男マンの日記

マンガ、落語、お笑い、プロレス、格闘技を愛するCG屋の日記。

twitterまとめ。鈴木秀樹WWEリリースで今後は? プロレス本棚!全73冊紹介エントリ作成中、※現在31冊

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鈴木秀樹WWEリリース

WWEリリースされた鈴木秀樹。リリースされた人にこういうのもなんですが、日本で見たい試合の夢がひろがるというか。どこに行っても異物感と新鮮さがありそうだし、またあのレスリングが見たい選手です。

関本大介との二連戦、素晴らしかったです。

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プロレス本棚飽和中...。

まあツイートの通りでしか無いんですが、もうちょっと整理しないと。

とりあえずかたっぱしから紹介とAmazonリンクを貼っていきますので、よろしければご参考にして購入いただけると幸いです。紹介エントリ書いてある本はリンクの下に貼ってありますので、詳細知りたくなったらこちらもご参照ください。

最強レスラー数珠つなぎ
  • 尾崎ムギ子さんのプロレスラーインタビュー集。人生に悩み、のたうちまわりながらインタビューする尾崎さんの苦悩が見えるのが面白い。プロレスを見る側として考えさせられる一冊です。
最強レスラー数珠つなぎ

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吉田豪の"最狂"全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集
  • 吉田豪による全日本女子プロレスのプロレスラーインタビュー集。とにかくコンプラ的アウトなことばかりで構成されていた全日本女子プロレス。

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書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004
  • 吉田豪、紙プロ時代の書評コーナー「書評の星座」を一冊にまとめた本。とにかく分厚いのが特徴ですが、ヤング吉田豪の攻撃性も面白い。

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書評の星座 吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019
  • 吉田豪、こちらはゴン格時代の書評コーナー「書評の星座」を一冊にまとめた本。「紙プロ編」とセットで読むと頭おかしくなりそうになる厚さ。プロレスと格闘技が密接だった時代から、徐々にはなれていくのがわかる歴史書みたいな本になってます。

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人間コク宝サブカル伝 

吉田豪のインタビュー本シリーズ「人間コク宝」のサブカル版。あまりちゃんと知ってる人はいませんでしたが、岸辺シローの回で切なくなったのと、

超・人間コク宝
  • 吉田豪のインタビュー本シリーズ「人間コク宝」の一冊。プロレスファン的には川田利明インタビュー、プロレスライター斎藤文彦氏の奥さん&ノアヲタでおなじみの香山リカインタビューがオススメです。
超・人間コク宝

超・人間コク宝

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BAND LIFE―バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集
  • 吉田豪のバンドマンインタビュー集。イカ天時代のバンドマンが多く、事務所にカネごまかされてたエピソードが頻出するのが泣けます。
吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集
  • 吉田豪のプロレスラーインタビュー集。ミスター・ポーゴ、ドン荒川、マサ斎藤と、今では故人になってしまったレスラーのインタビューを今読むとしみじみします。もちろんイイ話満載。いい仕事してます。
聞き出す力
  • ビジネス本、というていの吉田豪連載のまとめ本。とはいえ聞き出すハウツーというよりエピソード中心なので、いつもの単行本のノリで読めます。
聞き出す力

聞き出す力

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続・聞き出す力
  • 「聞き出す力」の続編。今回は「修羅場をくぐる」とか、「他流試合」、「予測不能」がテーマなので、さらに過酷なエピソード多めになってます。田原総一朗評も的確だったし面白かったです。
続 聞き出す力

続 聞き出す力

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W☆ING流れ星伝説 星屑たちのプロレス純情青春録 
  • 元週プロ小島記者によるW☆ING本。関係者座談会などもあり、なぜかカネもなく、だらしない体質だったにしては清々しい読後感。青春プロレスストーリーのように読めて面白かったです。

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増補DX完全版 劇画 プロレス地獄変
  • 「プロレススーパースター列伝」の原田先生によるプロレスラー黄昏時代マンガ。金による失敗とか、結構活字化すると身も蓋もない哀しい事件でも原田先生のマンガにするとなぜか面白哀しい、ホンワカテイストが漂ってきます。
2DK
  • 竹内佐千子先生のアイドル追いかけ女子二人マンガ。友情のひとことで片付けられない関係性が読んでて多幸感に包まれます。

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証言UWF 最後の真実
  • UWF主要人物(高田以外)の証言が掲載されてる検証本。正直、この本の鈴木みのるの一言でもうUWFはいいかな、と思ってます。「色々話したけどもうどうでもいいッス、30年前の話ですよ?どれだけ昔の女引きずってんすか」ぐうの音も出ない正論。以上です。
私説UWF 中野巽耀自伝
  • 元第二次U、Uインターの中野選手の自伝。団体の意思決定の中枢にはいなかったため伝聞も多いですが、Uインターの現場の意見が聞ける貴重な一冊。あと、山ちゃんをボロカス書いてあるので、山ちゃん嫌いな人は読むと良いと思います。
プロレスラーは観客に何を見せているのか
  • TAJIRIの著書第一弾、プロレスラーとしての苦労話というより、教育者、コーチ視点でレスラーをプロデュースする話が多いのが特徴。ただ「ハッスル」が失敗したのは周りの嫉妬原因じゃないと思う。

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ゴールデン☆スター飯伏幸太 最狂編 
  • 言わずとしれた飯伏幸太の自伝。とはいえKAMINOGE編集長井上氏のインタビュー形式のため、リラックスしてヤバい話が出てきまくり。この時期まだDDTと新日本の二団体所属くらいの時期だったためか、今絶対出せないような犯罪スレスレ(というか...。)な話満載。ハッキリ言って面白いですが、読んでてドキドキすることうけあいです。

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ゴールデン☆スター飯伏幸太 最強編
  • こちらは元週刊プロレス小島記者構成、ドキュメントタッチな自伝。和やかなエピソードはありませんが、しっかりと「アスリート飯伏幸太ができるまで」が綴られています。それだけにピュアな狂気を感じます。

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レスラーめし
  • 大坪ケムタさんによる、プロレスラーに欠かせない「食べる」という行為。その誰しもが思い入れある「メシ」についての話からレスラーの内面を探っていきます。いろんな選手のエピソードがありますが、年代を追うごとに「メシ食ってムリヤリ体重増やす」という文化が廃れていって科学的になっていくのがわかったりするのが興味深いです。
レスラーめし

レスラーめし

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プロレス語辞典: プロレスにまつわる言葉をイラストと豆知識で元気に読み解く

様々なプロレス用語を辞典形式で並べ、意味を解説していっている本。まあ、正直誰に需要があるのかあんまりわからない本ではありますが、他にもレスラーの店紹介、プロレス映画紹介などもあり、ヒマな時にパラパラめくるには最適な本です。

現在20冊紹介中。暇を見つけたらまた更新します。

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【実録】昭和・平成女子プロレス秘史

今をときめく、夢がきらめくスターダムといえばロッシー小川。そのロッシー小川が辞典的にまとめた女子プロレス史です。あくまで全部「ロッシー視点」なことに注意。

全日本女子プロレス入社からビューティーペア、クラッシュギャルズ、獄門党、団体対抗戦と隆盛を極めてからアルシオン旗揚げから解散で全てを失い、愛川ゆず季興行からスターダム旗揚げ、そして今に至る。

その強引な手法から色々と言われがちなロッシーですが、その生命力とプロレス愛で道なき道を切り開いてきたのも確か。カラーでマスクコレクション、プロレスお宝コレクションをつけるところからもそのプロレス愛と自己顕示欲がわかるはず。考えさせられる一冊です。

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年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで

「大社長」こと高木三四郎社長が率いるDDTが藤田晋社長率いるサイバーエージェントの子会社となり、のちにCyberFightが出来る、その前段までの経緯をまとめ、改めてDDT創設以来の歴史を振り返った一冊。前著「文化系プロレスDDT」をなんというかきれいに表現したDDTの歴史が語られてます。赤裸々さとかトンデモ感は「俺たち~」のほうが上ですが、この「年商500万円~」のほうがより「対企業、対世間」に寄せた作りになっているように思います。

「サイバーエージェントの傘下でDDTは頂点を目指す!」と、帯に夢があるんだかないんだかわからないコピーが踊ってるのも見所です。

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ちなみに「俺たち文化系プロレスDDT」はこちら。初期DDT史はこちらのほうが詳しいです。名著!

 

 

世志琥の極上スイーツ作りやがれ!

2020年、一瞬インスタグラムでのお菓子作りがブレークし、それに乗じて発売されたレシピ本。料理自体は、いわゆる「インスタ映え」を意識した見せ方、盛り付けがメインなので料理のレシピ自体は普通です。激ヤセする前の世志琥のキュートさを堪能できる一冊になっているはず。多分...。

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プロレス界VS別冊宝島~スキャンダル15年戦争の全内幕~

主にVS新日本プロレス、VSプロレスリング・ノアのスキャンダル闘争について別冊宝島側から描いた闘争史。最終的に「闘い」とか、「命がけ」とかでいろんな事がウヤムヤにされがちなプロレス界で「カネ、女、派閥」と、とことん下世話に、平等にスキャンダルを追いかけてきた別冊宝島。

プロレスファン、特にノアファンからは忌み嫌われてるとは思いますが、スキャンダルもプロレス、という猪木イズムに則ったファンからしたら面白いはず。泉田に困らされる記者とか具体的描写が満載なのも楽しめます。

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真説・長州力 1951-2015

ノンフィクション作家、田崎健太が長州力の本人インタビュー、周辺インタビューで「人間・長州力」を浮かび上がらせた一冊。「みんなは”乗せる”と言うかもしれない。でも、ぼくは、”捕まえる”。」とか、「大きな石だとドボーンッて早く波が終わってしまう。ポーンと投げて静かに輪を大きくしていく、そんなような感覚」とか、とにかくプロレスに関する長州のボキャブラリーは秀逸。

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殺し 活字プロレスの哲人 井上義啓 追悼本

元週刊ファイト編集長、井上義啓氏の追悼本。基本的には紙のプロレスに書いた記事&生前の氏のインタビューを中心に構成されています。

「底が丸見えの底なし沼」など、名言が散りばめられたトークはプロレスの酸いも甘いも全て飲み込もうとする迫力を感じるし、プロレスマスコミとしての覚悟が浮かび上がってくるのが凄い。最新の格闘技には的外れな部分もあり、編集者もイジったりしてるにもかかわらず最終的には引き込まれていく。I編集長恐るべし、が浮かび上がってくる一冊でした。

1984年のUWF

柳澤健氏による、Number連載の単行本化。今もまだ続くUWF本の元祖、と言っても過言ではないでしょう。浦田社長らいわゆる「裏方」の人々の描写が多いのが特徴か。理念としてのUWF、会社としてのUWF、両方からUWFの隆盛と破滅への経緯を探っています。UWFについての「基本」となる本と言っても過言ではないでしょう。読み応えのある一冊。

1984年のUWF

1984年のUWF

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1964年のジャイアント馬場

こちらも柳澤健氏。誰もが知ってるジャイアント馬場について、アメリカでの活躍をメインに描いた本。その体格とテクニックを生かしてアメリカでヒーローにのしあがっていく馬場のサクセス・ストーリー。ヒールを演じ、がむしゃらに闘う馬場はかなりイメージを覆されました。帯文にもある通り、「マツイより、イチローより有名な日本人アスリート」としての馬場。晩年の馬場しか知らない人に読んで欲しい一冊です。

2000年の桜庭和志

柳沢健氏による桜庭和志ドキュメント。生い立ちからUインター時代、PRIDEでの大活躍、HERO'S、DREAM...。と、総合格闘家・桜庭和志を追った一冊。桜庭の人生を網羅的に描いていますが、ただほぼ桜庭のインタビューをベースに構成されているため、高田延彦、田村潔司ら、桜庭に関する軋轢についての描写はかなり桜庭寄りだと感じたのも確か。とはいえやはり伝説のホイス戦の描写には心躍るし、勝てなくなっていく場面には寂しさを感じる。スーパースター桜庭和志に熱狂した記憶を思い切り刺激される一冊でした。

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実録 国際プロレス

「Gスピリッツ」掲載特集を記事をベースにして、関係者実に23人のインタビュー記事を掲載した、実に623ページに渡る力作。というか、ハッキリ言って全部読んでないんですが、とにかく分厚い。ストロング小林、デビル紫ら故人となった関係者のインタビューは今となっては貴重。国際プロレスDVD-BOX見ながら、ウイスキーのお湯割り呑みながらゆっくり読む用に取ってある状態です。正直スマン!いつか読みます!

 

東郷見聞録~世界一周プロレス放浪記~

現在、新日本プロレスに上がっているディック東郷。その東郷が2011年から引退ツアーとして世界を回ったときの旅行記。

ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、南米と各所を周りながらプロレスをしていく東郷ですが、その環境の違いに愕然。日本でプロレス見てるとあんまりピンときませんが、会場にイスが並んでてリングがちゃんとあるだけで凄い、っていう国が沢山あることがわかります。

ただ、そういう国ほどレスラーが「楽しそう」っていうのも伝わってくる。いろんなスタンスでプロレスに向かっている国々、人々がいる。プロレスの深淵を見るような一冊。コクを感じる一冊でした。

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