売
  • 板橋グリーンホールなどで「昼ノア、夜DDTのハシゴ開催」

みたいな未来が見える・・・。そして、ギャラ高めの選手達がフリーに・・・。みたいなことも予想されます。怖いですが。でも大事なのは団体が続くこと。潰れては元も子もないので、なにはともあれそこについては一息ついていいかと思います。

 

1月29日、まずは一歩踏み出したノアの新体制。これから見ていくしか無いんですが、とりあえず私は今日の後楽園ホール「小川良成VSディック東郷」を楽しみにしてもう寝ます。ノア続いて良かった~。おやすみなさい!  

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 記者会見後・高木三四郎&丸藤正道&武田有弘インタビュー

times.abema.tv

※2020/2/1追記

Abema格闘Timesに、記者会見直後のノア首脳陣インタビューが掲載されていたのでアップしました。これからのノアの方針について話している三者鼎談ですが、個人的に気になっていたSNS戦略については

――ノアは昨年からSNSでの細かい映像配信を行なっていて、ファンに好評です。そこは続けられますか?

武田 (高木に)そこも「丸投げ」で大丈夫ですか?

高木 はい、丸投げで(笑)。逆にノアのSNSスタッフのみなさんにはDDTもお手伝いしてもらえたらと。

武田 中継も「G+」、「サムライ」に「AbemaTV」と「DDT UNIVERSE(DDTの映像配信サービス)」が加わるので充実すると思います。

 ということなので、ノアの現スタッフが継続してくれるのであればいい方向に進むんじゃないかと思います。現にDDT UNIVERSE初のノア中継で一時サイトが繋がりにくくなったときも、ノアスタッフの臨機応変な対応で携帯からのPeriscope中継がTwitterから見れるようになっていたので、この柔軟性は継続して欲しいところです。

www.youtube.com

ノアスタッフのいい仕事といえば、1・30後楽園での拳王の感動的なリデット・エンターテイメントへの感謝のマイク。これをすぐに次の日YOUTUBEにアップ!DDT UNIVERSE中継が定着しても続けて下さい!スタッフ有能!

 

市ヶ谷チョコレート工場で初我闘雲舞!アイディア!気迫!ハッピーエンド!

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1月25日、市ヶ谷チョコレート工場で我闘雲舞を観戦してきました。友人二人を連れ、前回は東京女子プロレスに行ったんで次はどの団体に・・・。と考えて、自分も市ヶ谷で見たことがなかったので我闘雲舞を選びました。他団体に選手が出場しているのは見たことありますがガッチリ我闘雲舞の興行を見るのは初めて。

まずは我闘雲舞HP内の「よよよチケット」でチケット予約。大会4日前くらいに予約しましたが、その時点でまだカード未発表。いつカードわかるのかな~と思ってたら発表が前日!常連さんに伺ったらこれが普通、ということなので納得。しかし2500円のチケットでアントーニオ本多、高梨将弘が見れる!

 そして会場の市ヶ谷チョコレート工場へ。場所はJR市ヶ谷駅を出て、陸橋を越えたところの通りを渡り、マクドナルドの横の通路を登ったところ。「南海記念診療所」という青い看板が出ています。チケットを引き換えて整理番号順に入場。前日カード発表にもかかわらず満員!このようなロケーションで、茶色のマットの上で試合が行われます。

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そしてその後始まったのは我闘雲舞メンバーによる歌のコーナー。そのあとさくらえみの前説、カード発表があってから試合が始まります。そのときにさくらえみが観客に向かって「今日初めて来た人~」と質問するのでなにげなく手を上げたら一人ひとりに「なんで今日来たの?」と逆質問コーナーへ。あわてつつ「YOUTUBEを見て」と答え、AEWをネットで見てたこともなんとか伝えることができました。あ~緊張した。この距離の近さ、そしてさくらえみの話術で観客が和んだところでいよいよ試合です。

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第1試合 タッグマッチ 15分一本勝負

◯水森由菜&SAKI
(10分28秒 TAMURAのキック誤爆→片エビ固め)
✕ルルペンシル&TAMURA

第1試合はアジアドリームタッグ王者チームの「トロピカワイルド」水森&SAKI組とルルペンシル&TAMURA組のタッグマッチ。マットなので、試合権利のない人はマットの両角に待機するスタイル。試合開始直後にわかったんですが、とにかくルルペンシルの出来なさが凄い!基本的な動きがおぼつかず、エルボー合戦になっても自分が打ってその衝撃でうずくまる始末!今日日、ここまで「できない」選手も珍しい!

しかし、出来ないながらあくまでもポジティブに試合をするルルペンシルに、周りの選手も観客も応援する雰囲気に。必然的に水森&SAKIがヒール的ポジションになりますが、田村相手にしっかりとした攻防を見せ、ルルペンシルに対しては厳しく踏み潰すファイト!

ルルペンシルも、得意技のペンシルプレス(手を鉛筆のように顔の上に逆Vの形で構えてのボディプレス)をかわされまくり、水森得意の「ウリャオイ」エルボー連発も、一発目で倒れてしまう軟弱さを見せつつもTAMURAの懸命のアシストを受けてなんとかペンシルプレス成功。観客席も謎の一体感に包まれることに。最後はTAMURAのキックを誤爆されたところを水森に抑え込まれてカウント3。なんだかヘンな感じで3カウント入ったのもなんだかルルペンシルらしいというか。ダメさが気になるレスラー、ルルペンシルが際立った第1試合でした。一人が出来なくても他の3人がちゃんとしてたらタッグマッチは成り立つ、と秋山準も言ってましたがそれを証明するような一戦でした。 

巨星を継ぐもの

巨星を継ぐもの

  • 作者:秋山 準
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2018/03/28
  • メディア: 単行本
 

 そんな秋山準の本はこちら。↓はその本の感想です。プロレスの作り方が載ってる本!

otokoman.hatenablog.com  

第2試合 我闘雲舞国内大会500回突破記念 500カウントマッチ 500分1本勝負

◯駿河メイ
(15分39秒 リングアウト)
✕アントーニオ本多

 そして試合開始前に「なんだこれ?」と思ったこの試合。つまり、我闘雲舞の国内興行数が500回を越えたことを記念して、500カウント数えられた選手が負け、という形式の試合に。なんか聞いただけだとあんまりピンとこなかったですが、試合開始して納得。まず投げられてフォールされたアントンがフォールされ、レフェリーのTAMURAが1.2.3....と延々とカウント。カウント50で返したアントン。返す刀で駿河メイを投げつけてフォール。カウントは「51」から開始。そう、フォールされるたびにカウントが足されていき、500まで到達したらその到達したときそのカウントを数えられている選手が負け、という形式なのです。

とはいえなかなか500まで行くのは大変、そしてなによりいちいちマットを叩くTAMURAにとってこれはかなりの重労働。50ずつフォールされ、返されと繰り返す二人、そのうち業を煮やしたTAMURAが反則カウントと場外カウントもカウントに足していくことに。早速アントンは差し入れの杏仁豆腐を駿河メイの前でこれ見がよしに食べるという反則、バナナを使って「耳毛~」、「腹毛~」などとからかう反則、そのバナナを食べる反則、掃除機で吸う反則と様々な器具を駆使してカウントを進めていき、いよいよ残り100まで!ここからシリアスさを増していった試合ですが、素早いフォールの奪い合いの中で駿河メイの躍動感が光る展開に。矢継ぎ早に丸め込みやプロペラクラッチ、ダイヤル固めなどオリジナル技をとにかく楽しそうにアントンに繰り出していく駿河メイ。20歳になったとは思えないコドモ感!イキイキと闘う姿に思わず応援したくなりました。

そしていよいよ残りカウント1!駿河メイを寝かせたアントン、「フィストドロップで決めるぞ~」とアピールして窓枠に登って飛び降りようとしたところ、反則で食べたあと置いてあったバナナの皮に滑って場外へ!すかさず場外カウント「500」カウント目が数えられて見事駿河メイの勝利!まさかの伏線回収に「おお....。」とため息を付いてしまった見事な試合でした。アントーニオ本多恐るべし。 

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第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負

◯さくらえみ&高梨将弘
(12分20秒 ダイビング・ボディプレス→片エビ固め)
紺乃美鶴&✕桐原季子

 そしていよいよメインイベントにはさくらえみ登場!そしてBASARAでユニオンMAX王座を防衛したばっかりの高梨将弘。相手コーナーには紺乃美鶴と桐原季子。

試合開始から、総合格闘技経験はあるものの去年我闘雲舞入団とキャリアの浅い桐原が攻め込まれる展開に。さくらの重いチョップ、ドロップキック、高梨のエルボーなどに苦しむ桐原、ようやく紺乃美鶴にタッチすると、美鶴とさくらの激しい打撃の打ち合い、美鶴もさくら相手に気合の表情で返していく。試合は徐々に熱を帯びていきます。

この会場でとにかく4人ともよく動き、空間をめいいっぱいに使ったファイトで見ながら引き込まれていきました。さくらえみ、高梨将弘が試合巧者なこともあり、流れるようなコンビネーションで試合をグイグイ引っ張っていく。それに美鶴、桐原が食らいつく、という構図。そしてとにかく距離が近いこともあり、満員の会場もテンション上がっていきます。

しかし、さくら&高梨のこの市ヶ谷チョコレート工場という会場をフル活用した攻撃が試合を支配。壁に相手を座らせてのボディアタック、高梨がさくらをおぶってのボディプレスは自爆しますが、さくらのヒザに高梨が相手を抱えあげて落とすストマックブロック、美鶴もオニ殺し、場外からのライダーキック、桐原もさくらを払い腰で投げるなど健闘しますが、最後はさくらの窓枠からのボディプレスに桐原が沈んでカウント3。さくら&高梨組が貫禄の勝利を収めました。

 

そして試合後には選手たちが観客席にお茶のサービス&全員での乾杯。選手たちが車座になっての座談会が行なわれました。試合が終わってどこかほっとしたムードの選手たち。ちなみに試合中は撮影禁止ですが、それ以外の時間は撮影可能です。 f:id:otokoman:20200125131255j:plain

車座になって、試合の感想を話す選手たち。家族感のある光景!桐原は終始悔しそうでした。 

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ルル・ペンシルを微笑ましく見守るTAMURA。レフェリーの後遺症で終始腕を押さえていました  

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大相撲話に終止したSAKI。今場所優勝の徳勝龍のタオル持参。おめでとうございます!

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終始仏のような表情だった(気がする)アントーニオ本多。 保護者感すら漂います

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試合と同様、いちいちリアクションが大きかった駿河メイ。見てて飽きない! 

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そして座談会中、さくらえみが発表した2月9日王子大会のカード(新人3人の中に入ったタッグマッチ)に不満を表明する水森由奈。「さくらさんの頑張りをみんな見たいんです!」と新人との3人がけを要求

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粘りを見せる水森に、早めに帰ってQUEENのコンサートに行きたいさくらはやむなく了承することに。理由!

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そして1月22日が誕生日の高梨将弘へサプライズのシャンパン!締めも高梨!

 

こうして、初めての我闘雲舞本興行体験は終了しました。狭い会場をめいっぱい生かしたプロレス。楽しいけど激しい、手作り感と工夫に溢れたプロレスがそこにはありました。そして全力でこっちを楽しませようとしているのがしっかり伝わってくる興行でした。最後は選手一人一人が握手で観客を送り出し、歌のコーナーも試合前、試合後二回あるなど、とにかくサービス精神の塊のよう。なんというか、豊かな気持ちになって帰れたような気がします。

リングでの興行も2月9日の王子大会、3月20日の板橋グリーンホール大会と控えていますが、基本週末は市ヶ谷でやっている我闘雲舞。一度足を運んで損はないと思います。2500円は安かった!自分もまた行こうと思ってます。面白かったです!

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長州力ツイッター開始!その背景にあるものとは何か!山本とは誰か?

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今日本マット界で俄然話題になっているものといえば何か。飯伏幸太インフルエンザで欠場、諏訪魔&石川修司の暴走大巨人みこすり半劇場に登場、KENTAクソリプ晒し再開、田中将斗KO-D無差別級王座奪取と話題には事欠かない今日この頃ですが、なんと言っても一番は「長州力、ツイッター始める」でしょう。そしてこのツイッターの中身がハズレ知らず。次々と話題になり、驚異のリツイート&いいねを叩き出す結果となっています。というわけで、妄想、想像交えていろいろと長州力のツイッターについて考えてみたいと思います。

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長州力ツイッタの歴史

まず最初のツイートになったのはこれ。

 この他愛のない一言をきっかけに一日に数ツイートしていく長州。そして最初にプロレスファンきっかけで「バズった」のがこのツイート。世間でもでも大きい話題になりました。

 そして、このように個人的な用事を書き込むようなツイートも。長州がツイッターってものを理解してるのか?と心配になってしまいますが。

 と、去年末から今年にかけての「大ヒット商品」となっているこの長州力ツイッター。フォロワー18万人と開始から一ヶ月で凄いことになってます。フォロワー18万人といえば、インフルエンサーマーケティングのフォロワー単価が2円でも一件につき36万円。つまり、このアカウントで一件宣伝すれば少なく見積もっても30万円分の価値がある(と思う人もいる)ということ。なかなかのコンテンツに成長しています。

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長州力がなぜツイッターを始めたか?その背後を推理する

しかし、ITとはほぼ無縁だと思われる長州力がなぜツイッターを初めたのか。まず長州力ツイッターについて、プロフィール欄にはこのような記述があります。

元プロレスラー長州力の公式アカウント。 ツイートは本人、情報の告知などはリキプロスタッフがつぶやきます。

リキプロとは、石井智宏を排出したことでおなじみの100%長州力プロレス団体でしたが、現在は長州力の個人事務所。現在は長州のイベント出演などの情報がリキプロスタッフにより時折つぶやかれています。

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そして、長州力ツイッターについてwithnewsが取材したのがこちら。

withnews.jp

「長州はプライベートで悪口を言わない性格なので、安心してツイッターも本人に任せている」と広報担当者の弁として載っています。確かに「長州力」としてツイッターをしてはいますが、引退し、吉田光雄として生きる今はプロレスラーとしての言葉を発する必要はない。安生、宮戸に「死んだら墓にクソぶっかけてやる」という必要もないわけで。そんな「素の長州力」について、田崎健太「真説・長州力」では、あとがきで以下のように記されています。

(前略)そう言うと、無邪気な、そして実にいい笑い顔になった。プロレスに入る前、吉田光雄であったときは、いつもこんな顔をしていたのだろう。彼は長州力として誰もが知るプロレスラーとなって、大金を稼ぐようになった。ただ、その代償として他人を寄せ付けないようなしかめ面をしてプロレスという魔界を走り続けなければならなかった。そして、多くのものを失った。ようやく楽になった、という心持ちなのかもしれない。

こうして平和なツイートをただ書き続ける長州でした、めでたしめでたし、となるわけですが、ただもう少し今の長州力について掘り下げてみたい。イベントの告知するだけだったら別にツイッター始める必要はないわけで、スタッフが代筆し続けるほうが安全。長州力ももう68歳。いつ不規則発言を始めるか。長州節じゃなく普通のことをつぶやいてしまったりするかわからない怖さもあり、結構リスクがあることだと思うんです。 

真説・長州力 1951~2018 (集英社文庫)

真説・長州力 1951~2018 (集英社文庫)

  • 作者:田崎 健太
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2018/07/20
  • メディア: 文庫
 

 田崎健太「真説・長州力」文庫版!表と裏の長州力に迫る力作!

そしてなんといっても現在の長州力はプロレスリング・ノアの「親会社の」リデット・エンターテイメントの取締役会長。ヘンなこと呟いて悪い話題になったら会社込みでダメージを負うことは必須。会社員の方は想像していただきたいんですが、自分の会社の会長(60代後半)がいきなり本名で会社名明かしてツイッター始めるって言い出したら全力で止めたくなると思います。リスクが高すぎる。 

www.lidet.co.jp

だからこそ長州がツイッターをすることについて、リデットは広告の企業だけにリスクコントロールはしっかりした上でメリットがあるとふんでいるんじゃないか。現状の長州はツイッターを私信に使ったりと用途を勘違いしてるふしはありますが、致命的な個人情報を出したりはしていない。「微笑ましい勘違い」で済んでいることが、第三者のコントロールがしっかりと効いていることを示してると思います。

このツイッターを通じて、直接的でなくても最終的にはリデット、そしてノアの宣伝につながる面白い「仕掛け」が次に用意されているのでは・・・。全て想像ですが、最近のノアの積極的なネット利用など見ると、あながちなくはないんじゃないか、と思うんですが。ちょっと期待してしまいます。 

otokoman.hatenablog.com

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KAMINOGEと長州力 

そして、長州がツイッターを始めるきっかけになったと思われる要素がもう一つ。雑誌「KAMINOGE」で時々掲載される井上編集長との鼎談。ちなみにツイッターにも登場する「山本」とはこの井上編集長のこと。そして「慎太郎」とは、長州の長女のお婿さん、現在長州のマネージャーをしている方で、よくこの鼎談に登場します。

その長州との鼎談が一番最近のものがKAMINOGE.96に掲載され、その中で井上編集長が長州にYOUTUBEを勧める場面がありました。 

KAMINOGE〈96〉

KAMINOGE〈96〉

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 玄文社
  • 発売日: 2019/12/01
  • メディア: 単行本
 

長州:(略)俺はその「燃え尽きたい」っていう感覚は学生時代で終わってるからな。山本、なんか俺が今から燃えそうなことはないのか?

井上:燃えそうなことですか。長州さんはこれからYoutubeをやったほうがいいと思うんですよね。楽しそうじゃないですか

長州:俺自身がやるってことか?俺がカメラを回すってこと?

井上:いや、誰かに回してもらって、長州さんが孫のおむつを替えているだけでもおもしろいですし

長州:おまえ、いまおもしろいことを言ったな。そういう感じでも大丈夫なの?

井上:ちょっとしたブログ感覚の動画です。

 というやりとり。この雑誌が発売されたのが去年の12月。ちょうどそこから長州の「SNSプロジェクト」が始まったんじゃないか。そしてこの記事の長州の言い回しがなんとなくこのツイッターに似ているようにも思います。長州独特の言い回しを削らず、漢字にしがちなところもひらがなにしてリズムを大事にしている感じ。正直ちょっと「長州から話を聞いて井上編集長が書いてるんじゃないか」とうっすら疑ってた自分が居ます。と思ってたら今日のツイッター見てビックリ。表紙よ!

 なんと!というわけで、今から読むのが楽しみなこの本。長州力ツイッターがどういうメカニズムで生み出されているのか。チェックする人の心労とか、誰が勧めてどういう人達が関わっているのか。いわゆる「プロレスラー長州力のキャラクターグッズ」的になりつつある長州力ツイッター。今後の展開、そして周辺の話を知れるのが今から楽しみです。

とりあえず長州ツイッター100回見返してKAMINOGE発売日に備える所存。なんというか今回ボンヤリといろいろ書き連ねた感じになりましたが、それだけ長州力ツイッターが面白いということ。まさに「底が丸見えの底なし沼(byファイト井上編集長)」なんじゃないでしょうか。 おあとがよろしいようで。

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KAMINOGE 98「長州力のSNS革命」長州式ツイッター特集! 
※2020/2/1追記

KAMINOGE98

KAMINOGE98

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 株式会社玄文社
  • 発売日: 2020/02/05
  • メディア: 単行本
 

 ※2020/2/1追記 KAMINOGE最新号「KAMINOGE 98」購入しました!今月からAmazon,楽天とかで今のところ見かけないので書店購入をオススメします。

そして今回ももちろん長州インタビュー掲載。ツイートしている長州から始まり、ツイッター論、YOUTUBEのオススメ動画(衝撃!)そして最終的にはタイガー服部との悪口てんこもりエピソードで盛り上がり、結局プロレスの話になってました。タイガー服部、マサ斉藤とのアメリカ生活話は鉄板の面白さ。長州ファンも、今のファンもアメリカ遠征に夢を持てるエピソード満載でした。

とりあえずこの記事で改めてわかった長州ツイッター用語集はこちら。

  • 山本:KAMINOGE井上編集長
  • 正男:タイガー服部
  • 敬司:武藤敬司
  • 武田くん:現ノア・グローバルエンタテイメント執行役員 武田有弘氏
  • 慎太郎:長州力マネージャーさん
  • 木藤先生:山口の病院の先生
  • マッチ:歯医者の先生
  • セーブ:フォロー
  • 伝言:ツイート

ツイートは長州が本人でやっているようですが、マネージャーの慎太郎さんはいろいろ大変だろうな・・・。とも思わせるインタビューでした。まあ、そのおかげで我々は長州ツイッターを楽しめるわけですが・・・。

そして記事の中でもYOUTUBE始める宣言もあり、そのうち始めるかも・・・。これも楽しみにしてます!というわけで長州インタビューの他にもまさかの谷津嘉章対談、RIZIN20で勝利した浅倉カンナ、矢地祐介インタビューも載ってるKAMINOGE.98!本屋で買って読みましょう!定期購読もあるよ!

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俺たちのイッテンヨンに今成夢人吠える!ガンバレ★プロレス2020は石井慧介vs今成夢人!

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前回のエントリで1・12ガンバレ★プロレス板橋大会のことを書きましたが、ほぼ屋根さんのことに終止してたので今回はメインイベントのインディJrバトルロイヤルについて。

ちなみに前回のエントリはこちら。 

otokoman.hatenablog.com

 この事件が終わってメインイベント。オーバー・ザ・トップロープありのバトルロイヤルです。参加者は以下の通り。

参加レスラー:大家健、岩崎孝樹、HARUKAZE、勝村周一朗、鈴木心、春日萌花、冨永真一郎、翔太。

リング上に全員上がってからバトルロイヤルスタート。

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「オレにかかってこい!」と叫んだ大家が全員から袋叩きに。そこから「セミファイナルに出て疲れてる岩崎をみんなで落とそうと提案、コーナーにもたれかかる岩崎に向かって振られると思いきや場外一直線で脱落。おまけに岩崎も落とされて脱落。

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キレてリング外を走り回り暴れる大家健。キレる中年…。

そこからもHARUKAZE、勝村、鈴木心、春日萌花が脱落。冨永、翔太、今成の学プロオールスターズが生き残ります。

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3人になってからはめまぐるしい騙し合いと落とし合い。ついに冨永が脱落して翔太VS今成の一騎打ちに。改めて気合を入れ直す今成。ガッチリ組み合っての勝負があ始まります。

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シングルマッチのような雰囲気からさぐりあい、じっくりとした攻防を繰り広げる二人。チョップのうちあいから翔太のボディプレス!しかしカウント2!さすがになかなか決まらない。しかも手の内を知り尽くしてる二人だけに白熱の攻防が繰り広げられます。

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しかし最後には二人共エプロンに出て落とし合いに。執念の勝負になったこの攻防を制したのは今成夢人!次期インディJr挑戦者は今成夢人に決定しました!

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メインイベント インディJr王座次期挑戦者決定バトルロイヤル

◯今成夢人
15分18秒 オーバー・ザ・トップロープ
✕翔太
※今成がインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座の挑戦権を獲得。
退場順=大家健、岩崎孝樹、HARUKAZE、勝村周一朗、鈴木心、春日萌花、冨永真一郎、翔太。

バトルロイヤルを生き残った今成。疲労困憊のなか、座ったままマイクを持ち話し始めます。

おお...生き残りましたね…。そうか。インディージュニア...挑戦ですか。石井さん…そうか。石井さん、ちょっと上がってほしい。

(インディージュニアのベルトを持った石井がリング内へ)

石井さん、尊敬してますよ。一昨年、レンタル移籍と言いつつも、事実上ガンプロの選手になってくれたことを、感謝してます。

でも、一年ちょい経って…気付きましたよ。石井さんは…まるで、こう、なんというか、コンサルタントみたいだなって思って。自分がいい試合を、熱のある試合をすることで、ガンプロを活性化させる、プロレスコンサルタントだなって、思ったんです。

でも同時に、何かが、失われてるなとも思ったんですよ僕。それは、なんて言うか…う~ん…初期…初期って言っていいのかな、初期のガンバレ☆プロレスらしさっていうのかね。なんかね、ちゃんとしたプロレス団体にしたくなくなっちゃったんですよ。(会場どよめき)

ちゃんとしたいですけど、ちゃんとしたくないんですよ。引き戻さないと、ガンプロ普通の団体になっちゃうんだよ。

それは、石井さんのやり方なのか、やり方じゃないのかわかんないけど、俺が、やっぱインディーJrのチャンピオンじゃないと、プロレス界に新しいものは出来ないと思う!

…そんなことないか。

いいよ、あと1ヶ月で、俺が挑戦者だってみんなに認めさせる闘いを発信していきます。(会場拍手)いいですよ、石井さんの方が支持率がある、それはわかった。でも、この王者を…倒したいっすね。

 

石井さんのことを尊敬しているからこそ、倒したいっす。2月24日、もうボロボロになる覚悟で行きますよ。あんたキチガイでしょ?人のことを人と思わないで投げるでしょ?俺を人と思わなくていいよ!人形だと思って24日は沢山ぶん投げてよ!全部受け身取って、その上であんたに勝ってやる!

 

俺はもう頭が、脳みそがおかしくなったっていいよ。ぶん投げられてぶん投げられて、それでも死ななかったら俺の身体で石井慧介に勝ちます!

 

ガンプロを普通じゃない、もう一回いろんなものが混ざった団体にしますので、期待してください!宜しくお願いします!

(ここで両者は握手し、石井は地声で「テンション上がったよ、ありがとう。とんでもないこと考えて来るからな。」と言い残し退場。)

怖いですね……。怖いけど、やっぱり怖いものを受けきる身体、気持ち、そういうものを持って、2020年を走りたいと思います。

 

皆さん、年末年始色んな団体あったでしょ。色んな団体が話題作ったでしょ。僕は悔しかったよ!ガンプロが年末年始話題作れなかったことが悔しかったよ!でも今日からだよ。

今日が俺たちのイッテンヨンだな!(会場拍手)

うん、よくわかんない、言ってること意味わかんないけど、今日がイッテンヨンなんだよ!(会場大歓声)

悔しいだろ!

他の団体に全部話題持って行かれて!

他の団体は後楽園満杯にして!

俺はスタッフとしてただ見てるだけなんだよ!

あぁ?俺だってプロレスやりてぇんだよ!(会場大歓声)

悔しいと思わねぇのかよ!

なあ!悔しいと思わねぇのかよ!

俺たちの番だろうが!

俺たちの番なんだよ、俺の番なんだよ!

だから、ガンバレ☆プロレス、2020年!そういう悔しさを全部、ぶつけていくから!ついて来てくれ!

よし、みんな立とう!久しぶりです、こういう……。いつも大家さんが締めたり、石井さんが締めてたり、久しぶりですよ、俺が締めるの。締めていいですか!?

3、2、1、ガンバレ☆プロレス!でやるか!?

3、2、1、ガンバレ☆プロレス!でやるか!?

3、2、1、ガンバレ☆プロレス!でやるか!?

3、2、1、ガンバレ☆プロレス!でやろう!

3、2、1、ガンバレ☆プロレス!

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こうして幕を閉じた1・12ガンバレ★プロレス板橋大会。思い起こせば去年は勝村周一朗、石井慧介とインディJrのチャンピオンが移動し、タイトルマッチもクオリティの高い試合が安定して行なわれてきました。勝村周一朗VS大和ヒロシ、勝村周一朗VS三富政行、勝村周一朗VS石井慧介、石井慧介VS阿部史典、そして年末に行われた石井慧介VS平田一喜。石井VS平田はDDTでの平田のイメージを覆す白熱の好勝負となりました。

しかし、このように地道にクオリティの高い試合をしてきた石井に対して今成が「普通のプロレス団体になっちゃう」という危機感を表明して、真っ向から否定にかかった。「尊敬しているから」という枕詞はありますが、石井を倒すことで「ガンプロの初心」にたちもどるという今成。2月のタイトルマッチで勝ってそれを見せることが出来るのか。今までの鬱憤を全て吐き出すようなマイクの中に、今成がガンバレ★プロレスに持っているもどかしさが現れているように思いました。

大家とともに立ち上げたガンバレ★プロレス。大きくなるにつれて石井、岩崎、勝村の色が強くなり、しっかりとした試合で見せるようになる。しかしそれだったら他の団体でも出来る。ガンバレ★プロレスならではのもの。大家、今成がのたうちまわり、屈辱にまみれ、泣き叫び、時には笑われながら作ってきたガンバレ★プロレス。もちろん選手が成長して試合のクオリティが上がることは大事だし、今成もそれに取り組んできたことは確か。ただそれによって感情が無駄に爆発するガンプロらしさが失われては居ないのか。その問いかけをしているような今成のマイクアピールでした。

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書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り 2005-2019

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 2月2日には一日四興行(!?)そして24日の成城大会では石井慧介VS今成夢人のインディJrタイトルマッチが行われるガンバレ★プロレス。この結果によってガンプロの未来が大きく動くこと必至のタイトルマッチ。注目です。あと2日の朝から行なわれる「全身今成」もある意味必見!ぽちゃ女は? 

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ガンプロユニバースvs羆嵐!ガンバレ★プロレスとWrestle-1の対抗戦から生まれた一瞬の観客とレスラーの邂逅

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1月12日、ガンバレ★プロレス板橋大会を観戦してきました。メインイベントは次期インディJr挑戦者決定バトルロイヤルでしたが、注目の試合だったのがWrestle-1の児玉裕輔&羆嵐がガンプロに乗り込み、石井慧介&岩崎孝樹と対戦したセミファイナル。

とりあえず勝手に作った動画とカードの見所を書いたエントリを貼っておきます。

 

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昼の後楽園ホールでシングルチャンピオンの稲葉が中嶋勝彦に敗北、お通夜のようになったと噂のWrestle-1ですが、夜の板橋では羆嵐と児玉がイキイキと闘っていました。特に児玉の巧さ。一つ一つの立ち回りや技の精度、意外性のある動きなどに思わず魅入ってしまいました。とにかく奥深いというか。見た目の派手さはないですが、「効いている」レスラーだと感じました。

そして、羆嵐はとにかく楽しそうというか、イキイキとしたファイト。そしてとにかくガンプロユニバースをイジりまくるスタイル。客席に向かって悪態をつきまくり、ブーイングされると

「ブーブーブーブー、ブタ野郎が!」

客席の女性に

「おいババア上がってこい」

岩崎を痛めつけたあげくに笑みを浮かべながら

「もっと応援しろよ!」

と噛み付いてみせるなど存分にヒールっぷりを発揮。

試合も持ち前の体格、パワーを生かしたファイトで存在感を発揮。試合は児玉が岩崎をフランケンシュタイナーで丸め込んでカウント3。かなり面白かったので、ネクストがあるなら見てみたい組み合わせでした。

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そして、事件は試合後に。勝ち名乗りを受けた羆嵐がイスを片手に岩崎に大声援を送っていた一人のファンのところに歩み寄り、1VS1で向かい合う形に。自分は近くに座っていたので気付いたんですが、気付かない人も多かったはず。そしてなんとそのファンとは、俳優の屋根真樹さん(@yane326)!私も何度か一緒に呑ませて頂いてますが、とにかくガンプロへ熱い情熱を持っている人。そしてその時の模様が一緒に観戦していたよしむらプロレス代表の手によって動画撮影されていたのでこちらをご覧ください。 

つかつかとイスを持った羆嵐が歩いてくるだけで怖すぎますが、さすがに有名ガンプロユニバースの屋根さんもビビる。しかし、肩に手をやり、友好ムードで握手を求める羆嵐に対し、一旦手袋を脱いだものの握手を拒否。あくまで敵軍のWrestle-1へガンプロユニバースとしての矜持を見せる屋根さんに対し、一瞬戸惑いを見せた羆嵐も笑いながら去っていきました。一瞬の観客とレスラーの邂逅。ファンとレスラー、という関係なので肉体的なものではないですが、そこには一瞬火花が散ったと感じました。

 

この日の昼は後楽園ホールでプロレスリング・ノアとWrestle-1という団体対抗戦が行なわれていましたが、その十分の一くらいの規模で行われたWrestle-1とガンバレ★プロレスの対抗戦。そして「ガンプロユニバース」の名の通り、屋根さんは完全にガンバレ★プロレス側の人間として羆嵐と対峙し、対抗戦の一員として闘う心を持っていた。

1・12ガンバレ★プロレス板橋大会、セミファイナル試合後の屋根さんと羆嵐の邂逅。これもひとつのハイライトだったと思います。いや~、こっちもビビりました。そして手に汗握った。そして屋根さん、ビビってたけどカッコよかったです! 

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そしてここからはおまけですが、自分がデザインさせていただいた勝村周一朗選手のグッズ絶賛発売中です。勝村さんが出場される大会ではだいたい持っていかれると思うんで、見かけた際はぜひ購入して頂けると幸いです。次のガンバレ★プロレスは19日埼玉オレンジタウン大会。毎年恒例のガンプロマットプロレス!興味ある方はぜひ!そして売店もよろしくお願いします!それではまた!

1月19日ガンバレ★プロレス大会情報

日時:2020年1月19日(日) 開場15:00 開始16:00

■対戦カード
〇オレンジタウン名物スペシャルタッグマッチ
大家健&勝村周一朗 vs 石井慧介&鷲田周平
〇オレンジタウン名物スペシャル3WAYマッチ
今成夢人 vs 翔太 vs 冨永真一郎
〇オレンジタウン名物スペシャルミックストタッグマッチ
春日萌花&岩崎孝樹 vs 伊橋剛太&HARUKAZE
※全試合終了後、選手参加の打ち上げ的な食事会がございます。

 

 

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新日本登場以降のKENTA記事まとめ。半年でIWGP二冠挑戦というニュージャパンドリーム!

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2019年のG1クライマックス参戦からのKENTA記事をまとめてみました。最近のKENTAは内藤のコメントに対しての返し、クソリプおじさんへの対応などで相変わらずの冴えを見せてますが、とりあえず乱入で二冠戦が決まったことに対しての内藤のコメント 

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でも……本当にそれでいいの? 新日本プロレスそれでいいの? せめてあの日、1月5日のドームでKENTAが後藤に勝ったのならわかるけど、後藤に負けておいて……彼の挑戦が認められてしまう。「え、もう誰でもいいの? 」「誰でも言ったら挑戦できるの?」っていう、その日負けたのに挑戦表明した、じゃあ挑戦OKですよ、と。

こういう“変な前例”を作ってしまうことが新日本プロレスにとってマイナスになってしまうんじゃないかなーと思うんですけどね。案外即決してきましたからね? 新日本プロレスは何も考えていないんじゃないかなと。

と、苦言を呈した内藤に返しのツイート

 まさに内藤の言葉を引用してのこの返し。さすがです。そしてそもそも最初は内藤が今のKENTA的立場だったような気もしますが、このやりとりでファンの数が逆転する可能性もあるんじゃないかと思います。

内藤の言うことがただの「つまらない正論」になった瞬間に魅力を失うんじゃないか。不遇な立場だった内藤がチャンピオンと言う立場に立った瞬間にどうしていくのか。新日本をどう引っ張っていくか。何かをそこで見せてくれないと、ただ愚痴ってるだけになってしまう。内藤も「これから」を問われているように思います。

 

そして1月6日のコメントで内藤を「鉄也」呼ばわりして武田鉄矢調で喋ってからの流れで金八先生イジリも継続中。

 と、ロスインゴファンも燃やす勢い。そしてまさかのアイコラまで!こういうのスキだな!

 そして沢山のファンからのリアクションを受け、ツイートを晒して諭していくKENTA。しかしながらその中で想いを吐露していく一面も。

 そしてTwitterのルールについて記していったり。

 そしてG1当時散々批判したファンにも一言。ただ、今のKENTAに比べればG1登場当時のKENTAのコンディションはまだまだな部分もあったように思います。

そして色々楽しませてくれたKENTAのツイートも一段落。あとは次のシリーズをお楽しみに、ということでしょうか。楽しみにしまーす!っていうかコラ好きだなKENTA! 

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 そしてここからはKENTA過去記事をまとめました。まずは新日本初の試合となったG1初戦の飯伏幸太戦。このとき自分も

ところどころ動きの重さがあったKENTAですが、そのスター性、雰囲気はさすがWWE帰り。そしてその攻撃性、たたみかけは凄かった。KENTAここにあり、をまず見せた、という試合でした。

しかしKENTAはこんなもんじゃない、もっと、もっと凄かったしもっと強かった。この丸藤戦はほんとに息を呑んで見たものです。再スタートは切った!これからこれから!

と書きました。やっぱりこの試合見てるとそう思っちゃうというか。 これは許して欲しい・・・。 

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そして日本での初メイン初マイク。棚橋弘至を倒してマイクを取ったKENTA。流暢に話してきっちりと締め。 

まあ今日、棚橋さんと試合して、新日本のファンの皆さんと棚橋さんが作り上げた信頼関係みたいなものをまざまざと感じて、それは長年、時間を割いてここまでの形にして来たんだろうなと、勝手に推測しました。

でも!俺もここに遊びに来たんじゃなくて

久しぶりにみんなに会いに来たわけでもなくて

それもあるよ。それもあるけど、俺は! G1クライマックス、優勝するためにここに来たんだよ!!

正直ここでKENTAがはっきりと「喋れる」ことが証明されたというか。きっちりと自分の意志をマイクに乗せる能力があるとはっきりしたんじゃないかと。自分はこの興行がKENTAのターニングポイントになったんじゃないかと思ってます。

今のトップどころの新日本のレスラーでこれだけきちんと客をくすぐりながら盛り上げて喋れる人は殆ど居ないんじゃないか。KENTAは内藤よりも喋りスキルは上だと思います。

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 そして、衝撃の柴田を裏切り、そしてBULLET CLUB入りを果たしたG1最終日。この衝撃は凄かった。

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そしてこの件についての個人的感想はこちら。

そして、このG1最終日の裏切り行為。このことにより、KENTAはセンセーショナルなヒールターンを果たしたと同時に、はっきりと柴田勝頼を新日本のメインストーリーに参加させたことになりました。

一昨年のG1登場、去年の棚橋セコンドもどちらも「単発イベント」だったのに比べ、今回の柴田は、G1開催前からのKENTAとのストーリーがはっきり描かれていました。

そしてKENTA相手のドロップキック、という見せ場。湧く観客。リーグ戦以外でG1クライマックスに

  1. 開幕前から最終戦までのストーリーを与え
  2. そのストーリーに柴田勝頼を参加させ
  3. 歓声&ブーイングで日本武道館を一体にした

というわけで  

G1クライマックスのMVPは
KENTAだった! 

 

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そして2019年末のWTLでのコメントをまとめました。正直「後藤相手のNEVER選手権」という難しいミッション(後藤自身はチャレンジャーだったのに特に挑発とかせずどっしりかまえてるだけなので・・・。)を与えられたKENTAはひたすらコメントとtwitterで後藤を攻撃。何故かコメントではカメラマンを恋人に見立てたコントも加え、あの手この手で楽しませてくれました。いい仕事!

そしてぐっときたのは後藤のツイートへの反撃コメント

 

オレは、この新日本に別に友達を作りに来たわけじゃないんだよ、自分のプロレス人生かけてここに来てんの。

それでお前のことをイジって、っていうか意識してやってんだよ。お前が来ない。お前だよプロ意識に欠けてんの。お前が甘ったれて現状に甘んじてるだけじゃねえかよ。違う?それだけのことだよ。

 と痛烈な批判。そして的を射ている。本来チャレンジャーの立場である後藤がKENTAをあの手この手で揺さぶってその気にさせないといけないのに、現状はKENTAが全部お膳立てをしてる形になってしまっている。そのことを的確に言い当てているコメント。そしていつもはYOSHI-HASHIをイジって終わる締めの言葉も

「で、結局何が言いたいかというと、あいつはプロ意識語ってるようで、自分のプロ意識の未熟さを露呈してるだけだってこと!」

正直この意識が全選手に必要というか。全プロレスラーに必要というか。しかしなかなか難しい。それをしっかりと言語化してくれたのがKENTAのこのコメントでした。震えましたマジで。

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そしていよいよ1・5,あの衝撃の乱入になるわけですが、一応その場面はこちら。このサムネイル最高です。ハッピーエンドから一気にバッドエンド、このカタルシス!ここ近年での乱入タイミング選手権No.1でしょう!マ・ジ・で!

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 というわけで自分の感想は

まあ色々書いてきて何が言いたいかと言うと

KENTA最高!もっとやれ~!

ってことなわけですが。一気に3万人から憎まれたヒールなんてなかなかいない。今までBALLETCLUBとかが色々と悪いことしてたわけですが、やっぱり本当に憎める日本人ヒールの破壊力は凄い、ってことが今回証明されてしまったというか。

しかも他団体からいきなりやってきて悪行三昧。柴田を裏切り、石井、後藤をおちょくりまくり、なぜかYOSHI-HASHIも「ブス」と悪口三昧。 そしてついに今回の乱入劇。いや、完璧な巨大ヒールとなったKENTA。これから何を見せてくれるのか。ワクワクが止まりません。KENTAとBULLETCLUB、新日本プロレスを見ざるを得ない。

 ってことです!これからもKENTAに期待してます!以上!

コミックマーケット98応募しました!ゴールデンウイーク開催なの知らなかった!

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 先日、5月2日~5日に行なわれる予定のコミックマーケット98にサークル申し込みしました。ここ数年は一般参加もしてなかったんですが、このタイミングで一念発起。プロレスジャンルで申し込みました。

自らを振り返ってみると、最後に同人誌即売会出たのはCOMITIA124。開催は2018年GW。奇しくもちょうど二年前。コミケに至っては最後に出たのは2012年。まだオリジナル4コマでイベント出てた頃でした。大昔!

 

なんで申し込んだかって言うと、そろそろ女子プロレス本作りたいな、と思ったのと、そのためには締切が要るかな、と思ったこと。そして結局色んな方々の意見を聞いた結果、コミティアよりコミケのほうが、プロレスのような即売会では特殊なジャンルは引っかかりが多いんじゃないか、という結論に達したためにえいや!と申し込んだ次第です。

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とはいえ本一冊作るのはなかなかに大変なので、今なにかやってるのか、と言われると何もしてないわけで。GWまでに間に合うのか?と思う方もいらっしゃるでしょうが、これにはある理由がありまして、タイトルにもう書いてありますが

ゴールデンウイーク開催なの知らなかった!

 から!アイム惰弱!

というわけで「半年以上あればなんとかなるかな」と思ってたのが「残り3ヶ月待ったなし」になってしまったので頑張って本作るしか無いわけですが。一応どういう本作ろうと思ってるかというと、基本的には以前出した「2017年の女子プロレス入門(仮)」の完全版。「2020年の女子プロレス」を出そうと思ってます。前作はこちら。まだまだKindleで買えますので、この時点から状況はだいぶ変わってますがよろしければご購入お願いします。

2017年の女子プロレス入門(仮)

2017年の女子プロレス入門(仮)

  • 作者:男マン
  • 発売日: 2017/08/24
  • メディア: Kindle版
 

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そしてできればもう一冊。伊藤麻希本もなにかしらやりたい。マンガ描ければいいけどなにより時間があまりないので薄いコピー本とかになってしまいそうな気もしてます。ただ、このときから伊藤麻希もだいぶ進歩して変わってきてるので、それを伝えられたらいいなと思ってます。

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Brooklyn The Hole (伊藤麻希ver.)

Brooklyn The Hole (伊藤麻希ver.)

  • 発売日: 2019/07/22
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 というわけでコミケ申込みと抱負について語ってみました。最悪本が出なくても既刊はあるので売るものがない、ってことはないんですが。でも参加するテンションもだいぶ違うので、本は絶対一冊は作ると思います。

 当落発表は3月くらいなので、そのときに改めて告知させていただきます。頑張って本作るんでよろしくおねがいします!それではまた!

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